ウガンダ北部、アジュマニ県とモヨ県での活動の様子です。 アジュマニ県の3つの隔離施設に加えて、モヨ県の隔離施設でも、食料や衛生用品の配布支援を実施しました。モヨ県の隔離施設には、以前から多くの人々が隔離されているにもかかわらず、施設...
コンゴ民主共和国 中央カサイ州では徐々に社会経済活動が再開されています。3月の非常事態宣言以降、延長に次ぐ延長で、7月21日に非常事態宣言が終了されるまで、様々な社会経済活動が禁止・制限されてきましたが、先週から学校や教育機関の再開...
ウガンダ事務所長オテマ・ジミーより、現地の状況についてのレポートが届きました。
彼が7月にWHOのスタッフと一緒にエレグ(南スーダンの国境)で行った、新型コロナウイルス感染症の調査についての報告です。彼らから送られてきた原文は...
こちら、ウガンダ北部、アジュマニ県での隔離施設支援の様子です。この1ヶ月間、南スーダンとの国境でトラックドライバーの感染者が続出して、その接触者や南スーダンから(不法に)流入してきた難民の方々が2週間、隔離施設で生活をしています。ただ...
コンゴ民主共和国 中央カサイ州カナンガ市で行っている紛争被害女性の石鹸作りの様子です。 こちらでは、紛争により夫や子どもをなくした女性たちが石鹸作りに励んでいます。コロナ禍で経済活動が制限される中、彼女たちの暮らしを守るために、石鹸...