2022/04/28 23:24

クラウドファンディング 44日目 のこり 2日!

Next Goal:支援金額達成まであと19%‼まだまだたくさんの支援をいただいています。本当にありがとうございます。

今日は、相談支援事業所シグナルにいる職員の画伯が作成した浜松市発達医療総合福祉センターのキャラクターについてご紹介させていただきます。

当院にはいくつかのキャラクターがあり、いろいろなところでキャラクターの絵が出迎えてくれます。このキャラクターたちは10年ほど前に誕生しました。当センターは、浜松市のはずれにあり、関係する方以外にはあまり知られていませんでした。ある日、利用者さんのご家族と話をしていると、紹介されて病院や保健師さんに勧められるまま不安いっぱいできてみたけど、受診したり療育を受けてみるといろいろ相談もでき、いろいろの知り合いもできとてもよかったと話されていました。とてもうれしく思いましたが、反面ご家族はそんな不安を持っていることに気が付きました。そこで、当センターを利用してくださる方に、少しでも不安が少なく親しみを持たれる施設でありたいと思い描かれました。

キャラクター

エンサン

タヌキの男の子

いつもにこにこしているが、泣けてちゃうこともある
落ち着きがないところがあり、怒られちゃうことも多いみたい
緑の袋はいいことがあると膨らむらしいよ


ぴょこたん

うさぎさん

いじわるそう顔をしているけど、じつは優しい
集団場面で困ってる子たちに敏感で、みんなを助けようという気持ちをいつも持っている



シグナラッコ

シグナルのラッコちゃん

シグナラッコちゃんは、ぷかぷか浮いていて、何も気にしない
みんなともすぐにうち解けて、寄り添ってお話してくれる




うずらちゃん

みんなで遊べる広場うずらちゃん広場にいるうずらちゃん

うずらの人生でたまご期は一部なのに、うずらと言えばたまごという周囲の勝手なイメージに付き合ってくれている
みんなと一緒に遊ぶのが大好き


それぞれいろいろな個性を持っていますが、みなさんを出迎えてくれます。30周年の記念誌にも登場するかもしれません。記念誌の中やセンターで探してみてください。

最後まで応援よろしくお願いします♪