<プロジェクトの概要>

株式会社アクアが運営している アクア・子ども体育教室「からだの森」は
2018年春に東京都渋谷区千駄ヶ谷に設立されました。

発育発達に合わせた3名までの少人数制、3人が違うレベルでも個々に適した指導を行うマルチタスク指導、脳力を活性化するコオーディネーショントレーニングを導入し、個々の能力を最大限に引き出す指導を行っております。

からだを動かす楽しさや爽快感、達成感を実感し、体育を通じて自己肯定感を自ら得られる取り組みをしております。


まずは、私たちの取り組みをご参照ください。


<「体育」ってなんだろう>

「こちらは体操教室ですか?」「いいえ、違います」

体育の定義をご存じでしょうか?
義務教育に必ず入っている「体育」。

「跳び箱何段跳べるようになるまで練習」とか「逆上がりができるようになったら合格」とか
そういうのを思い出す方が多いかもしれません。
実は「鉄棒のわざ」や「跳び箱を跳べること」は体育の本当の目標ではありません。


(引用:平成29年 学習指導要領 第1章総 則の第1の2の(3)より)


文科省では体育課目を
「体育科の究極的な目標である,生涯にわたって心身の健康を保持増進し豊かなスポーツライフを 実現するための資質・能力を育成することを目指すこと」と示しています。
そこには「鉄棒のわざがいくつできる」「跳び箱が何段跳べる」という事は目標として示されていません。
あくまで上記の目標・目的のための手段の一つ、あるいは成果の一つ、指標の一つとして「技術の巧緻性」を定めているにすぎません。

本来、「体育」とはその字のとおり「体を育む」教科なのです。
それにも関わらず、集団指導において「技」ばかりを練習して「出来た」「出来ない」を評価してしまうのは
評価基準の手段が「絶対評価」でしか見る事が出来ない(そういう環境である)からです。

子どもの発育・発達は個人差が大きく、「絶対評価」でその子どもの成長を評価することは
不可能だと私たちは考えています。


しかし、この集団指導で評価をするためという逆説的な評価方法によって
「出来ないこと」を同級生の前で披露する子どもの苦痛はいかほどかと考えます。

私たちは「出来ない事を出来るようにさせる」のではなく

「子ども自身が理解して、達成感を楽しむ」ことを第一に指導にあたっております。


≪「からだの森」とは≫

[からだの森]は、理解して、達成感を楽しむ教室です。
私たち「からだの森」が、お教室に通うお子様にお約束できること。
それはレッスンを通じて、

という成長の体験です。

苦手だと思い込んでいた運動や体育への認識が根本から変わり、できること以上に楽しいとまで思えてしまう。
その成長のプロセスを通じて、達成の手法を身体で覚える。

「からだの森」は、[体育を理解して、達成感を楽しむ教室]なのです。


運動神経だけに、原因を求めません。

そもそも私たちは、小学校の体育の授業では指導が行き届かない領域を、きちんと子どもたちに伝えることが使命だと考えています。
体育が苦手な子どもは確かにいます。
でもそれは決して生まれ持った運動神経だけが原因でなく、「運動と身体を理解するプロセス」が抜けているからと言えるでしょう。具体的には、動かす筋肉、その筋肉を動かすタイミング、そして総合的なリズムが、見たり聞いたりしたものとズレてしまっているのです。


そこで必要となってくるのは、一人一人にあった「指導内容」やそれを「伝える表現」であったり、練習の「プロセスの細分化」です。

そうした指導を行っていくうちに、『できた!』が生まれ、運動神経への思い込みに本人が気づいていくという流れです。


体育への親しみは、一生の財産となります。

体育を理解して達成を楽しむ。

この一連のプロセスは、一生持ち続けられる財産です。
中学、高校、大学、そして社会人。
年齢を経ながらスポーツに親しんでいくことにより、健康が育まれ、精神の安定にもつながります。



◆◇◆メディアにもご紹介頂きました◆◇◆ 

保護者様、受講者様のインタビューもございますので、是非ご覧ください。


(テラコヤプラス様より、掲載許可を頂いております)

運動が苦手であったり、不得意なお子様、軽度の発達障がいをお持ちのお子様もクラスにご在籍いただき、一緒にレッスンを行っております。


≪指導方針≫

『出来るを実感できる体育教室』


私たちは従来のマニュアル式指導では、そんな広い世界や可能性を持つ子どもたちを伸ばすことが出来ないと考えています。


ひとり一人の性格、発育、発達に合わせて、その日の気分も見ながらレッスンを展開するため
1人あたりの指導案の作成を1時間以上、レッスン後には子どもの成長を記録し、またフィードバックして指導案を作り、レッスンに臨む、を繰り返します。
レッスン状況は社員と代表間で共有し、疑問を感じた時は質疑応答をする場合もあります。


マニュアル式の指導では、マニュアルから外れてしまった子どもは取り残されがちです。


私たちは、ひとり一人の「できた」を大事にするため、マニュアル式指導を行っておりません。
前回できた事が今回できなかった理由はなにか?
こちらの指導を超えてできるようになった場合、どの指導を取るか?
泣いてしまって集中できなかった場合、どんなレッスンを展開するか?
様々なパターンに備えるための指導案を一人ひとり作ります。

▲教室の指導案(お一人分)の一例(実際のコーチ指導ノートより抜粋)

▲パーソナルレッスン指導案とその記録
(レッスン中に速記しているため、不明瞭な部分もあります。これを見返し、コーチ自身の指導案を練り直します)


▲上記と同様
マニュアルはないため、動きの一つ一つを分解し、どの動きであれば目標とする動きに近づけるのかを実行と分析を繰り返し、お子様自身の「できた」に繋げる。

これは、代表の小倉が指導を始めた頃から変わらず行い、次世代のコーチに繋いでいる指導の取り組み方です。

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<開講から1年でキャンセル待ちの状態に>

この指導方針のもとレッスンを展開してまいりましたところ、開設から1年足らずでキャンセル待ちを頂くほどになりました。

通って頂いている生徒様の口コミ等で、生徒様は近隣にお住まいの方にとどまらず、他区、他県からも通って頂いております。

そして、ご期待にお応えするためクラスを2日間増設致しましたが
クラスを増設後わずか一か月でほぼ満員の状態になってしまい、再びお客様をお待たせする事になってしまいました。

他区の発達障がい児支援センターの方からもお問合せを頂き、
「御社の体育教室を通っていらっしゃるお子様が、通う前に比べて言語や生活活動のレベルが格段に上がっている。何か理由があるのかと(ご父兄様に)お聞きしたところ、御社の体育教室での活動や先生方の接し方で自信がついてきたのが大きい。是非うちに通っておられる方にもご紹介したい」と仰って頂き、日々口コミからもお問合せを頂いている状況です。

しかし、箱もの事業ということもあり、キャパシティには限界があります。
いくらお問合せを頂き、ご相談を受けても、お応えできる枠がないのです。

そのため、今回「からだの森 2号店設立のためのプロジェクト」を立ち上げました。


<このプロジェクトで実現したいこと>

麻布十番近隣には、多くの小学校が隣接し、対象年齢の方が多く住んでおられることと、現在のお教室に通われている生徒様が港区在住の方が多いことがわかりました。
しかし、麻布十番に新規出店を試みるも、麻布十番ならではの出店の困難な事情が浮き彫りになりました。


マーケットはあるのに、物件がないことです。


麻布十番の物件の1階部分は、ほとんどが飲食店仕様になっていること、
つまり賃貸物件の内装がスケルトン状態であるため、初期投資が地域に比べてはるかに高い設定になってしまうことが、出店の障壁になってしまう現実があります。
1階(路面店)でないといけない理由としては、運動時の騒音の問題を回避するためです。

