Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.
下記のコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログで表示したい箇所のHTMLにペーストしてください。左のようなボックスタイプのプロジェクト概要が表示可能です。
わたしは今、ミラクカンパニーという会社をつくり、そこを通じながら いろいろな活動をしています。 「夢と重なる仕事をしよう!」 これがわたしが伝えつくりたい最大のメッセージです。わたしはそれを”Visionary Work(ビジョナリーワーク)”と呼んでいます。 自分の命を活かして、誰かを喜ばせ、社会をよくする、活動や仕事です。夢と重なるしごとであり、自分と世界がつながる活動です。自分の命を活かしきる生き方でもあります。 今回、カンボジアで学校づくりやスタディツアー等の事業を行うNPO法人HEROの橋本博司代表とともに、このプロジェクトを推進していきます。 VISIONARY WORKを生きるためには、「意識」と「環境」の両輪が必要です。意識とは「見方」でもあります。自分をどう見るか。相手をどう見るか。起きていることをどう見るか。置かれている環境をどう見るか。 見方を変えること、またはその術を知ることがとっても大事だと思っています。 とはいえ、個人の力だけではどうにも難しい環境があることも事実です。持てる人が分かち合ったり、それぞれが自分の出来ることの幅をほんのすこしだけ広げて、環境を変える関わりを持つこともまたとっても大事だと思っています。 このプロジェクトもそのひとつ。カンボジアの子供たちのみならず、関わってくださる方の「意識」と「環境」がより好ましい方向に変わっていくことに繋がったら、本当に嬉しいと思っています!
このプロジェクトは、2016-08-23に募集を開始し、54人の支援により671,000円の資金を集め、2016-09-30に募集を終了しました
社会問題と向き合う人のクラウドファンディング
ドリームライブラリーPROJECT in カンボジア
「カンボジアのすべてのこどもたちが、いつでも自由に本を手に取ることが出来る環境をつくる」このVISIONを掲げて、わたしたちのプロジェクトは、カンボジアの中で、本を日常的に自由に読むことができない村や村の小学校を中心に、「小さな図書館」とそこから生まれる「夢」を育むきっかけをつくります。
終了
現在の支援総額
671,000円目標金額
750,000円支援者数
54人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
671,000円あなたが最初の支援者に
なりませんか?
終了
750,000円
「カンボジアのすべてのこどもたちが、いつでも自由に本を手に取ることが出来る環境をつくる」このVISIONを掲げて、わたしたちのプロジェクトは、カンボジアの中で、本を日常的に自由に読むことができない村や村の小学校を中心に、「小さな図書館」とそこから生まれる「夢」を育むきっかけをつくります。
Ukawa Hiroaki です
わたしは今、ミラクカンパニーという会社をつくり、そこを通じながら
いろいろな活動をしています。
「夢と重なる仕事をしよう!」
これがわたしが伝えつくりたい最大のメッセージです。わたしはそれを”Visionary Work(ビジョナリーワーク)”と呼んでいます。
自分の命を活かして、誰かを喜ばせ、社会をよくする、活動や仕事です。夢と重なるしごとであり、自分と世界がつながる活動です。自分の命を活かしきる生き方でもあります。
今回、カンボジアで学校づくりやスタディツアー等の事業を行うNPO法人HEROの橋本博司代表とともに、このプロジェクトを推進していきます。
VISIONARY WORKを生きるためには、「意識」と「環境」の両輪が必要です。意識とは「見方」でもあります。自分をどう見るか。相手をどう見るか。起きていることをどう見るか。置かれている環境をどう見るか。
見方を変えること、またはその術を知ることがとっても大事だと思っています。
とはいえ、個人の力だけではどうにも難しい環境があることも事実です。持てる人が分かち合ったり、それぞれが自分の出来ることの幅をほんのすこしだけ広げて、環境を変える関わりを持つこともまたとっても大事だと思っています。
このプロジェクトもそのひとつ。カンボジアの子供たちのみならず、関わってくださる方の「意識」と「環境」がより好ましい方向に変わっていくことに繋がったら、本当に嬉しいと思っています!
FUNDED
このプロジェクトは、2016-08-23に募集を開始し、54人の支援により671,000円の資金を集め、2016-09-30に募集を終了しました
「カンボジアのすべてのこどもたちが、いつでも自由に本を手に取ることが出来る環境をつくる」このVISIONを掲げて、わたしたちのプロジェクトは、カンボジアの中で、本を日常的に自由に読むことができない村や村の小学校を中心に、「小さな図書館」とそこから生まれる「夢」を育むきっかけをつくります。
Ukawa Hiroaki です
わたしは今、ミラクカンパニーという会社をつくり、そこを通じながら
いろいろな活動をしています。
「夢と重なる仕事をしよう!」
これがわたしが伝えつくりたい最大のメッセージです。わたしはそれを”Visionary Work(ビジョナリーワーク)”と呼んでいます。
自分の命を活かして、誰かを喜ばせ、社会をよくする、活動や仕事です。夢と重なるしごとであり、自分と世界がつながる活動です。自分の命を活かしきる生き方でもあります。
今回、カンボジアで学校づくりやスタディツアー等の事業を行うNPO法人HEROの橋本博司代表とともに、このプロジェクトを推進していきます。
VISIONARY WORKを生きるためには、「意識」と「環境」の両輪が必要です。意識とは「見方」でもあります。自分をどう見るか。相手をどう見るか。起きていることをどう見るか。置かれている環境をどう見るか。
見方を変えること、またはその術を知ることがとっても大事だと思っています。
とはいえ、個人の力だけではどうにも難しい環境があることも事実です。持てる人が分かち合ったり、それぞれが自分の出来ることの幅をほんのすこしだけ広げて、環境を変える関わりを持つこともまたとっても大事だと思っています。
このプロジェクトもそのひとつ。カンボジアの子供たちのみならず、関わってくださる方の「意識」と「環境」がより好ましい方向に変わっていくことに繋がったら、本当に嬉しいと思っています!
ドリームライブラリーPROJECT in カンボジア