2022/08/12 11:25

こんにちは!Bamboo Village Farmの竹村です。

この間、草刈ってたら出てきた!小鳥とパシャリ。


 


なんかもうずっと夏(笑)もうそろそろ夏はいいかな。。。。 

クラファン中(8/1-8/31)は、久々に頑張って10-15ブログの記事を書くぞーって思っているのですが。 

久々なのと、最近は自分で書くことさぼっていたのでなかなか筆が進まないです。。。 

農業と一緒で一歩一歩ですね。 


さて、Bakery+ arinomamma店主の妹尾秀美様からメッセージをいただきました。皆さま、応援ありがとうございます! 

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Bakery+ arinomamma 

店主 妹尾秀美 


 


竹村さんとは、約15年前に知り合いました。 

現在はパン屋をしている私達ですが、当時は私達もたけちゃんも全く違うことをしていました。待遇が良く安定している会社員であることを辞めて、夢に突き進んだたけちゃん。農業への転向当初から「食育」という言葉は口にしていたのを記憶しています。 


0から農業を学び、独立起業。泣き言言わずに、淡々と、粛々と畑仕事、事務、配達をこなすだけではなく、沢山の人と繋がり、迎え入れ、事業を拡大していく。 


天候に左右される自然相手の農作業、多種多様な方と人間関係の構築、激動の時代と言われる社会の変化への対応。それらを柔軟に、しなやかに行う一方で、描く未来へぶれずに突き進む姿は、bamboo;竹のよう。そして、「農育」・「食育」を通じてのコミュニティー・村:villageの形成・成熟を目指す。正に、bamboo villageはたけちゃんの想いを表現・具現化したもの。 


不揃いの野菜は、どれも個性的で味があり、規格の袋に入れる必要はない。それぞれの良さや特性を活かしながら、美味しい料理となり、食べる人の心と身体を満たしていく。そんなたけちゃんの野菜達ですが、これを「人間」に置き換えたのが、Bamboo Village Farmのコミュニティであり、たけちゃんが目指す農福連携の形なのかな。そんな風に感じています。 


都心に近い「町田」という場所から、「農福」が実現していきますように。そして、Bamboo VillageFarmをモデルに、全国でも農福からの笑顔が広がることを期待しています。 


私達も「食・農」とは縁を切っても切れないフィールドで夢を追いかけています。たけちゃんの挑戦からたくさんの勇気をもらっています。 


ありがとう!!これからもお互い頑張っていきましょう!! 

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