▲千駄ヶ谷校
集中できる環境を第一に、壁に不要な装飾は行っておりません。
床は体育館の色目とほぼ同じもの、かつ、材質にこだわったクッションフロアを採用しており
脚が痛くなりにくく、転んでも怪我をしにくい床で運動を行うことができます。
壁の角にはベビー向けのやわらかいコーナークッションを取り付け。
万が一勢いが余って角にぶつかっても、怪我をしにくい仕様です。


一度、麻布十番で物件を探し、オーナー様へご相談もさせて頂いたのですが
「子どもの運動教室は、縄跳びの音が下に響く可能性がある」
「子どもの声や物音が、住んでいる住民の迷惑になる可能性がある」

ということで、キャンセルとなってしまいました。


防音の床材などにもこだわり、床材メーカーさんからも提案、メーカーによる音響調査も行い、どれだけ音がするのかを測定して結果をお伝えしたのですが、「少しでもその可能性あるとトラブルになる」という理由で2階以上の物件は契約不可となりました。

場所を選ばない騒音の激しい所であれば問題ないのかもしれませんが
あくまでお子様が通うお教室です。
出店場所には年齢制限のあるお店が並ぶ区域や、治安の不安が残る地域は避けたいと考えています。

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すでに千駄ヶ谷教室ではお教室はキャンセル待ち状態であるため、集客スキームは出来上がっています。

あとは、出店資金が調整できれば、運動に抵抗感があるお子さまに新たな発見をご提供できると確信しています。


<プロジェクトを通して実現したい変化>
このプロジェクトで、是非隣接する港区にも「からだの森」2号店を設立し
より多くの子どもたちに運動の楽しさ、スポーツの可能性を広げる指導をご提供したいと考えています。
また、2校舎目の開設後、指導者の増員を予定しており、今後同様に他の地域でも校舎を増設して参る予定です。
一人ひとりの子どもの成長をしっかりと見守り、社会全体で育む土壌が日本には必要と考えています。

一人でも多くの子どもが、自分のからだを理解し、運動の楽しさを実感し、将来健康的に人生を過ごすことが出来る一助となりたい。
その強い思いは創業から変わらず、ここまでやってまいりました。


教育は、目に見える商品やサービスではありません。また、多大な時間がかかります。
しかし、必ず人生に影響を与えます。
実現したい変化は目に見えませんが、必ず明日を生きる子どもの力になり、未来に影響を与えると我々は考えています。


<担当コーチのご紹介>
元吉 弘樹(もとよし ひろき)

*経歴*

  • 東海大学湘南校舎体育学部体育学科卒業
  • 中/高保健体育第一種教員免許
  • 日本赤十字社救急法救急員
  • 公益財団法人 日本体育協会スポーツリーダー
  • 野球10年サッカー5年ライフセービング4年
  • 全国高等学校野球選手権大会千葉県予選 準優勝(レギュラー)
  • 日本学生ライフセービング選手権大会ビーチフラッグ 5位
  • 90mスプリントリレー 準優勝
  • 全日本ライフセービング選手権大会ビーチフラッグ 決勝進出


アクア創業時からのメンバーである元吉が、麻布校を担当致します。
体育指導に限らず、かけっこ教室のヘッドコーチ、水泳指導の指導担当などを歴任、
アクアにとってかけがいのない指導者でありメンバーのひとりです。

++++元吉弘樹 指導への想い++++


学生時代からの夢は体育教師でした。

私は高校まで野球をやっていました。
小学校3年からなので、通算で10年ほどになります。
大学時代は教師をめざしていたのですが、代表の小倉に声をかけられて入社を決めました。
もともと指導というか、人に物を伝えることが好きでした。
相手が何かできるようになったり、そこで感動したりする姿を見ると、自分も嬉しくなります。
だから「1対多」で教える体育教師になろうと思っていたわけです。
でもアクアに入って、マンツーマンで教える楽しさも知りました。
そんな私も指導歴16年となりました。


