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生命科学×わたしたちの「いのち」 いのちのひとこと構想

「いのち」について考える学びの機会を提供し、いじめや不登校などによる自殺防止にもつなげていきます。そのなかで、子どもたちの生きづらさを見つけ、子どもたち自身が自分のことを知り、夢を見つける力を育てます。「私たちのいのち」を生命科学・いのち…など、多面的に学ぶことで、自己理解と他者理解を深めます。

現在の支援総額

491,500

70%

目標金額は700,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 84人の支援により 491,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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生命科学×わたしたちの「いのち」 いのちのひとこと構想

現在の支援総額

491,500

70%達成

終了

目標金額700,000

支援者数84

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 84人の支援により 491,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

「いのち」について考える学びの機会を提供し、いじめや不登校などによる自殺防止にもつなげていきます。そのなかで、子どもたちの生きづらさを見つけ、子どもたち自身が自分のことを知り、夢を見つける力を育てます。「私たちのいのち」を生命科学・いのち…など、多面的に学ぶことで、自己理解と他者理解を深めます。

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はじめに

学びの芽育は、「子どもたちの才能の芽を育てるヒューマンプラットフォーム」を目指しています。

ただの情報プラットフォームではなく、必ず、人のケア・人の心・人のフォローやサポートなど、「人」を介して、子どもたちの適性や状況、得意、才能に応じた分野につないだり、つなぎ直したりしていく「人を介したプラットフォーム」を目指しています。


その背景には、発達障害や不登校、そういったことのグレーゾーンなど「生きづらさ」を抱えた子どもたちが増えていることがあります。

しかし、その支援やサポートに必要な情報は充分に行きわたっておらず、将来の困窮につながる可能性があります。

不十分な情報・不十分な支援(サポート)のために、将来、困窮状態になることを防ぐために、以下を目指します。

①生きづらさを抱えた子どもたちを、こちらから見つけて必要な情報・サポートを届ける。

②(その次の段階として)すべての子どもたちに均等に質の高い学びを提供する。

これらを実現するためには、まず「子どもたちを見つける」ことから始めないといけません。

そのために、手軽に科学を感じられる「科学のひとことコンテスト」を実施して、より多くの子どもたちと接点を持ちます。

‐ なぜ科学なのか?

「動物」「植物」「食べ物」という身近な「いのち」に関わるものをテーマに取り扱うことをとおして、そこに必ず存在する「自然科学」(学問)への興味にもつなげます。

そして、「いのち」というひとつのことを「生命科学」「生きる」「命」「いのち」・・・など、複数の観点から見たり考えたり感じたりすることで、ひとつのことを多面的に見る思考力や感性を育てたいと思っています。

そうすることで、社会や自然と自分の関わり、自己と他者を俯瞰的かつ客観的に見る視点を身につけ、自己理解他者理解を促します。

そして、自分の「生き方」「夢」を見つける力を育てていきます。


こういったひとつひとつの積み重ねをとおして、「支援する」とか「支援される」とかではなく、それぞれが「自分らしさ」「自分の生き方」「好きなこと」「夢」を尊重され生かし合い、当たり前に助け合える社会、「『支援』という概念のない社会をつくる」ことを目指します。


【実現までのイメージ】



解決したい社会課題

例えば、発達障害でいうと、軽度発達障害の子どもの数は、この約30年で10倍以上になっています。

こういう状況であるにもかからず、「障害」と診断されている子どものいる家庭にさえ、情報が充分に行きわたっていません。

(いずれも、文部科学省「令和元年度 特別支援教育に関する調査結果について」より)

このような状況では、個人の情報収集力やリテラシーに完全に依存してしまっている状況と言えます。

ここで考えたいのは、「情報が届かなかったらどうなるのでしょう?」ということです。

(参考:NPO抱樸のホームページ/NPO抱樸は、ホームレス支援や困窮者支援を行っているNPO)

正しい情報・必要な情報を得られず、相談できる人や場所の存在がないと、困窮につながることを示すデータではないでしょうか。

しかも、生活困窮になる方の46%が、支援が入った後に障がいのグレーゾーンで福祉手帳を取得しているというデータもあります。

しかし、そのなかで発達障害の疑いから福祉手帳取得(福祉制度やサービス)につながった事例はほとんどない状況です。

発達障害の疑いの人が、そのことを受容し、福祉手帳を取得していれば、実際は46%ではなく50%、つまり、半数を超えている可能性が極めて高く、グレーゾーンや情報不足の問題を解決できれば、困窮問題の解決にもつながるのではないかと考えます。

そこで、生きづらさを抱えた子どもたちを、こちらから見つけて必要な情報・サポートを届けるために、SNSという身近なものを活用して、日常のなかに「見つける」「つなぐ」「助け合う」という仕組みや流れをつくりたいと思っています。


このプロジェクトで実現したいこと

今回のプロジェクトをきっかけに、長期的な開催につなげます。

その長期的な開催の中で、常時、子どもたちの課題や生きづらさを発見できる体制をつくるための、最初のきっかけを今回のプロジェクトで創出します。

また、SNSを活用することで、SNSを今までどおりの使い方だけでなく、SNSのなかに「学びをシェアする」という文化を付加していくきっかけにします。

学びをシェアするという文化をSNSのなかで育てることで、リテラシーの醸成につなげ、間接的にもSNS上でのいじめ防止を図ります。


(以下、スモールバージョンからフルバージョンまでの各段階のイメージとチラシサンプル)

①第一段階(2023年1~3月予定のスモールバージョン)

*クラウドファンディングで資金調達分


②第二段階(2023年度)

 「なんでなんでコンテスト」+「発見自慢コンテスト」


③第三段階(2024年~のフルバージョン)

 状況に応じて、「なんでなんでコンテスト」「発見自慢コンテスト」も同時開催を検討。


第三段階のフルバージョンを実現するために、今回は第一段階のスモールバージョンを開催します。


今回のプロジェクトを成功させ、無事にスモールバージョンを実施し、2024年からを想定しているフルバージョン(第三段階)が実現したあかつきには、「いのち」を扱う事業者(牧場・動植物園・水族館など)との共催を検討しています。

受賞賞品として、そういった共催事業者様の「新商品開発体験」「共催事業者も行き先に入れ込んだ周辺のツアー企画体験」などを提供することで、「子どもたちの生きる学び」に繋げようと思っています。

今回のプロジェクトで第一段階のスモールバージョンを実現した先にこういった「生きる学び」を提供できる未来像があります。

だからこそ、このスモールバージョンをどうしても成功させないといけないんです!

「生きる学びを提供できる未来」への一歩として、今回のプロジェクトを応援・支援することで、みんなでゴール(将来)を見据えて子ども達の未来をつくっていくお手伝いをしていただけませんか?


【第一段階(スモールバージョン)概要】

①予定案

2022年10月~12月     準備

2023年1月~2月     コンテスト作品募集

2023年3月前半       コンテスト受賞作品選定

2023年3月後半(春休み)  受賞者表彰

(→ 新年度へのモチベーションにつなげる)


②対象:小中学生


③テーマ:「いのち」に関わるもの

       主に、「動物」「植物」「食べ物」


④方法:「③」のテーマに沿った写真を撮って、その写真とともに「ひとこと」の感想の言葉や文、感想画をSNSで投稿

    投稿の際に、主催者指定のハッシュタグをつけることで「応募」とする。


⑤賞品:親子向け牧場・動植物園・水族館・自然公園・科学館などの商品やサービス(体験もの)など

    *上記準備期間中(2022年10月~12月)に協力事業者を集める。


⑥審査員:科学・教育・福祉・心理の専門家などから選任予定。


今回のこの取り組みをきっかけに、いずれは以下のような理念をかなえられるプロジェクト・事業に育てていきます。

【本構想・プロジェクトの理念】

① 「支援」という概念のない社会を創造する。

② 科学を、学問を、学びを

  水のように、音楽のように

  もっと身近に、日常に

  そして、文化へ

③ SNSの文化を変える。


応援メッセージ

本プロジェクトを応援くださっている方と応援メッセージをご紹介します。


青山学院大学 地球社会共生学部 教授

松永エリック・匡史氏

子供は、私達の未来、そして宝物です。

そんな素晴らしい子供が生きづらいと思う社会に未来はあるのでしょうか?

子供が皆、幸せを感じられるような社会を創ることは我々大人の責任です。

西川代表が目指す『支援』という概念のない社会を創るには、まず生きづらさを抱えた子供を、こちらから見つけてあげなければなりません。

今回のプロジェクトは、SNSを通して『いのち』の大切さを子供だけではなく社会全体で考える第一歩です。

未来への一歩を、このプロジェクトに賛同することから始めてみませんか?


