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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

障害者が実行委員をする文化祭を応援してほしい

現在の支援総額
300,000円
パトロン数
69人
募集終了まで残り
終了

現在60%/ 目標金額500,000円

このプロジェクトは、2019-09-11に募集を開始し、69人の支援により300,000円の資金を集め、2019-10-12に募集を終了しました

10月14日(祝)東大阪で、高次脳機能障害の当事者障が実行委員を務める文化祭「まるっと文化祭2019」を開催します。そのサポートをする団体の応援を、大阪の、全国の皆さんにお願いしたいのです!

ゆかいな仲間を紹介します

こんにちは。この文化祭のサポーターをしているNPO法人Reジョブ大阪の西村です。

いよいよクラファン最終日。最後に、私のゆかいな仲間たちを紹介します。リターンの表示の上から順番に紹介するんで、これを読んだらスクロールして思い出し笑いしてください(笑)



一般社団法人を立ち上げた白井ご夫妻。確かにご主人の障害は重度なんですが、この夫婦はとっても明るくユーモラス。周りにいる私たちがほっこり幸せになります。

言葉を失っても口笛はふける。そのCDがリターンです。先日、大東市で行われた口笛コンサートで、口笛を吹く予定のご主人のいっちゃん、なんと気持ちよさげに歌を歌い始めました。隣で奥さんの京子さんは、一生懸命「いっちゃん!口笛!口笛!」と言って唇を突き出して見せるんですが、ご主人のいっちゃんは前を向いたまま演歌を熱唱。口笛コンサートというより、町の「のど自慢大会」のようになってしまいましたが、お客様はその姿に皆さんほっこり。そして、みんなで、いっちゃんに声援と拍手を送り、会場はすごく暖かいムードに包まれていました。



え~わの会を企画している松永くん。当事者です。実は、私が設立した会社で、今月から働き始めています。最初その話が出たとき、「僕は西村先生に迷惑をかけてしまいそうで怖いです」など非常に躊躇していたんです。私は「私もちゃんと配慮するから」という、いわゆる一般的な合理的配慮について話しました。

それを横で聞いていたリボーンの施設長、山下さん(あとで出てきます)の一言がすごい。

迷惑はかけるもんです。あなたは障害者なんやから

みんなで笑いました。そして、幸せな気持ちになり、がんばろうと思えました。



認知症になってもできることがある

高次脳機能障害になってもできることがある

この2つをつなぐ小物です

ものを作るだけでなく、届く先がある。届く先に人がいる。それがとても大事です。

なんだってそうですよね。

リハビリもそうです。何で歩く練習をするかというと、行きたいところがあるからだし、何で話す練習をするかというと、話したいことがあるから。

その思いは、認知症でも高次脳機能障害でも一緒ですよね。



さて、こちらは、Reジョブ大阪を設立するきっかけとなった下川さん。彼の手記です。

色々な手記を読んだ人から「この本は高次脳機能障害のことがそのまんま載っているからいい」そうお褒めの言葉をいただいています。

下川さんは、感情のコントロールやコミニケーション能力、記憶など、高次脳機能障害はそこそこ重度ですが、「社長スイッチ」が入ると、結構鋭い指摘をします。

右の脳損傷による左空間無視と視覚認知障害があり、ものが歪んで見えたり、左側が見えなかったりします。


そういう人たちに対するリハビリの鉄則として、わかりやすくものを提示する、左側に注意を促す、なるべく右側にものを置いて気がつきやすくするなどがあるんですが、私がリハビリをする時は、ついそのことを忘れてしまい、字は汚くて読みにくいし、彼の左側でものを書いて「はいこれ読んで」と言うしで、普通につい接してしまいます。とてもハードなリハビリになってると思っています(笑)