教え子のお母さんが泣くほどの成長。

これまでコーチをやっていて印象に残ったのが、教え子がリレーの選手になれたことです。
実はそれだけだとよくあるケースと言えますが、その子は運動が全く苦手。
特に運動をしていなかったのに、リレーの選手に選ばれたわけです。
その時はお母さんに、泣きながら「ありがとうございます」とお礼を言われました。
私自身もすごく感動して、記憶に強く残っています。
リレーの選手には、ふだんからサッカーや野球などを普段からやっている子がなりやすいもの。
そういう子たちに勝てた経験は、人生にとって大きな成果だと思います。
しかも指導は週に1回だけでしたから。
ちなみにその子は、中学に進学したら陸上部に入りました。


トレーニングの意味を説明し、納得してもらう。


ただ厳しいだけの指導は、決してしません。
私自身が中学校時代にそのスタイルで嫌な経験をたくさんしました。
理不尽に走らせ続けるとかは、まったく意味がないとすら言えます。
相手が子どもであったとしても、理論の説明はきちんとした上でトレーニングに取り組んでもらいます。「いまはちょっとつらいけど、次のステップに行くためなんだよ」と、伝えることが大事です。
そしてつらい部分でがんばれたというのは、運動だけでなく社会に出ても役立つはずです。
壁にぶつかったときに運動の体験を思い出して、乗り越えてくれれば良いな、といつも考えています。


本人も気づかなかった才能を伸ばします。

運動することが楽しくなる、これは未来の受講生にお約束できます。
何もスポーツをやっていなかった子であれば、なおのこと。
考えもしなかった選択肢が見えて来ることでしょう。
からだの森で自分の体の使い方を知り、自分の可能性に気付き、自信がつくことで
人生の幅まできっと広がると思います。

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それでは以下、今回のプロジェクトの資金使途と予定となります。

<資金の使い道>

▶設備費:約632万円
(内訳)
・家賃:35万円(麻布十番周辺、20坪、正方形、路面店の場合)/工事初月分
・保証金:家賃の半年分=約210万円
・工事費:387万円(床:フロアマット工事/シート工事/消防申請等)
     共通工事費:40万円
     内装工事費:347万円
▶指導備品費:約65万
(内訳)
・平均台
・跳び箱(幼児用、小学生用)
・マット
・鉄棒
ーーーーー
上記計:697万円
▶手数料:69万円
=総計766万円

<実施スケジュール>

⇒プロジェクト成立
12月末まで  賃貸契約履行
2022年1月上旬   内装工事開始(約2週間)
          SNS,HPにて新校舎発表
          生徒応募受付開始
1月下旬   新校舎オープン
※1月中旬   リターン発送

◎開講予定クラス
■レギュラークラス 毎週火曜日・木曜日・金曜日・土曜日・日曜日
          平日 16:00クラス、17:10クラス、18:20クラス
          土日 10:10クラス、11:20クラス、14:00クラス
             15:10クラス、16:20クラス
          (各クラス 50分レッスン)
■パーソナルレッスン  お客様ご希望日にて調整
■私立小学校受験パーソナルレッスン お客様ご希望日にて調整
■こども肥満対策コース(個別)   お客様ご希望日にて調整(ご自宅レッスン対応)

◎料金体系(税込)
■レギュラークラス 
キンダークラス・・・14,124円
プレゴールデンエイジクラス・・・17,655円
ゴールデンエイジクラス・・・17,655円

■パーソナルレッスン・・・11,770円/60分レッスン
 グループレッスン・・・7,062円/60分レッスン/お一人様あたり

■私立小学校受験パーソナルレッスン ・・・15,112円/60分レッスン

■こども肥満対策コース(個別) ・・・16,500円/60分レッスン/交通費込

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<株式会社アクアのご紹介>

代表取締役 小倉和宏

-アクアを創業するまで

  • 東海大学湘南校舎体育学部体育学科卒。
  • 大学在学中にライフセービングに出会い、水泳理論、人命救助を研究。
  • 同大学ライフセービング部部長を歴任。130人のクラブ員を統率。
  • 湘南平塚海岸初代監視長を歴任。湯河原、小田原、二宮の4海岸及び8プールを総指揮。
  • 監視員延べ人数約200人を統率。
  • 大学在学中に日本における海岸、プールの安全管理理論を論文として提出。
  • 大学卒業後、水泳理論研究、海岸安全管理を研究するためオーストラリアボンド大学に留学。

