応援メッセージ第4弾は、Burano立ち上げ時より今もお世話になっている師匠的存在の紺野さんです!
紺野さんご自身も3人の可愛い重症児を育てられた母として、重症児や医療的ケア児の子どもたちとたくさんのチャレンジをしています。
一緒に前を向きながら進んでいる紺野さん、そしてweightyのスタッフのみなさん、kokoroに通う子供たち家族も同じ仲間です!
Buranoの今回のチャレンジが、同じ医療的ケア児を支える方々へも届くように応援メッセージをいただきました!
紺野さん、いつもありがとうございます(^ ^)/
★応援メッセージ★
一般社団法人weighty 代表理事の紺野昌代と申します。
私は、Buranoさんと同じ茨城県で重症児デイサービスを運営しております。
秋山さんとの出会いは平成29年春、オープンしたての私の事業所にノウハウを教えて欲しいと、手ぶらで(笑)見学にいらしたことでした。
以降、助け合える仲間として互いのスタッフも巻き込みながら、お付き合いさせていただいております。そして、今回このとてつもなく素晴らしいプロジェクトをお聞きし、私自身もわくわくが止まりませんでした。
重症児や医療的ケア児の「できる」を増やし、当たり前にこどもらしい夢あふれるチャレンジができることで、当事者家族にとっても自信に繋がっていくことと思います。
ぜひぜひプロジェクトの成功を応援させてください!!
一般社団法人weighty
代表理事
紺野昌代