2022/10/11 18:46

遠回しに森について語り、読んでるうちに「気づいたら森にいた」を目指すメディア「呼吸の時間ですよ」。

一体、どんな人たちが作ろうとしているのかお知らせする必要があるだろうということで、メンバーへのインタビュー記事を公開しています。


聞き手兼書き手は、これから「呼吸の時間ですよ」の編集長になる木田。私です。聞かれてるのは青木と石渡。

青木は東京・檜原村の林業会社「東京チェンソーズ」の社長。創業(2006年)とほぼ同時に檜原村に住み始めました。

石渡はインタビュー当時(2022年8月)は慶應義塾の大学院生でしたが、9月末で無事卒業。建築事務所への就職も決まり、11月から新社会人です。


実際にクラファンの後で立ち上げる「呼吸の時間ですよ」とは違いますが、同じ人間が作るものですから、雰囲気はそれほど変わらないはずです。

試し読みの感じで見ていただければと思います。

青木篇、石渡篇とも第一話をアップしています。

「呼吸の時間ですよ」