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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

サンゴの産卵。奇跡の瞬間を、東京に届けたい。

現在の支援総額
692,000円
パトロン数
78人
募集終了まで残り
終了

現在115%/ 目標金額600,000円

このプロジェクトは、2019-07-12に募集を開始し、78人の支援により692,000円の資金を集め、2019-08-09に募集を終了しました

今、何かと話題なサンゴ。この20年で海水温上昇が起きてほとんどのサンゴは海から姿を消してしまうと言われています。そんなサンゴなんですが、実は産卵するんです。そしてその様子がとても幻想的なんです。しかし、未だ水槽内での産卵は世界でもほとんど成功してません。それを、東京で成功させます!

リターン1 協賛報告 ~ イノカの育ての親、株式会社コノル ~

みなさま、この度は応援していただきありがとうございました!改めて御礼を言わせてください。ありがとうございました。

さっそく、サンゴ産卵に向け着々と準備を進めております。

そして、産卵準備はもちろんのことリターンをしていきます!

まずは企業向けリターンの「協賛報告」を!

今回一件だけ、このリターンが選ばれました。

今回紹介するのは株式会社コノルという会社です。

株式会社コノルとは?

企業HP : https://conol.co.jp/

麹町にあるWEBサービス企画、制作を行うシステム会社です。 外部からの依頼や自社企画をメインに、インフラ設計構築・システム開発・Webサイトやアプリケーションの企画・開発・運営を行っている会社です。 最近は、CUONAという自社IoT製品の開発にも力を入れているそうです。 

CUONA HP : https://cuona.io/

NFCを搭載したIoTプラットホームデバイスですね。

CUONAは今までのマーケティング手法を進化させる新しいIoTデバイスで、ホテル、飲食店、レジャー施設など、あらゆる現場を持つ業種に最適化されているようです。今後の展開がとても楽しみです!


イノカとコノル

アクアリウムって言ってるのに、なんでシステム会社と仲がいいの?と思われるかもしれませんが、実はコノルは育ての親といっても過言ではないのです。

というのも、もともと僕は大学2年の冬から今年の3月まで4年間インターン生としてコノルに入っていたのです。そして、そのコノルの中でずっとこのイノカの活動をしてきました。

そしてそのインターンの内容がとってもおもしろいんです。

インターン内容は

「プログラミングを教えてもらう。そして、なぜか時給1000円もらえる。」

というものなのです。笑

最初はhtml, javascript, css, phpから始まり、Ruby on Rails、Swiftとプログラミングを教えていただきました。「え、どうせ会社のプロダクト開発とか手伝わせてるんでしょ?」と思われるかと思うのですが、そんなことはなく、全く業務と関係ない、コノルが特別用意したカリキュラムにそってプログラミングを勉強していくんです。

で、ある程度プログラミングができるようになったら、自分で企画をしてプロダクトを作っていきます。

いままでのプロダクトだと

https://bungu.shop/

https://conol.co.jp/apps/SkyCompass/

この辺りが、インターン生が作ったものです。

(ちなみに卒業生はみんなすごくて、○通でトップクリエイターしてたり、メ○カリで機械学習エンジニアしてたり、D○Na、Ya○hooなど名だたる企業でエンジニアをしている人間ばかりです。)

で、僕も何か作るって話になって

アクアリウム×IoTのプロダクトの開発を始めたのです。(このプロダクトは実はもうすぐ商品化されるので楽しみにしていてください・・・!)

ということで、僕がアクアリウムの世界で仕事をしていくことになったのです。

社長の溝田さんには社長としての基本、役員の三浦さんには仕事の基本、そのほか素晴らしいエンジニアやデザイナーさんにたくさん大事なことを教えていただきました。

コノルがいないと今の僕・イノカは間違いなくいなかったと思います。

「アクアリウムってバカじゃないの?」と言われまくった時代から僕らを信じて支え続けてくれたのです・・・

現在もたくさんお世話になってるのでそろそろ独り立ちしないとな、と思っています。(笑)

コノルのインターン事業はまだ行われています!社会人向けのインターンプログラム等もあるのでプログラミングに興味ある方はチェックしてみてください!

CUONAも絶賛発売中ですのでぜひ!!

https://cuona.io/

サンゴのことを全く知らなかった元銀行員が、サンゴにハマっていく話

○イノカとの出会い

初めまして、イノカの河野と申します。今回イノカメンバー全員がそれぞれのこのクラウドファンディングに対する思いを語っているのですが私がトリで書かせていただく事になりました。最後まで読んで頂けたらと思います。


まずは少し自己紹介をさせて下さい。

私はイノカのチームに活動しており、システム開発やデザインを担当しています。

実はチームに入る前は約1年間、都市銀行に勤めていました。しかし、様々な思いから退職を決断しました。その際に中学・高校の同級生でもあった代表の高倉と話す機会があり、イノカのことを知りました。自分が好きなアクアリウムで会社を立ち上げるほどの熱量を持った人間と仕事ができること、自分の考えやアイデアを形にする場があることに魅力を感じイノカのチームに入りました。


○サンゴを知っていく中で感じたこと

そして4月実は私は今年の4月、イノカに入るまでサンゴのことを何も知りませんでした。

当然偽物のサンゴか本物のサンゴかを見極める事もできませんでした。ましてやサンゴが動物である事すらもしっかり分かっていないような状態でした。


しかし、イノカに入ってからは沢山の水槽を見る機会がありました。そして主に弊社のCAOである増田からサンゴを中心に水生生物について教わる機会も沢山ありました。

「サンゴといってもいろんな種類がある」「サンゴは褐虫藻と共生している。」「サンゴは蛍光タンパク質を持っており、紫外線を当てると光る」「サンゴの白化と白骨化は別のものだ」などこの短期間で数多くのことを教わりました。

その結果、サンゴという不思議が詰まった生体の魅力にどんどん引き込まれていきました。サンゴを眺めることが楽しくて、特にポリプ(サンゴの個体)をじっくり観察する時増えていきました。



○沖縄で本物のサンゴを見た時に感じたこと

さらに、そのサンゴへの思いが強まった出来事がありました。それはチームメンバー全員で沖縄に行ったことです。サンゴのことを何も知らなかった私は当然、自然界のサンゴも見たことはありませんでした。その中でCAO増田が「本物のサンゴを見せたい」と言ってくれ慶良間諸島のサンゴ礁を見に連れて行ってくれました。


本物のサンゴを見た時に衝撃を覚えました。「きれい」という感情も当然感じましたが、正直な話それ以上に「大きなサンゴがめちゃくちゃたくさんある・・・!」という感情の方が強かったのを覚えています。普段水槽の中でしか見たことのなかったため、サンゴが視界の端から端まで広がっていること自体に圧倒されました。そこでサンゴはポリプなど細かいところを見ても楽しいし、サンゴ礁として様々なサンゴが集合しているところを見るのも楽しいということを感じました。


○このクラウドファンディングを通して伝えたいこと

このクラウドファンディングの内容からは少し逸れてしまいましたが、上記がこの数ヶ月間で私が体験した出来事です。そして、今の私の気持ちは「サンゴにはたくさんの魅力があることをみんなにも知ってもらいたい」ということです。

子供の頃から気候変動など様々な要因で、世界からサンゴ礁自体が無くなっていくという話は聞いており、ぼんやりと何かできることはないかなと考えることも多くなりましたが、まずはサンゴのことを知ってもらうこと・興味を持ってもらうことが大事だと考えました。


今回のクラウドファンディングで、私たちは世界でも成功例の少ない閉鎖空間でのサンゴの産卵に挑戦をします。この少し変わった挑戦をきっかけに「サンゴって産卵するんだ」「サンゴって面白い」と思う人が少しでも増えたら良いなと感じます。自分達だけでサンゴ礁の未来を救おうといった大それたことは言えませんが、少しでも多くの人がサンゴに対して関心を持ってくれたら、それだけでも少しづつでもサンゴ礁の未来は良い方向に変わるんじゃないかなと思ってます。

みなさんの支援がこの挑戦の支えになります、ご支援の程よろしくお願い致します!





サンゴを愛し、サンゴと生きる熱い男、弊社CAO増田のプロジェクトへの想い。

こんにちは、株式会社イノカCAOの増田直記です。まず初めにCAOってなに???ってなると思います。(笑)

CAOとは「chief aquarium officer 」の略で、水槽設置やメンテナンスなどアクアリウムに関するお仕事をしています。

そもそも私自身がアクアリストであり、この趣味を役立て、面白さを広め、発展させたいと思い働いています。

そんな私が、このプロジェクトに対する想いを書き、見てくださる皆さんに伝わって頂けたらと思います。


まずは、先述した通り私はアクアリストです。

アクアリウム業者になっても、イノカという会社のミッションである「アクアリストの熱を社会に還元したい」という想いを自分自身が感じ続けるためにも、今後も永遠にアクアリストであり続けることが大切だと思っています。(やめろと言われてもやめませんが(笑))

私のアクアリストとしてのインタビュー記事はこちら↓

https://note.mu/takakurayota/n/nc1413fcdd083

そして、自宅で主に飼育している生物がまさにサンゴなのです。


そんな私が沖縄に行き、サンゴの産卵の瞬間に立ち会ってきました。

感動しないわけがありません


サンゴの産卵に立ち会った記事はこちらです。

https://note.mu/takakurayota/n/n818ec28c9aa4


私は、世間一般の方に比べてサンゴの知識を多く持っていると思います。

ですが、れでもサンゴの産卵を見たのは初めてであり、多くの人を感動させることが出来る出来事だと感じました。


同時に、海の偉大さも再確認しました。

なぜなら、私もそうですが、サンゴを閉鎖環境内で産卵させることに成功した実績がほとんどないからです。

そして、今世界中でサンゴ礁が次々に減っています。


このままではサンゴ礁に住む水産資源は減少し、我々の生活に影響を与え、また、私のようなアクアリストが趣味を存続するのも難しくなるでしょう。


そこで、サンゴのことを知り、サンゴのことを学ぶ機会を僕たちが世の中に提供し、チャレンジすることで少しでもサンゴ礁を守る試みに繋がるのではないかと想い、このプロジェクトを始めました。


あなたは生きているサンゴを見たことがありますか?

見たことがある方は、その美しさや魅力を親しい人に伝えてみたくありませんか?


私の家を訪れ水槽を見た人たちは、皆一様に驚きます。

それはサンゴだけではなくそこに住む様々な生き物が魅力的だからだと感じます。


このプロジェクトを成功させることで、サンゴの養殖や保護は新たなステージに進むことができると確信しています。

そして未来にサンゴの魅力と大切さを伝えることができると思います。

私には子供がいます。その子たちがやがて子を産んだ時、あの素晴らしいサンゴを見ることができるよう、努力していきたいと思います。


少しでも共感した、応援したいと思った方は支援していただけると幸いです。

以上、読んでいただきありがとうございました。

未来ある社会を目指して僕たちができること

初めまして、株式会社イノカCTOの栗田です。イノカではソフトウェアからハードウェアまで色々なものを開発するお仕事をしています。他のメンバーは普段から記事を書いているのですが、僕はなかなかそういった機会が無いので、拙い文章になってしまうと思いますが、優しく見守ってください笑


では、そんな僕がどうして筆を執ったのかと言うと、このプロジェクトに対する想いを皆さんに伝えたかったからです。


まずは、このプロジェクトをしようと思ったきっかけについてお話ししたいと思います。先日、沖縄に行き、サンゴの産卵の瞬間に立ち会ってきました。

サンゴの産卵に立ち会った記事はこちらです。

https://note.mu/takakurayota/n/n818ec28c9aa4


その時に感じたことが二つあります。一つはこの感動を世の中の人に伝えたいサンゴのことを知って欲しい、と思ったことです。日本は海に囲まれた島国で、海からのたくさん恵を享受し、寿司がそうであるように独自の文化を創り出してきました。サンゴ礁からも多くの恵を受けています。

