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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

クリスマスに『医療美容』のファッションショーを開催したい!

現在の支援総額
315,000円
パトロン数
30人
募集終了まで残り
終了

現在157%/ 目標金額200,000円

このプロジェクトは、2018-12-13に募集を開始し、30人の支援により315,000円の資金を集め、2018-12-23に募集を終了しました

病気や治療によって外見の変化が起こったときでも、美容の力を使うことで生きる力を取り戻すことが出来ます。この『医療美容』がもっと必要な人に届くように、『医療美容』の存在を知ってもらうために、クリスマスに北海道の病院で『医療美容』ファッションショーを開催します。

▼はじめにご挨拶

CAN netは、「病気になっても、ならなくても、自分らしく生きられる社会をつくる」という理念のもと、2013年に設立した非営利団体です。現在、札幌・旭川・東京を拠点に、約60名のメンバーで活動をしています。


▼『医療美容』とは?


キレイになる」ではなく「元に戻りたい」 気持ちに寄り添う、病気やけがなどの外見変化に対応するための美容技術のことです。病気をしたときは、病気自体や治療に関する悩みの他に、さまざまな悩みが出てきます。そのうちのひとつに、外見変化(見た目の変化)の問題があります。

例えば、がん治療に使われる抗がん剤は、治療の副作用によって「脱毛」「皮膚の湿疹」「顔のむくみ」「唇の皮むけ」「眉毛やまつ毛の脱毛」「顔全体の変色」「しみやくま」「手の爪割れ」などが起ったり、手術の傷や跡が残ったりします。治療のための通院や日常生活の外出、さらには働くときの通勤や職場など、周りの目も気にせざるを得ない場合が多くなっています。病気をしても、社会とのつながりを持ってその人らしく生きられるためには、外見変化への対応が求められます。

CAN netの活動の一環として、がんなどの病気の治療による外見変化に対して『医療美容』という選択肢が誰でも自由に使えるように、医療関係者・美容関係者・病気経験者が連携して、2014年から北海道医療美容研究会(医美ラボ北海道)の活動をおこなっています。


▼プロジェクトの目的

『医療美容』を世の中に広め、必要としている多くの方に届けることです。
『医療美容』はまだまだ認知度が低く、多くの方が外見変化に悩み、精神的な負担を抱えているケースも多くあります。クリスマスフェスタを通して、ひとりでも多くの方に『医療美容』を知っていただき、笑顔を届けたいと思っています。


▼今年のイベントの詳細

以下の通り、開催予定です。ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください!
①日時 : 12月19日(水) 18:30 ~ 20:00
②場所 : 札幌医科大学付属病院 1階玄関ホール


▼これまでの主な活動実績

①医療美容マップの作成
脱毛時に使用するウィッグのメンテナンスや再度毛髪が伸びて来た時の対応方法の相談に乗ってくれる美容室などの紹介などの「困った!どうしたらいいの?」に答えるために病気経験者、美容関係者、医療関係者が集まって作り上げた「医療×美容マップvol.1〜札幌編〜」。 現在、更に輪を広げ第2弾として〜北海道編〜の発行に向けて鋭意制作中です!

②クリスマスフェスタの開催
2014年よりクリスマスフェスタを札幌にて開催し、今年はなんと5回目となります!
毎年クラウドファンディングで皆様にご協力を頂き、昨年は札幌医大病院・斗南病院で直に入院中の方にご覧頂いたり、札幌地下歩行空間では多くの市民の皆さんにも情報発信をすることが出来ました。テーマに「男性の外見変化」も取り上げるなど、毎年工夫しながら進化させ、笑顔に溢れた楽しいイベントを目標にしています。

③医療美容サポーター養成セミナーの開催
2018年4月〜10月にわたって、全6回の医療美容サポーターの養成セミナーを開催しました。外見変化に対する相談を受ける側になるために必要な最低限の知識を学び、習得度を評価することで、病院やイベント等で医美ラボメンバーとして、相談会を主催・サポートできることを目指しております。

【セミナー内容】
1. 医療美容が必要な人の背景や心理
2. 脱毛とウイッグ
3. 睫毛と眉毛、ネイルケア
4. メイク
5. 下着、喪失部のカバーについて (エピテーゼ、乳房パッド)
6. 医療美容を行うための法律と倫理


▼資金の使い道

皆様からいただいた資金は、ショーの準備・運営費として使用させていただきます。

<<主な費用項目>>
・ポスター・チラシの印刷費
・運営者および参加者の交通費
・花や衣装代などの備品


▼最後に

今回は5回目のクリスマスフェスタ開催ですが、これほど長い間続けることができたのも、みなさまのご協力のおかげです。いつもありがとうございます。
今年も引き続きよろしくお願いいたします!

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください