2022/12/12 06:30

▲写真は「あっちゃん(沖縄ワンズパートナー出身)を中心に、先輩犬たち。保護犬&譲渡犬が候補犬の85%。だから、日本聴導犬協会の候補犬はカラフル


創設以来「保護犬&譲渡犬の命と才能を活かす」日本聴導犬協会の活動が、

1月10日発売『いぬのきもち』(犬関係の雑誌では購読数の多い媒体です)2月号で紹介されます。

茨城県で保護されたみかんが、聴導犬となり、2001年に、日本で初めて公的交通機関での同伴許可を得ました。これらの活動と、共に1996年の創設以来、27年間、保護犬&譲渡犬から、聴導犬と介助犬(2004年〜)に育成する日本聴導犬協会の使命や現状と、キャリアチェンジ犬のぶちゃんファミリーの記事が掲載されます。

こうやって取材していただけますこと、とても感謝申し上げております。