2016/06/09 11:02

2016年 4月30日~5月7日 参加のF様より

今回は支援いただき本当にありがとうございました。

夫はもちろん、周りの誰からも賛成してもらえなかった自主避難、自分で決めて母子で来ましたが知っている人(特に夫や両親)がいない場所で生活は思っていた以上に大変でした。
どんなに具合が悪くなっても娘のことを全て自分でやらないといけない、万が一倒れたりしたら汚染地に戻らなくてはならなくなるというプレッシャーもあります。
夫の反対を押し切って来たので、大変さや辛さを一番分かってもらいたい夫に辛い、苦しいなど話せません。
時々、なぜここにいるのだろう、何で父不在で一人で子育てしているんだろう、娘は祖父母、従姉妹などにも会えず、私は両親、兄弟、甥や姪にも会えない、原発事故さえなかったらこんな苦しい思いをせずに済んだのにと思うことが多くなりました。
夫が来てくれて娘を少しの間だけでも見てもらえたことが私の心を軽くしてくれました。

パパが会いに来てくれる飛行機代、避難移住に必要な費用などのお金もかかり経済的にも苦しいです。

今回、「パパに会いたいプロジェクト」のような取り組みをしていただき、飛行機代が高いGWの交通費を出していただき本当に感謝しています。
みんなで体調を崩してしまい、予定していた旅行には行けず残念でしたが、最後の2日で外出でき娘は大喜びでした。
本当に有難く感謝の気持ちでいっぱいです。

これからもこのような取り組みをしていただけることが心細く苦しい母子避難している私にとっては大きな励みです。
私も支援をして頂くだけでなく、自分に出来ることで恩返しさせていただきたいと思っています。

本当にありがとうございました。

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このプロジェクトには皆様のご支援が必要です。

子どもたちにパパを届けたい・・・

夏休みに子どもらしくパパと遊ぶことができるよう、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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