弁護士法人 奔流 代表社員弁護士

NPO法人九州アドボカシーセンター 

池永修氏

「あなたがあなたらしくあるためにこの世界がある」

私たち法律家は、そのことを個人の尊厳(尊重)と表現します。

子どもたちが心の底からそう思えるとき、今この世界が抱えている課題の大半は霧消していることでしょう。

このプロジェクトが目指す「『支援』という概念のない社会」が作られたとき、「障害」という概念も必要のない社会がそこにあると思います。

「生きづらさ」を抱えているすべての子どもたちのために、そしてすべての私たちのために、このプロジェクトへのご賛同を呼びかけます。


事業構想大学院大学10期生

公立高校校長(長野県)

保坂美代子氏

支援を必要とする子どもたちを切れ目なくサポートしていくことは、学校教育にとっても大きな課題ですが、1学級あたりの児童生徒数が先進国の中でも際立って多い日本の学校では、目が行き届かないケースがあるのも事実です。

「いのちのひとこと構想」は、一人ひとりの子どもにタテ・ヨコ・ナナメから光を当て、子どもの生きづらさだけでなく隠れた才能を発見する機会にもなり得ます。これを手掛かりにして、様々な立場の人を繋ぐ学びのネットワークが社会全体に広がっていくことを期待します。


青山学院大学 地球社会共生学部 3年生

宮嶋広樹氏

誰にでも「生きづらさ」はあるもの。 

「やりたいけどできない」、「できないからやらない」周りからの評価だってあるし。。。

この「生きづらさ」はなぜ生まれるんだろう。

単に本人のせいではなくこの「生きづらさ」に私たちが気づいてあげられない、共感してあげられないことが原因。

その人に向き合うことで新しい発見がきっとあるはず。

西川代表のプロジェクトが本格的に始動し、全ての子供たちの輝く未来が守られることを心から願っています。

この「教育×福祉」のイノベーションに賛同することから未来を変えていきませんか? 


資金の使い道

①スモールバージョン(2022年10~2023年3月)運営費:160万5千円

 (内訳:事務局人件費、広告宣伝・イベント費用など)

②手数料  :約7万円(9%+税) 

⇒ この内(約167万5千円の内)、70万円をクラウドファンディングで資金調達。残りは自己調達予定。

  クラウドファンディングで調達した約70万円は、2022年10月~12月の準備期間の事務局運営費(約20万円×3ヶ月+手数料)として使用します。


実施スケジュール

〈予定案〉

2022年10月~12月     準備(←ここの資金をクラウドファンディングで調達)

2023年1月~2月     コンテスト作品募集

2023年3月前半       コンテスト受賞作品選定

2023年3月後半(春休み)  受賞者表彰

*賞品、審査員は 2022年12月に確定予定となります。目標金額に達することがなくても決行いたします。




リターン

3,000円  ただ応援したい!

      *お礼のメール(全員)


5,000円  ただ応援したい!

      *お礼のメール(全員) ・公式ブログでの協賛者掲載(希望者) 


5,000円  お礼のメール(全員) ・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・学びの芽育セレクト豆知識(受験に役立つ豆知識/A4サイズ1枚)


10,000円① お礼のメール(全員) ・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・支援者限定のオンラインカフェ


10,000円② お礼のメール(全員) ・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・学びの芽育の定期テスト対策1回受講権


\追加枠/

13,000円 お礼のメール(全員)・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・73種類のミネラル豊富なお塩(恵安の潮)・食育豆知識セミナー(ZOOM)

*食育豆知識セミナーは、「11月27日(日)14:00~」「12月2日(金)15:00~」のどちらかからお選びいただけます。


\追加枠/

25,000円 お礼のメール(全員)・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・「言の葉デッサン」保護者向けプライベートセッション4回 


30,000円① お礼のメール(全員) ・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・学びの芽育の回数券5回分


30,000円② お礼のメール(全員) ・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・支援者限定のオンラインカフェ・学びの芽育セレクト豆知識(受験に役立つ豆知識/A4サイズ1枚) 


50,000円① お礼のメール(全員) ・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・学びの芽育の回数券8回分


50,000円② お礼のメール(全員) ・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・支援者限定のオンラインカフェ・主催者に会える!主催者との1on1カフェ


