2018/09/19 21:53

9月19日現在、パトロン6名、合計25000円のご支援を頂きました!
皆さまからのご支援心から感謝いたします。

某日、ぐっどばいペイン代表理事若園が、『疼痛ゼロの日シンポジウム2018』の

演者との打ち合わせを行いました。

2人目は、慢性の痛み対策議員連盟事務局次長で、理学療法士の小川克巳先生の部屋を

同じくパネリストの住谷昌彦先生と訪問しました。

小川先生からは、「臨床の現場にいるとき積み残してきた慢性痛医療の解決に向け

関われることは大変うれしい」との心強いお言葉を聞くことができたそうです。

慢性痛は、生産性の低下など社会に重い負担になってることから早急な対策が必要で、

慢性痛の患者さんの治療には共感的理解が必須と話し合ったと報告がありました。

患者、医師、看護師、リハビリセラピスト、行政、国会議員、その他関連職種が集まり、

慢性の痛みの社会問題に解決するムーブメントを起こしていきます!

引き続きのご支援宜しくお願いいたします。