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生命科学×わたしたちの「いのち」 いのちのひとこと構想

「いのち」について考える学びの機会を提供し、いじめや不登校などによる自殺防止にもつなげていきます。そのなかで、子どもたちの生きづらさを見つけ、子どもたち自身が自分のことを知り、夢を見つける力を育てます。「私たちのいのち」を生命科学・いのち…など、多面的に学ぶことで、自己理解と他者理解を深めます。

現在の支援総額

491,500

70%

目標金額は700,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 84人の支援により 491,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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生命科学×わたしたちの「いのち」 いのちのひとこと構想

現在の支援総額

491,500

70%達成

終了

目標金額700,000

支援者数84

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 84人の支援により 491,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

「いのち」について考える学びの機会を提供し、いじめや不登校などによる自殺防止にもつなげていきます。そのなかで、子どもたちの生きづらさを見つけ、子どもたち自身が自分のことを知り、夢を見つける力を育てます。「私たちのいのち」を生命科学・いのち…など、多面的に学ぶことで、自己理解と他者理解を深めます。

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皆さん、おはようございます。9月15日にスタートした今回のクラファンプロジェクト、いよいよ残すところあと1日となりました。今日はこのプロジェクトで才能を伸ばすお手伝いをしたい子どもたちのことについてお話ししたいと思います。今、そして、これまで学びの芽育では以下のような子どもたちが学んできてくれました。ずっとルービックキューブをしている子(Aくんとします)は、ずっと遊んでいるわけではありません。そんなにルービックキューブが好きなら、ルービックキューブを「学び」につなげられないかと考えました。何度かルービックキューブをしてタイムを計ります。そして、「平均」を算出し、算数の学びにつなげます。Aくんオリジナルの攻略本をつくろう!と言って、日本語(国語)の学びにつなげます。「一緒にオンラインでルービックキューブの大会を企画する?」「ルービックキューブ好きを集めて、交流会を一緒に企画する?」など、社会とのかかわりや学びにつながる声掛けをしていき、興味を示したものをもとにさらにふかめていきます。次に、レゴが大好きな小学1年生(Bくんとします)。彼がつくっていく作品をもとに、様々な問いを投げかけます。「(飛行機は)なんで、タンクがないと飛べないんだろう?」「ひこうきのまどはなんのためにあるの?」「アンテナで何をキャッチするんだろう?」「なんで船の横にタイヤがついてるの?」「なんで飛行機の羽はそういう形になってるの?」・・・などなど、子ども自身には「勉強感」を感じさせず、しかし、意図的に算数や理科の学びにつながる問いかけを投げかけます。他にも「その飛行機はどこに行くの?」「その飛行機にはどういう人が乗るの?」「〇〇(飛行機に乗る人)はどんな人なの?」「その船に乗ってBくんはどこに行きたい?」「(戦闘機なら)それはだれと戦うためにあるの?」・・・などなど、ストーリーや目的に関する質問をしていきます。そうすることで、その子の内面にあるものが少しずつ見えてきます。優しさだったり、落ち着きだったり、不安定さだったり・・・その子自身のオリジナリティ、人への優しさや思いやりなどを垣間見せることを言った時には、たとえ小さなことでもすごく褒めます。BくんとはBくんのオリジナル作品の個展や写真集を目指そう!と話しています。個展や写真集を企画することをとおして、・社会とかかわること・プロジェクトを企画・運営すること・人に説明するために必要な手段としての国語・プロジェクトを運営するための計算(算数)の必要性 (まずは自分のレゴブロックの数の管理など)・モノづくりをとおして物の仕組みを理解する科学(理科)の力・社会とかかわるために必要な社会のルールやマナーの理解・・・などなどを自然と学び得られるように「学習伴走」していきたいと思っています。そして、こういったことをとおして、少しずつ「自分」を見つけて、「自分」のなかに「将来(夢)」を見出していってくれたらうれしいなと思っています。【残り1日】皆さまの応援、何卒、よろしくお願いいたします。


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皆さん、おはようございます。刻々と日は過ぎ・・・いよいよあと2日となりました。この間、また毎日支援をいただくようになり、皆さんの応援に本当に励まされています。改めて、心からお礼申し上げます。今日は「発見自慢コンテスト」の先のことをご紹介します。子どもたちが「なんでなんで」をたくさん出せるようになって子どもたちが自分で「発見」して、答えを見つけたり考えたりできるようになったらやっぱりその先にはその答えの信ぴょう性、確からしさを確かめるために、・本を読むこと・情報やエビデンスのの取り方を知ることこういうことを学んで身につけてほしいと思っています。そういう学びを子どもたちに提供するために、どうかあと2日間、あきらめず最後まで走り切りたいと思っています。皆さま、よろしくお願いいたします。


皆さん、こんばんは。ここ数日、活動報告が多くてご迷惑かな(汗・・・と思いつつも、うれしかったので共有させてください^^今日は「もう1つの目標」を2つ達成しました!!支援者数70人を超え、CAMPFIRE上での支援額もどうにか40万円を超えることができました!!残り3日間!どうにか達成させたい!!最後までPRして回っています。そのPR先でこのプロジェクトを知って共感してくださった方々がこの間、支援してくださっています。最後まであきらめないことの大切さを実感しているところです。残り3日間、どうか、皆さまのご声援とお力添えをいただけますと幸いです。何卒、よろしくお願いいたします。


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みなさん、おはようございます。いよいよ、残り3日となってしまいました!スリーカウントになるとさすがにかなりの目前感が出てきて、妙に緊張してしまっています。まずは、良いお知らせから^^今回の「なんでなんでコンテスト」のワークショップ版を一緒に開催しましょうという方が少しずつ増えてきました。もしかしたらリアル開催とオンライン開催、両方同時に始められるかもしれません。11月上旬にさっそく会場として使えそうなところを見学させていただく予定です。そんななかですので今日は、「なんでなんでコンテスト」の先にある「発見自慢コンテスト」について少しご紹介したいと思います^^昨日までに少しご紹介してきたような「なんでなんで」を子どもたちから自由に出してもらった後は、子どもたちが自分で「なんでなんで」の答えを見つける「発見自慢コンテスト」を開催したいと思っています。「なんでなんで」という「問」を自分で出し、その答えを自分で「発見」するそういう学びの流れを楽しみながら体験・経験できる流れをつくっていきたいなと思っています。そうすることで、子どもたちの興味や探求心にコミットしつつ、親御さんが心配する学問的な学びや将来・進路にもつながる学びに自然と楽しくつながっていく・・・そして、子どもたちの「特性=特別な性質=才能」を生かし、苦手は補い合い、当たり前に助け合える社会「支援」という概念のない社会をつくっていきたいと思っています。その初めの一歩としての今回のクラファン。残り3日間、何卒、応援のほど、よろしくお願いいたします。


陰ながらもう1つの目標だったプロジェクトページのお気に入り登録数先ほど50人達成しました!!応援してくださる皆さんが、私の心の支えです^^目標金額まではもう少しがんばらないといけませんが、最後まで気を抜かず諦めずがんばります^^夜遅くの活動報告、失礼しましたm(__)m皆さま、今日も一日、お疲れさまでした☆彡