皆さまありがとうございます!

2/20にお蔭さまで100%(300万円)達成しました!
現在はプロのエコ建築職人を呼びより確かな形で建設を進めるための最終ゴール150%(450万円)に挑戦中です(^^)/

この期間最後の最後まで走り抜けたいと思っていますので、よろしくお願いします!!!

はじめまして。
一般社団法人Kisso代表理事の加藤大地と妻であり理事を務めている由紀子です。

この度は本プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます!
少し長いですが、以下の文章に私達の想いを込めさせていただきましたので、お読みいただけますと嬉しいです。

私達は任意団体として9年間、法人として2年間の合計11年間カンボジアの教育と就労の問題に向き合い解決に向けて活動してきました。

シェムリアップ市長からの感謝状を授与これまでに6州の教育委員長、市長より
15回感謝状を授与していただく活動が出来てきました。

医療の非常に弱いカンボジアでは観光ビザの発給が止まり2020年4月~現在に至るまで観光客はほぼ0人という状態が続いており、観光都市であるシェムリアップの町の経済は大打撃を受けている状況です。

シェムリアップ1の繁華街パブストリートの状況

弊社の活動としても現地でのお土産屋も閉店、ツアー客も0人と大変厳しい状況が続いています。

また、10年に1度と言われる大雨が続き農村部の一番の命綱であるお米も地域によっては収穫が難しい状態になり、町も農村もかなり厳しい状況になっています。


この11年間でカンボジアの環境は大きく変わってきており、町中では不自由なく生活が出来るようになり、農村部では多くの場所に電線がひかれ電気が使えるようになったり、道がよくなりました。

また、公立の学校も増え多くの子ども達が学校に通う事が出来るようになりました。
11年前に建設したイキイキスクールの卒業生たち

良くなってきている部分も多くありますが、学校の数、先生の人数ともに現在の子ども達の人数に対して十分とは言えず、将来的に日本と同じ全日制の授業を取り入れていきたい方向性からすると全土で約2000校程学校が不足している状況です。(カンボジア教育省)

老朽化した校舎、臨時で造られた壁のない教室

また、収入に関してはまだまだ低く、町中の平均収入でも日本円で約25,000円、農村部はその4分の1の約6,000円程です。

カンボジアの物価は平均的に日本の3分の1~4分の1程度なので、農村部の生活は日本で置き換えると18,000円~24,000円が一か月の生活費という感覚になります。

村の中の20%の家庭がカンボジアの基準でも貧困層にあたり
未だに藁やトタンの家に住んでいます

お金がないというのは本当に大変で、日頃から栄養のある食事が摂れないため健康維持が難しく、病気になっても交通費がないために病院に行けない場合もあります。

以前、建設した小学校の卒業式で子ども達に

「夢はありますか?」

と聞いたことがありました。

すると、私たちと一緒に活動しているカンボジア人通訳の姿を見て、

「将来私は通訳になりたい!」

と言ってくれた生徒がいました。

この想いを聞いたとき、金銭的に厳しい状況であっても、夢を夢で諦めずに叶えられる環境を作ってあげたいと強く思いました。


農村部でたくましく生きる子ども達の可能性を広げたい!



収入が低い原因として一番大きい理由は

『稼げる仕事がない、就ける仕事がない、仕事の選択肢が少ない』という事です。

弊社の関わる農村部での仕事は一般的にお米を作る農業で、女性はカゴやゴザを作る内職をしています。

どちらも高いお金で買ってもらえるわけではなく、お米は水が少ない地域では一毛作しか出来ないので、まとまった収入は年に一度しかありません。

家計の収入が低いために若い年齢でも出来る限り早く働き手にならざるを得ません。その為、学校に行く15歳前後の子どもでも親元を離れ出稼ぎ行くことも多く、未来の可能性が狭められてしまっている現状です。

そして、30代以上の大人は長きに渡った内戦の影響で、今でも字の読み書きや計算が出来ない人も多く、町で就職することは叶いません。



そんな農村部の問題を解決したく今回のプロジェクトを立ち上げました!!!


このプロジェクトは子どもにとっての学べる環境、大人にとっての働ける環境を同時に解決できるプロジェクトになります!


 イメージ図

完成予想図




『カンボジア教育省も協力』

2020年12月の段階で5回建設予定地のシェムリアップ州プオッ郡の教育委員長さんとミーティングを重ねてきました。

以下、教育委員長さんからのお話しです。

『SDGsエコビレッジの学校で行う授業の形』

午前中:公立の学校として国語、算数の授業
午後:フリースクールとして子どもも大人も誰でも参加可能な形で英語、SDGs、伝統文化の授業

を行っていきたいと考えています。

英語→世界の共通言語、外の世界で活躍するための土台
SDGs→問題に気づく力と解決できる力をつける、まずは世界の問題に気づくと同時に地域の問題に気づいてもらい、解決方法を考え、実行に移していきます
伝統文化→カンボジアの伝統舞踊アプサラという踊りの勉強を通して自国の歴史や文化を知るとともに伝統文化を残していきます。



ECO建築職人とはカンボジアで育まれた竹、藁、土などをメインで使用し、建築物を作る事の出来る職人です。

現在カンボジアではコンポンチャム州で唯一このイメージに近い事が出来る職人さん達が30名程育っていて、カンボジア全土様々な場所で必要とされています。

コンポンチャム州の職人が建築した屋根の内側カンボジアエコ建築の第一人者バンドンさん(写真左)と
2日間に渡り交流


カンボジアECO建築の第一人者であるバンドンさんにも私達の想いを伝え農村部での課題解決のため協力してくださる事になっています。

私達はこのようなECO建築が出来る職人を農村部で育て、地域や町中、はたまたカンボジア全土で必要とされる技術を培っていき、農村部で出来る職業の選択肢を増やし、生活を安定させられるようにしていきたいと思って挑戦を始めています。

現在は弊社が関わるトロペアントム村のスタッフが一階建て、二階建ての構造物やテーブル、イスなども作れるようになりました


このプロジェクトを通じて、、、


カンボジアの素敵な自然が活かされ、たくさんのお金を使わなくても素敵な建築物をつくれるようになることで、出稼ぎに行かなくてはいけない問題も解決し、学校に行くべき年齢で学校に行ける、病気になったら病院に行って適切な処置が受けられる、栄養のある食事が食べられる。

など、生活の基礎が整い素敵な笑顔が続く環境を作り出したいと考えています。


私達の現在の資金力だけでは土地を購入する事が精いっぱいだったので、本プロジェクトを通して賛同いただける方と共に力を合わせ形にしたいと思っています!

コロナ禍で勇気がいりましたが、37m×64mの建設予定地は購入しました!

リターンも様々用意しましたので、見ていただければ嬉しいです!!!


春休みや夏休みなどは日本の子ども達も受け入れをして、交流したり一緒に勉強したりも出来る形を作り上げていきたいと思っています(#^^#)

同じ時代に生まれたみんなと力を合わせて子の代、孫の代の世界をより良い方向に変えたい!!!

そんな未来を一緒に作りたい!ぜひお力をお貸しいただけますと幸いです!!!





建設資材、道具購入&輸送費:150万円
資材:竹、レンガ、セメント、土、藁、鉄筋など
道具:ショベルカー(レンタル)、電動カッター、サンダー、ドリル、ホールソー、空気圧縮ポンプなど

村の建築スタッフ人件費:100万円(半年間)

リターン製作&送料:50万円

合計:300万円

※上記は最低限の建築が進められる金額なので、
可能であれば別途プロのエコ建築職人を呼びたいと考えています。
プロのエコ建築職人を呼んでノウハウを学び、
今回の建設を通して10人~15人のスタッフが未来の可能性に大きく近づくために

ベストな最終目標は600万円

としています!!!

※私たちの人件費は含まれていません。
※今回集まった資金はすべて建設に使用します。

※新型コロナウィルスの影響が収まっていれば随時建設ボランティアを募集します。


<All-or-Nothing方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額に満たない場合はプロジェクト不成立となります。

不成立の際は、ご支援いただいた金額は支援者様に全額返金されます。
また、手数料・決済手数料はかかりません。
プロジェクト内容の実施、リターン送付も行われません。

最後に

ここまで読んでくださり誠にありがとうございます!!!
世界は大変な状況が続いていますが、
このプロジェクトを通して、2021年可能性の広がる未来を皆様と作りたい!!!
日本とカンボジア、はたまた世界を繋ぐプロジェクトの第一歩を皆様と歩みたい!!!

2021年笑顔の花を一緒に咲かせましょう。

一般社団法人Kisso代表夫婦
加藤大地 由紀子



一般社団法人Kisso
代表理事 加藤大地プロフィール

生年月日:1979年1月27日
出身:東京都足立区生まれ
前職:国連UNHCR協会ファンドレイジンググループ関西エリアマネージャー

20歳より7年半リハビリの仕事に従事。
27歳で初海外カンボジアへ一人旅、カンボジアが大好きな国となる。
29歳の時に足掛け2年10ヶ月53ヶ国に渡る世界一周ハネムーンに出発。

旅中にカンボジアシェムリアップ州の農村部にあるトロペアントム村に2教室の小さな小学校を180人のボランティアメンバーと建設し、その後約11年学校と村に関わり、就労、就学のサポートを行う。

2014年には幼稚園の必要性を感じ、延べ1569人の資金提供者と、約360人の建設ボランティアと共に3教室のイキイキ幼稚縁(園)を建設する。
2014年~2017年まで国連UNHCR協会ファンドレイジンググループ関西エリアマネージャーを務める。
2018年に一般社団法人Kissoを立ち上げ、家族でカンボジアへ移住し生活の基礎作りとして就労、就学のサポートを始め現在に至る。

その他:TED×登壇、旅の本を3冊出版、フェスの代表、全国各地での講演、現在はオンライン講演もおこなう。

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