70,000円  お礼のメール(全員) ・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・学びの芽育の回数券10回分・支援者限定のオンラインカフェ


100,000円 お礼のメール(全員) ・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・支援者限定のオンラインカフェ(主催関係者も)・主催者に会える!主催者との1on1カフェ・学びの芽育セレクト豆知識(受験に役立つ豆知識) 


\追加枠/

150,000円 お礼のメール(全員)・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・「言の葉デッサン」保護者向けプライベートセッション20回


\追加枠/

250,000円 お礼のメール(全員)・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・学びの芽育の回数券25回分(週に1回の場合、約半年分)・「言の葉デッサン」保護者向けプライベートセッション10回


\追加枠/

300,000円 お礼のメール(全員)・公式ブログでの協賛者掲載(希望者)・学びの芽育の回数券50回分(週に1回の場合、約1年分) 



*ご支援いただく際に、どのリターンも『上乗せ支援』をすることができます。ご都合がよろしければリターンの額に上乗せして、ご支援いただけますと大変うれしいです。

*お礼のメールは全員にお送りします。


最後に

本来、どのような障害であっても、それは「障害」ではなく、「特性」=「特別な性質」であり、個性だと思っています。

私自身、心臓の病気を2つ持って生まれ、生後8か月で手術を受けました。

心臓の病気は完治したものの、生と死を身近に感じる境遇に生まれ育ち、自分自身のなかにも確かな生きづらさがありました。

そういったなかで私が今まで生きてこられたのも、がんばってこられたのも、そこに「人」の存在があったからです。

幼いころから心の支えでいてくれている「おばあちゃん」

他界して27年経ちますが、「おばあちゃん」の存在、確かな「精神的支柱」があるからこそ、今、ここに立っていられることを強く感じています。

そして、不器用ながらいつも私に伴走してくれる高校時代からの親友。

大学時代、学校を続けられないかもしれない状態になったときに、私を下宿させてくださり、授業料についても学校と掛け合ってくださった恩師。

21世紀に19世紀の書生のような生活をしながら大学卒業なんてなかなかできる経験ではないと、今では自負しています。

「あのとき、親友に出会っていなかったら…」「あのとき、恩師に出会っていなかったら…」、きっと今の私はここにいません。


「みんなのおばあちゃんになりたい」

「恩師の思いを継承したい」

それが私の思いです。


祖母の思いも、恩師の思いも今もなおずっと続いています。

私が恩師に助けていただいたように、今度は私がこれからの子どもたちにとって、少しでもそういう存在になりたいと思っています。

たった1人のだれかとの出会いが、人生を救われるほどの出会いになることがあります。

それを身をもって経験してきた私だからこそ、今、生きづらさで悩む子どもたちにも、そういう出会いを1つでも多く提供できるようになりたいとの思いで、「いのちのひとこと構想」に取り組んでいます。


協力

NPO法人九州アドボカシーセンター(講師派遣)

https://advocacy-center.com/


主催者

学びの芽育

学びの芽育は、子どもたちへの徹底的な学習伴走をとおして、子どもたちを丸ごとサポートする新しい学びの場です。

学びの芽育では、徹底的な学習伴走で、学びのベストパートナーとして、「オーダーメイドからセルフメイドへ」「言語化力」 「教育×福祉」をキーワードにお子さまの勉強の習慣化を促し、自立して学習する力を育てます。

自分で目標を設定し、自己ベストを更新することで自信をつけ、進路や将来の夢を切り開く力をつけていくことを目指します。

「出会える・学べる・楽しめる♪」をキャッチフレーズに、子どもたちの才能の芽を育てるヒューマンプラットフォームを目指しています。


【代表・西川寿美礼のプロフィール】

学習塾講師と福祉職を経て「学びの芽育」を創業

福岡雙葉中学・高校卒業、愛知大学法学部卒業

事業構想大学院大学事業構想研究科(10期/福岡4期)在学中

市民と科学者のトークグループ CAS talk 代表

学習塾(約10年間)では難関中学受験などの受験指導に従事した後、「もっと深く人と向き合う仕事がしたい」との思いで福祉職に転職。 約7年半、精神保健福祉手帳・療育手帳・身体障害者手帳の取得支援など、医療・福祉分野全般において当事者に伴走する相談業務に従事。教育と福祉の両経験をもとに、発達障害や不登校のグレーゾーンなど、「生きづらさ」を抱えた子どもたちのサポートし、子どもたちの学びを軸に生活面も含めて丸ごとサポートができる「学びの場」を実現するため、 2021年4月に学びの芽育を創業。 

自分自身が「支援される側」と「支援する側」の両方を経験したことなどから、「『支援』という概念のない社会」を実現したいと思うようになる。

将来的には、「みんなのおばあちゃんち」のような居場所をつくっていきたいという思いで、日々、構想・模索中。

この公式似顔絵は、不登校のためホームスクーリングでイラストレーターを目指す中学生にかいてもらいました。


学びの芽育 情報

所在地:福岡市博多区

公式サイト https://manabinomake.net/

公式ブログ https://blog.manabinomake.net/

公式Facebook https://facebook.com/manabinomake

公式Twitter https://twitter.com/manabi_no_make

公式Instagram https://www.instagram.com/manabi_no_make/


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

*掲載写真、素材は許可を得て掲載しております。資料は、発信元の条件に伴って掲載しております。

最新の活動報告

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  • 【支援者様限定】「すみこの部屋」第一弾のご案内〈招待制・紹介制〉

    2022/12/16 08:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • みなさん、こんばんは。遅い時間の更新、失礼します。うれしい報告なので、皆さんにはいち早くお伝えしたく、こちらでご報告することにしました。ついに始まります!「なんでなんでコンテスト」(ワークショップ編)まだまだプレ始動の試験運用ですが、まずはじめの一歩を踏み出します。発達Leafさん(福岡市)のアロマの勉強会にゲスト講師として参加させていただき、「なんでなんで」のワークショップ(リアル開催)を行います。子どもたちに伝えるためには、まず親御さんにその魅力をお伝えできればと思い、今回は子どもを持つお母さま方と一緒にワークショップを行います。今後、オンライン開催・子ども向けなど、いろんなパターンで企画していきます。どんな「なんでなんで」が出るか・・・今から楽しみです♪このプロジェクト序盤からえがいているこのかたちの「なんでなんでコンテスト」開催に近づけるように、がんばります^^ もっと見る

  • 近況のご報告

    2022/11/17 08:00

    みなさん、おはようございます。この時間に活動報告を出すのもなんだか久しぶりです。少しご無沙汰してしまって、ごめんなさい。クラファンプロジェクトが終わってから、公私ともにいろいろありながらも、今回のプロジェクトで起案していた「なんでなんでコンテスト」のスタートに向けてもいろいろと動いていました。そのなかで少し近況をご報告しますね。なんと!発達障害の子どものいる親子さんのアロマでのセルフケアをされている方と12月に「なんでなんでコンテスト」のリアルワークショップを行うことになりました!詳細はもう少し打ち合わせが進んでからご紹介しますが、最初はまず、お母さま方に「なんでなんで」の魅力を知ってもらおうと思っています!次に、来年以降、トーク企画「子どもの教育について語りつくす すみこの部屋」を開催すべく、12月にプレバージョンを実施する予定です。すみこの部屋・すみこの部屋・すみこの部屋・・・(笑)十数年前に私の恩師がYoutubeで「昌子の部屋」といのをやっていまして、そのパロディです(笑)長寿番組「〇子の部屋」のパロディとも言えるかもしれませんが(笑)プレの12月は速読の会社の方をお招きして、速読や記憶術についての「なんでなんで」を、正式バージョン第一弾(2023年1月頃)のゲストはまだ秘密ですが、「ガラスの不思議」について迫る「なんでなんで」を展開する予定です。他にも他にも、先日は北九州のスペースLabo(科学館)に行ったり、昨日は北九州工業大学に行ったり・・・といろいろと模索しています。いずれも「なんでなんでコンテスト」へのヒントやインスピレーションをたくさん得ることができたので、今後の企画に落とし込んでいきたいと思っています。そして!リターンに「支援者限定のZOOMカフェ」が入った支援枠で支援くださった方には、これについても近々ご報告できそうなことがあります!^^その他のリターンのご提供につきましても、現在、提供の準備をしていっているところです。お待たせしてしまい大変恐縮ですが、必ずお届け致しますので、もう少々お待ちいただけましたら幸いです。今後のこのプロジェクトの動向にもぜひ注目いただけたらと思います^^引き続き、よろしくお願いいたします。 もっと見る

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