2018/07/10 07:35

昨日、参加予定だった方が、残念ながらキャンセルになってしまいました。他の習い事との調整がつかなかったとのこと。現代の子どもたちは、大人より忙しいようです。(笑)

 

<現在の申込状況>

申込人数 6名

検討中見込み 5名

 

 以前メディアアプローチへの挑戦ということで報告をしていました。新聞5社・TV1社・地方TV1社・雑誌6社、計13社にリリースをお送りしました。加えて以前名刺交換をしていた、2名のメディアの方に直接取材の依頼をお送りしました。

 スキーム表が手作りのため、多数に送付ができず、今回はメディアを選びました。キッズプロジェクトMというイベントの取材か、キッズMの取材依頼がよいのかで、アプローチをするメディアも違います。

 イベントメインであれば、子ども教育関係の取り上げが多いところ、キッズMであれば、Newビジネスもしくは女性起業。今回は、イベントメインで選びました。

 メディアへのチャレンジは、子どもたちの自己肯定感につながると考えています。自分たちで「つくったもの」「取り組んだこと」を他の人に知ってもらうことで「承認」を受けたとと感じられるからです。

 現在、勝どき校・千葉校ともに、企業へのプレゼンテーションにむけて資料作りの真っ最中です。初めての取組みの子どもも多く、また発表嫌いということで、プレゼンテーションへの良いイメージがないようです。

 そんな時に、勝どき校にお客さまがいらっしゃいました。パートナーの友人です。「今日はお客さまがいらっしゃるから、知らない人に説明してみようよ!」「え~???だれだれ??いつくるの??」・・・発表嫌いじゃなかったっけ??とかなりのサプライズな反応でした(笑)

 発表担当のMちゃん、資料見せる担当のHちゃん、プロデューサーとして指揮をとるRちゃん、それぞれ自然に決まっている役割りを、みんなでサポートし合いながらお客さまには自分たちが取り組んでいることを発表しました。

 プレゼンテーション終了後は、個別の商品企画案へ講評をいただき、みんな満足顔、いえ自慢顔でした。また、「自己肯定感」が育まれた瞬間です。

 メディアに取り上げられれば、直接説明してない人からも「承認」を受けることができます。子どもたちの「自己肯定感」が育まれる機会になります。1社でも多くのメディアに取り上げていただき、子どもたちの「自己肯定感」をさらに育みたいです。

 お知り合いにメディアの方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介をお願いします!!