それにもかかわらず、義務教育から始まり、大人になるまでサンゴのことを学ぶ機会はほとんどありません。サンゴという言葉は知っているが、サンゴについて知っている人は少ないと思います。そういった人が海の豊かさを守りたい、サンゴ礁を守りたいと思うことは難しい感じました。

では、サンゴのことを知り、サンゴのことを学ぶ機会を僕たちが世の中に提供したいと強く思いました。


もう一つは可能性です。イノカは飼育に長けたアクアリスト、ものづくりに長けたエンジニアで構成されたチームです。実際のサンゴ産卵の設備、論文を見た情報を精査すると、完全閉鎖環境の水槽内でもできるのでは無いかという仮説が生まれたのです。

海外の論文には水流、水温、ライトが重要だとの記載がありました。また、サンゴ産卵の設備は掛け流し海水(水流はほぼ無し)、LEDライトを使用していました。このことから、サンゴの産卵に必要な要因は水温や水質では無いかという仮説が生まれました。そこで、弊社のIoTの技術を用いて、仮説検証を行えると思いました。


弊社で開発したIoTドローン(遠隔地から操作可能で、ライブ配信を行える)



そして───

他のメンバーの想いも同じだったようでプロジェクトを立ち上げました。


このプロジェクトを成功させると、水槽内でサンゴの産卵が可能になり、より多くの人にサンゴの素晴らしさ、大切さを伝えることができます。僕たち大人はもちろん、子どもたちにもそのことを伝えたいと考えてます。そして、海やサンゴ礁を守るといった行動を自ら起こせるような人達が少しでも現れることを祈っています。


少しでも共感した、応援したいと思った方は支援していただけると幸いです。

以上、読んでいただきありがとうございました。

リターン用水槽立ち上げ ~アクアリウムの立ち上げとは~

・ 50万円のリターンである「イノカの水槽を一日レンタル!」用の水槽を本日立ち上げました。

本日、リターン用の水槽を立ち上げました! (左の水槽です)


ここから水質を安定させてサンゴ等を入れていきます。まだまだ綺麗になります。これはあくまで立ち上げ写真です!大事なので強調しておきます・・・笑

ちなみに水槽の立ち上げというのは、水槽を組み立てて・機材をつけて・水を入れて・水をポンプで循環させ、サンゴや魚たちが生きられる環境を準備をしていくことを指します。アクアリストにもよりますが、僕らはこのタイミングで魚も少しだけ入れて、水質を安定させたらサンゴ等をいれていくという「立ち上げスタイル」を取っています。

定期的に画像をアップしていきますので、「イノカのアクアリウムがどう出来て行くのか」見ていってください!

この水槽はビジュアル重視で綺麗なものにする予定です。


ちなみに僕たちはアクアリウムを作るときに「自分たちは小宇宙を作るんだ!」という思いでやっています。笑

地球でも、


最初に雨が降り続いて、海ができて、生命が誕生して…


みたいな流れがあるように

アクアリウムでも、


水を張って、魚を入れて、フンが出て、それが分解されて…


という流れがあるんです。

そしてそれがアクアリストごとにちょっとずつ違うというのがまた面白い。是非とも皆様もアクアリウムの究極の魅力を感じてください。笑


・そして右の水槽が実験用の水槽です!

現在、水槽コンディションを整えてサンゴ産卵に向けた準備をしております。8月末くらいには実験開始したいと思っています。


ちなみにこの場所は虎ノ門です!

ショールームになっているので、ご予約(高倉までお問い合わせください)さえ頂ければいつでもいらしていただけます!!

是非、生アクアリウムをみにきてくださいー!


そして、開始から1週間弱で、約50パーセントに到達しました!


引き続き頑張りますので、シェアや応援のほど宜しくお願い致しますーーー!!!