本日の逃げBar１日店長たちの紹介です！
逃げBarは不定期にバー営業をしているのですが、１日店長たちがそれぞれ都合のいいタイミングで日替わりで店に立ってくれています。どの店長が店にいても逃げBarは共通して逃げ場なので、誰でもいつでも逃げにいらしていただけます。
一方で各店長たちはそれぞれ異なるアプローチで場づくりやイベントも催していて、ご自身にマッチした、逃げやすい店長や場がきっとあるはずなので、ぜひご参照いただければと思います。
また、逃げBarの１日店長は随時募集していますので、興味ある方いましたらこちらのページをチェックしてみてください:)
朔
【自己紹介】
日頃、メンタルヘルスの領域でソーシャルワーカーをしています。ソーシャルワーカーの業務はパワーレスに陥っている方が力や自信を取り戻すための過程を一緒に考えたり、その過程を一緒に歩んだり。また逆境にある方はどうしてもこころの視野が狭くなってしまう。追い詰めてしまう。いま一度立ち止まって、こころの整理をするお手伝いもしています。
【逃げBarでやっていること】
逃げBarでは、月に1回程度「Social Worker’s Bar」を開催しています。上述のようにお手伝いをさせていただくソーシャルワーカーは、その責任も重いものです。その中ではどうしても重圧に潰れてしまう、またお手伝いに迷いを持つこともあります。そんなソーシャルワーカーが繋がりを持つことによって、自らを鼓舞する、自らを省みる場として活用していただいております。結果として、必要な方に必要なお手伝いが届くようなアプローチを行っています。とはいえ、逃げBar。どなたでも、お好きな時に逃げにきてください。Social Worker’s Barについては、Twitterより#SWsBARを検索。
【応援メッセージ】
逃げBarはどなたにも開かれています。人は誰かの前、誰かの中にいる時、その場に適した自分であろうとするものです。「逃げBarは誰の場所でもない。誰でもない貴方で在れる場所。逃げBarでは誰かの色に染まる努力をするのではなく、ただ在ればいい。そこに残ったものがきっと貴方自身です。貴方のペースで在れば、すべていい。」そんな唯一無二の場所、それがこの逃げBar White Outです。最後の聖域をこの横浜の地に残したい。ご賛同、ご助力を賜れたら幸いです。
【リターンの内容について】
自己紹介にもありました通り、物事の捉え方やこころの整理のお手伝いをさせていただきます。思考には3つの手法があります。論理的思考、批判的思考、水平思考。論理的思考はその思考に根拠があること。批判的思考は今ある思考の検証。水平思考は今ある思考とは全く別の考えがないか。感情に捉われていれば、物事を冷静に俯瞰することはできません。今ある生きづらさを共に考えてはみませんか？
【今後の活動がわかるSNSリンク】
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