<ライフセービングの成績>

全日本選手権 優勝2回
インカレ 優勝2回
世界選手権 2度出場(内1回は準決勝進出)

-アクアを創業後

32歳の時、アクアを創業。二年後に法人に組織変更。代表取締役に就任。
水泳個人指導のスペシャリストとして、多様化するニーズへの対応に尽力。
水泳個人指導歴21年。
生涯レッスン数は5,000レッスン超。延べ人数300人を超える。
その指導経験を生かし、独自水泳理論を展開し後進の指導にあたる。
新聞、雑誌に多数掲載、ラジオパーソナリティ、テレビ出演等幅広く活動。
現在は会社の代表として組織マネージメントを行いながら、
水泳個人指導の多様化するニーズに応えるべく、日々レッスンデータに目を光らせている。
また後進の指導を精力的にこなす。

ーーーー小倉よりーーーー
この度は、株式会社アクアのクラウドファウンディングプロジェクトを
ご高覧頂きましてありがとうございます。

私は学生時代に初めてスポーツ指導を行ったことを原点に、
「スポーツを通じて幸せを提供する」を掲げ、人事採用、育成、指導、経営をしてまいりました。
原点はこちらをご参照ください

マンツーマン指導にこだわりぬき、様々なスポーツ指導を経て、
その経験と知識の集約が「からだの森」です。

ありがたいことに1校目として設立いたしました「千駄ヶ谷校」については
わずか1年ほどで満員となり、新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言などの影響で
苦境に立たされながらも、支持して頂いているお客様のご支援あって、口コミやご家族様のお問合せが後を絶たず頂いている状況です。心から御礼申し上げます。

千駄ヶ谷校はすでに満員となり、これ以上のクラス増設は難しい状況です。
お待たせしているお客様も多く、お子様の成長を止めることはできませんので非常にじれったく感じておられることと存じます。ご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。

是非「からだの森 第2校」を新設し、より多くのお子様に
学校では教えてくれない体育の楽しさ、不得意感や嫌悪感を克服し、
「やればできる」を実感してもらいたいと思っております。

しかし、プロジェクト概要にも記載した通り、新校舎設立には大きい障壁がございます。
それは、はじめにかかる初期費用を捻出することです。
私たちは、皆様方のお力添えを得て、子どもたちにこころとからだの健康を
第一に、一日でも早く出店致したいと考えています。

不退転の決意を以て 、絶対にご満足していただける指導と環境を整えてまいります。

是非、当プロジェクトへのご理解とご協力、そしてご支援を賜れましたら幸甚です。

株式会社アクア代表取締役 小倉和宏

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■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:株式会社アクア
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:小倉和宏
 ● 事業者の住所/所在地:〒220-0023 神奈川県横浜市西区平沼1-2-24横浜NTビル2階
 ● 事業者の電話番号:Tel:045-290-0550
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

  • 2021/12/13 09:55

    こんにちは。株式会社アクアです。冬のひだまりがことのほか暖かく感じられる寒冷の候、皆様におかれましては、いよいよご壮健のこととお喜び申し上げます。 10月29日より開始いたしました「港区に少人数制体育教室を作りたい!からだの森2校設立プロジェクト」でございますが、残念ながら目標達成することがで...

  • 2021/10/29 09:40

    本日よりからだの森 第2校設立に向けて、クラウドファンディングを開始いたしました。是非、一人でも多くの方に知って頂き、ご支援頂ければと存じます。また、本日プレスリリースを行います。是非、見かけられましたらシェアなど頂けますと幸いです。ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。ど...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください