皆さんこんにちは!

私は、丹能萌絵(たんのうもえ)と申します。現在、関東の大学1年生で観光学を専攻しています。


2020年に世界中に蔓延したコロナウイルスにより私達の生活は一変しました。私は、今年度大学に進学し新しい生活に胸を膨らませていました。しかし、新型コロナウイルスの影響により、入学式は中止になり友だちも思うようにできません。「課題の内容がわからない」「どうレポートを書けば良いのだろう」「私はひとりぼっちなんだ」と不安になりながら孤独にオンラインでの授業を受けています。


第99回 あしなが学生募金の様子(東京)


あしなが学生募金事務局は、春と秋に「あしなが学生募金」の街頭募金活動を行っています。街頭募金での支援を全額をあしなが育英会に寄付します。

しかし、新型コロナウイルスの影響により中止の運びとなりました。現在、奨学生の総数が約7500人です。奨学生の奨学金の原資を集めるために、クラウドファンディングを実施することになりました。クラウドファンディングによる支援金は街頭募金と同様、国内とアフリカの奨学金支援に1:1で使用されます。

現在、募金活動も中止になり私たちは声をあげることが難しい現状です。そのため、今回のプロジェクトで、今ある遺児家庭と障がい者家庭の子どもたちの現状を一人でも多くの人に理解してもらいたいと思います。



私は、あしなが育英会の奨学金のおかげで大学に進学できました。

私は中学1年生の時に父を亡くしました。私は、中学校に入学したばかりで弟は生まれてまだ8ヶ月でした。急な出来事に私は未来が見えませんでした。また、母は専業主婦でした。そこから大母は、黒柱である父の代わりに一生懸命働き、女手一つで私たちを育ててくれました。

私は、勉強が大好きです。しかし、毎日、育児や仕事や家事に疲弊している母を見ると「大学に進学したい」とはなかなか口にできませんでした。そんな私を救ってくれたのは、あしなが奨学金でした。奨学金のおかげで大学進学し夢を叶えられると心から嬉しく思いました。


私には、故郷を活気のある街にしたいという夢があります。

私は福島県出身であり震災を経験しました。当時私は小学生であり、津波で町が飲み込まれていく様子や大好きな町が苦しい状況に見舞われたのを目の当たりにました。また放射能の影響により、差別や偏見に悩む時期もありました。故郷のために自分にできることは何か、私は日々考えていました。その経験から私は故郷をもっと活気のある街にしたいという夢ができました。また、父は生前、復興のために仕事をしていました。「今頑張らないといけないんだ」と雨の日も風邪の日も私と母がいくら止めても仕事に生き続けていました。私も父の志を引き継ぎ故郷のために頑張たいと思い、観光学部に進学し地方創生や観光ビジネスについて勉強しています。


現在は、大学の一部対面に伴い一人暮らしをしています。アルバイトに、部活に勉強とても大変です。しかし、自分の好きな学習ができて幸せです。


繋がりが見えないだからこそ、私達は声なければなりません。

沢山の遺児たちが夢を諦めなければならない現状を変えたい。

一人でも多くの遺児たちの夢を応援したい。


そのために私たちはご支援、ご協力をしてくださる「あしながさん」の力が必要不可欠です。

第98回 はじまりの会議の様子(東京)



あしなが育英会の調査によると、遺児家庭の平均月収は14万6,380円(*1)となっており、生活保護受給率は12.8%(*2)に及びます。奨学金なしでは大学・専門学校の学費を捻出できる水準には到底達していません。

そのため多くの遺児学生たちは、学費を奨学金で、生活費をアルバイト代で賄っています。しかし、学生のアルバイトはそのほとんどが接客業です。昨今の情勢のなかでアルバイトのシフトが日に日に削られ、思うように生活費を稼ぐことができなくなっています。私自身も、接客業のアルバイトをしていますが、新型コロナウイルスの影響によりシフトは減り生活費を稼ぐのがとても難しくなっています。


(*1)2018年奨学生家庭の生活と教育にかんする実態調査(主査・副田 義也=筑波大学名誉教授・社会学)

(*2)生活保護の被保護者調査(平成30年7月分概数厚生労働省



本キャンペーンでいただいたご寄付は全額、一般財団法人あしなが育英会への寄付となり、あしなが育英会が支援する遺児学生(日本・アフリカ)のための奨学金として使われます。


※今回の取り組みはAshinaga Global 100 Challengeの一環であり、一般財団法人あしなが育英会と連携して取り組んでおります


<All-in方式で実施します。>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


本プロジェクトでいただきましたご支援は、病気や災害・自死で親を亡くしたり親に障がいがある家庭の学生たちの奨学金として、全額を一般財団法人あしなが育英会に寄付し、大切に使用させていただきます。

ご支援者情報を一般財団法人あしなが育英会に提供のうえ、あしなが育英会より「年間活動報告書」と「寄付金受領証明書」を発送いたします。

※GoodMorningからの支援金の入金が2021年2月頃となりますため、リターンの発送は2022年2~3月頃となります。

※①2020年中にご支援いただいた方で2020年1~12月分の活動報告書の受け取りをご希望される方、または②本プロジェクトへの寄付金の「領収書」を2021年3月以降早期に受け取りたい方がいらっしゃいましたら、備考欄にその旨をご記入ください。

※本クラウドファンディングへのご支援は税制上の優遇措置の対象とはなりません。あらかじめご注意ください。

 

50年の歴史を持つ、遺児支援のための募金活動に取り組む学生団体です。毎年春と秋の4日間、全国約200か所で実施している街頭募金は、毎回のべ1万人のボランティアスタッフが参加する国内最大規模の募金活動で年間約2億5千万円のご寄付が寄せられます。
いただいた募金はすべて一般財団法人あしなが育英会へ寄付し、あしなが育英会の奨学金事業(国内奨学生事業・アフリカ遺児支援事業)のために使われています。

ウェブサイトはこちらから https://www.ashinaga-gakuseibokin.org/

◆あしなが学生募金公式サイトよりご寄付いただいた方には、あしなが学生募金事務局より領収証とお礼状をお送りいたします。


病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親に障がいがあり働けない家庭の子どもたちを支えている非営利の財団法人です。国などからの補助金・助成金は受けず、全事業を寄付によって運営しています。半世紀におよぶあしなが運動によって、これまでに11万人以上の遺児たちが高校・大学への進学を果たしてきました。 現在、日本国内では約6,500名(高校・短大・専門学校・大学・大学院)、サブサハラ・アフリカ教育支援事業では世界各地あわせて約120名の奨学生に奨学金支援(貸与・給付)と心のケア、リーダーシップ育成プログラムを提供しています。

ウェブサイトはこちら:https://www.ashinaga.org/

キャンペーン特設サイトはこちら:https://camp-fire.jp/goodmorning/channels/ashinaga

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください