2023/01/12 07:30
あと数時間しかありません。ボクの仲間たちが聴導犬＆介助犬になれるように、ご支援をお願いできませんか？ 日本聴導犬協会では2002年までは候補犬の100%が保護犬や譲渡犬だったんだ。嬉しいことに保護犬数が減っていることから、今は、候補...
候補犬の85%が保護犬の付いた活動報告
社会問題と向き合う人のクラウドファンディング
命と才能を輝かす！ 保護犬＆譲渡犬を「聴導犬＆介助犬」に育て、障がいを支えたい
創立から27年目。聴導犬・介助犬の候補犬の85％が保護犬と譲渡犬です。1頭ごとの命と才能を活かし、障がいを支える伴侶に育成。しかし、コロナ禍に加え国際情勢の変動で収入は激減。引退犬を含む40頭の食費や医療費で約1200万円が必要です。聴導犬＆介助犬の未来のためにみなさまからのご支援をお願いたします。
このプロジェクトは、2022-10-25に募集を開始し、616人の支援により11,025,747円の資金を集め、2023-01-12に募集を終了しました
創立から27年目。聴導犬・介助犬の候補犬の85％が保護犬と譲渡犬です。1頭ごとの命と才能を活かし、障がいを支える伴侶に育成。しかし、コロナ禍に加え国際情勢の変動で収入は激減。引退犬を含む40頭の食費や医療費で約1200万円が必要です。聴導犬＆介助犬の未来のためにみなさまからのご支援をお願いたします。