本プロジェクトの言い出しっぺでやりだしっぺ、ライター・みわよしこです。
2017年3月23日12時時点でのご寄付は、延べ32名のパトロンの皆様から、合計236,500円に達しております。
米国東海岸への往復フライト＋ドミトリー滞在2週間　が可能な金額になりました。
ご寄付や情報拡散でご協力いただいている皆様に、心より感謝申し上げます。

 

パトロンの皆様へのお礼

・2017/03/17 22:31　chiruruさん
「応援しています！頑張ってください！」

もしや過去に喧嘩別れした精神障害・発達障害の方では？　とギクっとするハンドルですが、そのご本人であってもなくても、頂戴したご寄付を大切に調査いたします。よろしくお願いします。

・2017/03/18 12:19　Katsuhikoさん
「介護福祉士です。よく北欧の福祉政策は聞くのですが、アメリカの状況も興味があり、パトロンになりました。応援しています！頑張ってください！」

ありがとうございます。米国ほど正確なところが伝わっていない国は、そうそうなさそうな気がします。引き続き、どうぞよろしくお願いします。

・2017/03/20 18:03　Yasuko Shibataさん
「実りある調査になることを確信しました。ご報告を楽しみにしています」

ご期待に応えられるように、微力を尽くします。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

・2017/03/21 09:02　daimajinjさん
「応援しています！頑張ってください！」

ありがとうございます。頑張りすぎないように頑張ります。

・2017/03/21 15:40　tommyzwzwさん
・2017/03/21 21:09　jkdd325さん

メッセージはありませんでしたが、お気持ち、しっかり頂戴しました。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

・2017/03/21 23:06　norima_kiさん
「レポート楽しみにしています」

もしや旧知の編集者のノリマキさん？　レポートの出版でお世話になれれば嬉しいです。
引き続きどうぞよろしくお願いします。

・2017/03/22 12:02　saitom11さん
「興味ある課題です。微力ですが、支援させてください」

ありがとうございます。
こちらも微力ですが、微力なりにできることを追求して調査しようと思っています。

・2017/03/23 00:00　kami yoshifumiさん
「応援しています」

たぶん、過日お目にかかったばかりの大学教員（社会福祉学）の方……ですよね？　ありがとうございます！

具体的なプランは？

さて、具体的なプランですが、現在のところ、最初の米国滞在は

・2017年6月下旬～7月上旬、2週間程度

・IRE（Investivative Reporters and Editors) 年次大会＠アリゾナ州　を含む日程で

ということになりそうです。

トランプ政権下で最も大きな変化を余儀なくされるのは「赤い州」、特に南部の保守的な州と思われますが、私はまだ米国南部に行ったことが一度もありません。
今回の滞在で、米国南部の情報を得て、調査の手がかりを作りたいと思っています。
そのタイミングで、よりによって米国南部で、調査報道に関わる世界中の方々が集まるIRE年次大会が開催されます。この好機は逃せません。地元や近辺の方々から、そこにいればこその情報を得ることも可能でしょう。
また、6月になれば、現在、共和党内からも反対意見が出ているトランプ大統領の予算案がどこに落ち着くか、見えてきているでしょう。
6月はおそらく、「こう来たな」が確定し、「では、どうするか」の模索と行動が活発かつ具体的になっている時期だと思われます。
そのタイミングで、過去に訪れたカリフォルニア州・マサチューセッツ州・ニューヨーク市に加え、南部の非営利団体や当事者団体を訪れ、どのように来年度末までの継続調査を行えばよいか、このプロジェクトの最初の一歩として、明確にしようと思います。

目標、25万円

2017年3月23日12時時点でのご寄付は、冒頭で述べたとおり、合計236,500円に達しております。
米国東海岸への往復フライト＋ドミトリー滞在2週間　が可能な金額になりました。
しかし、行こうと考えている地域の中には、極端に利便性の悪いところではなく現実的に泊まれる場所に、ドミトリーが存在しない地域もあります（サンノゼ市など）。
米国内での移動なども考えると、出来れば30万円、せめて25万円は見ておきたいところです。

既にご寄付いただいた方も、ご検討いただいている方も、「お金は出せないけど情報拡散なら」という方も、どうぞ引き続き、残り7日間、応援をよろしくお願いします。