明日から浦和で行われるイベントに参加します!
「ミャンマーの日常と非日常 〜ミャンマーを知ろう! ミャンマーの日常と非日常写真展、一コマ漫画(WART作品)展〜」で、ヤンゴンかるたを展示していただきます。
今日は会場設営の準備日でした。とうとう明日からイベント始まります!
イベントは、明日4月19日から24日まで、埼玉県さいたま市にある浦和パルコの9階で行われます。
2月のコラボイベントで協力してくださった亀山仁さん、ミャンマーの風刺画ポスターを紹介されている団体WARTさんのほかにも、イラストレーターのIkumiさんも協力されています。
Ikumiさんは、ヤンゴンかるたのブックレット・箱に使われているイラストを描いてくださっています!
23日と24日には、トークもあります。私は、24日の午前中にお話させていただく予定です。主にかるたの実演を行う予定です。
イベントの詳細はチラシをご覧ください。


東京新聞のWebニュースが更新されました

3月28日朝刊に掲載していただいた記事を、Webにも掲載していただきました!ぜひもう一度ご覧ください。
中高生を応援するメディア「プレカレ」にレポートを掲載していただきました!
Global Edu(グローバルエデュ)のプレカレに寄稿しました。ぜひレポートをお読みいただけたら嬉しいです。
大人が始めた戦争で奪われるのは子どもの未来です。私たちは地球に紛争という火種を残すのではなく、平和と信頼の花を咲かせるべきだと信じています。
The Tokyo Postに記事を書いていただきました
ここ数ヶ月、ウクライナとミャンマーの対応の差に、もやもやする日々が続いています。そして先月、ICUがウクライナから学生を受け入れることを発表しました。
「ミャンマーにも学びが奪われている人がいるのに」
その想いから、記事を書いていただきました。もしよかったらご覧ください。
「ミャンマーにも学びが閉ざされている人が…」 ICU高校生が覚えた違和感
今週は新聞、ラジオ、テレビの取材もありました。ミャンマーのこと、ひとりでもたくさんの方に知っていただけるように、真摯に言葉を選んで伝えていきたいと思います。
(野中優那)
社会問題と向き合う人のクラウドファンディング
16歳、学びを変える挑戦!美しいミャンマーを伝える「かるた」を作りたい!
いまミャンマーはクーデターの渦中にあります。自由も、平和も、当たり前ではない国がある。私たち若者が世界の問題を「自分ごと」として受けとめるために、ミャンマーを伝える「かるた」作りの資金をご支援ください。若い世代が異文化と多様性を知り、5年先の未来をつくっていくために、応援してください。
終了
現在の支援総額
3,096,500円目標金額
1,500,000円支援者数
322人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
3,096,500円あなたが最初の支援者に
なりませんか?
終了
1,500,000円
いまミャンマーはクーデターの渦中にあります。自由も、平和も、当たり前ではない国がある。私たち若者が世界の問題を「自分ごと」として受けとめるために、ミャンマーを伝える「かるた」作りの資金をご支援ください。若い世代が異文化と多様性を知り、5年先の未来をつくっていくために、応援してください。
yangonkaruta です
野中優那(のなか ゆうな)高校1年生 16歳です。
2021年2月1日、ミャンマーのクーデターを経験して日本に帰国しました。私の大好きな美しく穏やかで平和なミャンマーの姿を、たくさんの人に知って欲しい。学びを通して命のストーリーを伝えたいと思い、活動しています。ヤンゴンかるたプロジェクトは、その思いに賛同する13歳から23歳の若者を中心としたグループです。
おめでとうございます
このプロジェクトは、2021-11-30に募集を開始し、322人の支援により3,096,500円の資金を集め、2022-02-01に募集を終了しました
いまミャンマーはクーデターの渦中にあります。自由も、平和も、当たり前ではない国がある。私たち若者が世界の問題を「自分ごと」として受けとめるために、ミャンマーを伝える「かるた」作りの資金をご支援ください。若い世代が異文化と多様性を知り、5年先の未来をつくっていくために、応援してください。
yangonkaruta です
野中優那(のなか ゆうな)高校1年生 16歳です。
2021年2月1日、ミャンマーのクーデターを経験して日本に帰国しました。私の大好きな美しく穏やかで平和なミャンマーの姿を、たくさんの人に知って欲しい。学びを通して命のストーリーを伝えたいと思い、活動しています。ヤンゴンかるたプロジェクトは、その思いに賛同する13歳から23歳の若者を中心としたグループです。
16歳、学びを変える挑戦!美しいミャンマーを伝える「かるた」を作りたい!
記事掲載とイベント参加のお知らせ
明日から浦和で行われるイベントに参加します!
「ミャンマーの日常と非日常 〜ミャンマーを知ろう! ミャンマーの日常と非日常写真展、一コマ漫画(WART作品)展〜」で、ヤンゴンかるたを展示していただきます。
今日は会場設営の準備日でした。とうとう明日からイベント始まります!
イベントは、明日4月19日から24日まで、埼玉県さいたま市にある浦和パルコの9階で行われます。
2月のコラボイベントで協力してくださった亀山仁さん、ミャンマーの風刺画ポスターを紹介されている団体WARTさんのほかにも、イラストレーターのIkumiさんも協力されています。
Ikumiさんは、ヤンゴンかるたのブックレット・箱に使われているイラストを描いてくださっています!
23日と24日には、トークもあります。私は、24日の午前中にお話させていただく予定です。主にかるたの実演を行う予定です。
イベントの詳細はチラシをご覧ください。
東京新聞のWebニュースが更新されました
3月28日朝刊に掲載していただいた記事を、Webにも掲載していただきました!ぜひもう一度ご覧ください。
中高生を応援するメディア「プレカレ」にレポートを掲載していただきました!
Global Edu(グローバルエデュ)のプレカレに寄稿しました。ぜひレポートをお読みいただけたら嬉しいです。
大人が始めた戦争で奪われるのは子どもの未来です。私たちは地球に紛争という火種を残すのではなく、平和と信頼の花を咲かせるべきだと信じています。
The Tokyo Postに記事を書いていただきました
ここ数ヶ月、ウクライナとミャンマーの対応の差に、もやもやする日々が続いています。そして先月、ICUがウクライナから学生を受け入れることを発表しました。
「ミャンマーにも学びが奪われている人がいるのに」
「ミャンマーにも学びが閉ざされている人が…」 ICU高校生が覚えた違和感
その想いから、記事を書いていただきました。もしよかったらご覧ください。
今週は新聞、ラジオ、テレビの取材もありました。ミャンマーのこと、ひとりでもたくさんの方に知っていただけるように、真摯に言葉を選んで伝えていきたいと思います。
(野中優那)
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