2022/08/26 21:18

今日は朝から仲間と共に、嘉手納町・読谷村へ向かいました。


嘉手納町といえば、1655年今から約400年もm背に中国から甘藷を持ち帰り
人々の飢餓を救った偉人、野国総監の生誕地です。

そして、読谷村といえば誰もが紅芋を連想するでしょう~。
伝統文化や伝統工芸、芸能、海や畑と自然がゆたかなところです。


どちらも「お芋:とゆかりがある土地柄です。

その2つの土地を訪ねて、本プロジェクトの趣旨をご理解いただき、団体や企業様として
ご賛同いただけるのであればぜひ、リターンの1つである「絵本お届けパートナー様」
として、ご協力いただきたいということをお伝えしました。

(みやななごです↑ 読谷村の畑にて撮影)


自分たちの足で動いて見えてくることが沢山あります。

それは・・・

人は人と繋がりあって生きているということ。

人は人と手を取り合い助け合う心が根底にあるのだということ。

今回のプロジェクトの取り組みを通して、それが如実に感じるのです。


みやななごprojectを通して、多くの方々に出会わせてもらっておりますが、
ほんとに人生の先輩方をはじめ、みなさんの温かい心を感じています。


私がいつも心においている一番大事なこと、

笑顔溢れる日々を・・・

今日もいっぱい笑いました。



直接お会いして下さった皆さまありがとうございました。