クラウドファンディングにかける実行委員の思いをお届けします!
実行委員長 岩松千紘
お祭りには、人を笑顔にする力、街を盛り上げる力、お祭りがある日は岩見沢に帰りたいと思わせてくれる力があります。岩見沢ねぶたには、学生も大人も子どもも商店街の人もみんなが混ざり合ってひとつのモノを作り上げる力、人の心を動かす力、人と人を繋ぐ力があります。
そんなお祭りと岩見沢ねぶたが融合した岩見沢ねぶた祭を今年も開催し、100年先の未来へ繋いでいきたい。
守り、繋げていくことはとても難しい。
だからこそ、少しずつ。
岩見沢ねぶたプロジェクト5年目、そしてお祭り開催2年目へ向けて、皆さまの力が必要です。
今年も私たちのアツい想いは変わりません。
どうか応援よろしくお願いいたします。
副実行委員長 保井あかり
岩見沢ねぶた祭2021では多くの方にご支援いただきました。記憶に残る祭になったと思います。
また昨年度、来年もねぶた祭をやってほしいとの声もいただきました。その気持ちは実行委員も同じです。
祭を通してみなさんと心を通わせ、自分の岩見沢に対する想いも大きくなっています。私にとってこの祭は自分と岩見沢を繋いでくれる架け橋です。
岩見沢ねぶた祭がずっとずっとみなさんの支えになりますように。
事務局長 遠田悠也
みなさんは故郷以外の場所を好きになったことはありますか?
私は岩見沢市のことが祭や人との関わりを通して好きになりました。“祭”には老若男女、全員を繋げてくれる力があると思います。屋台のワクワクやお囃子やねぶた運行での一致協力、みんなが共有できる“祭”の楽しさをこれからも1歩ずつ作っていくために、岩見沢ねぶた実行委員会として、楽しみながら頑張っていきます!
中里美咲
暖かくなってきましたねー!私は春が好きです!無条件にソワソワします
でもきっと、気づいたら夏…!暑い夜の街、お囃子の音、ぬるいビール、跳ねる人々、、、そんな光景が岩見沢の風物詩となり、未来の誰かの夏を楽しみにさせる理由の一つになってほしい。
どうか、私たちと一緒に今年の夏を全力で楽しみましょう!!!
高嶋環ロングラン開催となった昨年の岩見沢ねぶた祭。
2ヶ月という長いようで短い時間、
色んな人の色んな想いが積み重なって迎えた10月16日のフィナーレ。
マスクをしてても伝わってくる楽しさ。
溢れんばかりの笑顔。
最高な時間でした。
そんな時間をまた味わいたい!
より多くの人と共有したい!
あのかけ声を聞けば、あのお囃子を聞けば、
あなたも心と体がウズウズするはず!!
そんな岩見沢ねぶた祭を一緒に作りませんか?
佐藤愛華
昨年の春、私は何気ない気持ちで、ふらっと岩見沢ねぶた祭実行委員会に参加しました。今となっては、ねぶた祭に対する思いが予想していなかったほど強いものになりました。夜遅くまで作業したことも、会場内を走り回ったことも、仲間たちと笑いあったことも、全てが大切な思い出です。岩見沢ねぶた祭で、最高の思い出と最強の仲間ができました。ねぶた祭に関わっていなければ、今の私はありません。仲間と、地域の人々と、皆で作り上げる感動のねぶた祭。あの感動は他の何物にも変えることはできません。感動の瞬間を、あなたも一緒に作り上げませんか?
前実行委員長 藤本悠平
この祭を100年先まで守っていきたい。
大げさだけど、これができれば岩見沢の街の未来も保証できるはず。
100年先でもこの祭を担う人がいるということは、100年先も岩見沢市が存在しているということ。
進学や就職、転職や結婚でこの街を離れた人も、この祭の時だけでも帰ってきたい、行けないけど離れた場所から毎年応援したい。そんな祭になれば、人口が減少してもこの街に関わる人は減ることはありません。
この祭が、岩見沢市民7万7000人の、そして岩見沢市に関わる世界中の人の誇りとなれるよう、僕は頑張り続けます。
私たちの思い、多くの人に届け__。