2022/10/24 08:00

愛された記憶

私はそれを子どもたちに届けたいんだと思います。


「おばあちゃん」が私に心の居場所をくれたように

だから、「みんなのおばあちゃんち」をつくりたいんだと思います。


―――

みなさん、おはようございます。

独立すると決めて、大学院に入って、クラファンを起案して・・・

自分と向き合うことばかりの2年近くでした。

私はきっと皆さんが引くくらい「おばあちゃん子」で、マザコンならぬ「グランマコン」で・・・。

でも、その「おばあちゃんとの記憶」が確かに私の生きる支えなんです。


誰かに「愛された」という確かな記憶は人を強くしてくれる、生きる力をくれる

だから、子どもたちに少しでもその記憶を届けたい。

その思いが私のプロジェクトや構想の原点です。


今回のクラファンも、ついに残り1週間になってしまいました。

応援してくださる皆さんと一緒にラストスパートを駆け抜けたいと思っています。

私がつくりたい「なんでなんで」を安心して言える世界

「支援という概念のない社会」をつくるために

みなさんのお力を貸してください。

今月末までの残り1週間、何卒、よろしくお願いいたしますm(__)m