2020/06/27 11:12

こんにちは。ウィルドアの武口です。
クラウドファンディングをはじめて3日、本当にいろんな方からの応援やメッセージをいただきぼくらの積み重ねてきたことには意味があったんだなぁと実感できております!
引き続き走ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします!!


今回は本文でもご紹介させていただいておりますが、この5年間の中で思いを共にしてきた皆さまに応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます!

1人目は、内堀 繁利さま

「高校生にとって何が良いか」「それを突き詰めるために学校としては・地域としては何が必要なのか」
行政という立場で、その追求に誰よりも真摯に取り組まれる内堀先生に、ぼくら自身も学びをいただきつつ、教育県と言われる長野県の高校生の、主体性を育む探究学習推進に向けて認定NPOカタリバさまと一緒にできることを尽くさせていただいております。

長野県教育委員会

2人目は、野櫻 真司 先生

初めて横須賀の地域で行ったぼくらのプログラムを見て「ウチの学校の高校生に届けたい」と導入をしてくださり、以来5年間ずっと「次はなにを?」と一緒に考えさせていただいているウィルドアの立役者の一人です。野櫻先生の挑戦や生徒と築く圧倒的な信頼関係には、未だに驚かされることばかり…。

<三浦学苑高等学校>


3人目は、田中 駆 さま

「想いや共感を起点に、プロジェクト起案者と参画希望者をマッチングする」TOMOSHIBIは、ウィルドアが現場で起こしたい変化を、システムの側からサポートとする仕組みです。その想いの近さからぼくらが持つ地域や学校の現場にも何度も足を運んでいただいております。(今回のクラファンのトップ画像は、実は田中さまに撮っていただいたものだったり)

<TOMOSHIBI>


4人目は、長谷川 梨央さま

大学時代に出会った彼女には、つい大人の都合によりがちになってしまう「これって本当にいいの?」「違うんじゃないの?」という圧倒的な当事者としての視点から、本当に高校生たちにとって価値ある学びとは何?というところの追求を一緒にさせていただきました。



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こちらでいただいた応援メッセージ以外にも、たくさんの応援をいただいております!
まとまったタイミングで、ぜひまたご紹介させていただきたいと思いますので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです!