本日よりいつもお世話になっている逃げBar１日店長たちの紹介と、いただいた応援メッセージを報告させていただきます！

逃げBarは不定期にバー営業をしているのですが、１日店長たちがそれぞれ都合のいいタイミングで日替わりで店に立ってくれています。どの店長が店にいても逃げBarは共通して逃げ場なので、誰でもいつでも逃げにいらしていただけます。

一方で各店長たちはそれぞれ異なるアプローチで場づくりやイベントも催していて、ご自身にマッチした、逃げやすい店長や場がきっとあるはずなので、ぜひご参照いただければと思います。

また、逃げBarの１日店長は随時募集していますので、興味ある方いましたらこちらのページをチェックしてみてください:)

いとう

【自己紹介】

普段は、精神保健福祉関係の仕事をしています。

自分自身も、診断は受けていませんが・・幼少期～１０代半ばまで、「場面緘黙（ばめんかんもく）」の傾向がありました。

人と関わる仕事を通して、今は比較的普通に話す事も・笑う事も出来るようになりました。

【逃げＢａｒでやっていること】

自分自身の体験から、「場面緘黙」の当事者・経験者、家族、支援者等、関係する方々の“居場所”を #かんもくのとびら という名称で、つくらせていただいています。今も、温かくて優しい時間・空間になっています。

また、「場面緘黙」という言葉をまず知ってもらうところから…小さな啓発もしています。

なかなか踏み出せない一歩を、勇気を出して少しだけ踏み出しやすい場所になれたら嬉しいです。 

【リターンの内容について】

リターンは、今回は参加していません。

ただ、何か「こういうのがあったら良い」「してほしい」がありましたら、教えていただけると幸いです。

【応援メッセージ】

回数を重ねるごとに、優しくて温かいこの空間に、ご縁が沢山重なり、混じり合い...時に奇跡のような出逢いにも繋がりました。

この場所で出会う仲間が出来たり、何か大切なキッカケになるかもしれない。そんな居場所です。

温かくて優しいこの居場所が、在り続けられますように。

応援よろしくお願いいたします。

【今後の活動先が分かるＳＮＳリンク】

Twitter @ito0ibasho2

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