私の字が汚いことを指摘しているこの動画をご覧ください。




金井さんご夫婦の出版社「星湖舎」の機関紙がリターンです。今回は、白井さんご夫婦を取り上げています。

金井さんは、奥様に高次脳機能障害があることで、私たちリジョブの活動に興味を持ってくださいました。

奥さんは本当に素敵な方。いつもニコニコして、とてもユーモアのあるお話をされます。

自己紹介の時は立ち上がり、全身で自分をアピール。まるで芸能人のようなパフォーマンスを見せています。

お肌がとても白くて綺麗なので、当事者会での歓談の時も、参加してる女性みんなが、お肌の手入れ方法を聞いてます。記憶障害の質問ではなく、肌の手入れについての質問(笑)それくらい綺麗。

その答えはいつも、「何もしていませんよ」なんですが、もしかしてお手入れをしてることを忘れてるのかもしれません。



若年性認知症の方に仕事の場を提供しているタックさんのリターンです。タックさんは、私の言語聴覚士の先生が関わっているところです。若年性認知症も、見えない障害ですよね。見えないものを伝えること、私はずっと続けていきたいし、そういうことをしている団体はまるっと応援していきたいです。



ポラリスの森先生のプロジェクトの一つ、シングルマザーの支援をしている「ママ幸プロジェクト」です。森先生は、本当にたくさんのプロジェクトを企画しています。それも画期的で規模の大きいものばかり。ある日私は森先生に「いくつのプロジェクトを立ち上げているんですか」と聞くと、「50から80」とのこと!

「えー!そのプロジェクトは、どうやって回してるんですか?」と聞くと「ほとんどの人たちは、プロジェクトというものは10割の状態じゃないと回っていないとするんだろうけど、僕は3割位」とおっしゃるので、私はてっきり、やりながら改善するアップデート主義なのかと思ったのですが、先生は3割ぐらいで、メンバーに投げてしまうのだそう。「周りの人が大変かもしれませんね」と笑っていました。私もどっちかと言うとそういうタイプなんですが「途中で投げ出すな」なんて言われるのは、きっとやってる事の規模が小さいからなんでしょうね(笑)



岡崎さんは、めっちゃ強烈。交通事故による高次脳機能障害で、いろんな症状があるらしいんですが、一番私が驚いたのは、彼の「猪突猛進」度。

いわゆる、感情コントロール障害、欲求コントロール障害と言われるものなんですが、彼の場合は「施設の子供たちに笑顔を届けたい」という、その思いに対しての抑制が効いてないんです。

ですから、逆にたくさんの人の協力や共感を得られるんだと思います。

例えば、この企業から協賛をもらいたいと思ったら、いきなりその会社の受付に行って社長を呼び出したり。

診察中の主治医に「寄付金をください」と言ったり。

確かに、とんでもない行動なんですけど、やはり彼の「施設の子供たちに笑顔を」という思いで、めちゃくちゃ人の共感が高まっているんだと思います。エスペランサカップは、参加したいという養護施設もめっちゃ増えて、イベント規模も大きくなってきているので、さらなる支援が必要だと思います。



春彦さんは東京にお住まいですが、神戸の出身。昨日、東京から新幹線で帰ってきたそうなんですが、台風の計画運休の影響でめちゃくちゃ混んでいて、なんと、ずっと立ったまま、東京から乗ってきたそうです。

軽度の麻痺も、感覚障害もあるのに、見た目が若いし、パッと見、障害とわからないために、席も譲ってもらえなかったのでしょう。大変だったんじゃないかなぁと思います。

小林さんは、文章を書くのがすごく上手。Yahoo!ニュースに書いたこの記事は、Messengerで私とやりとりしただけで書き上げたものです。このユーモアに私はびっくりしました。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190915-00010000-mediagong-ent



リボーン施設長の山下さん。私は、山下さんが、すごく好きです。施設に通ってる人にインタビューをしたんですが、口々に皆さん「山下さんに出会って人生が変わった」「リボーンに救われた」とおっしゃるので、こういう施設、場所があるということがいかに大事かということを知り、私の事業「くるみの森」の設立につながりました。

山下さんは、なんていうか、支援者という雰囲気が全然なくて、その場を包み込む優しさを持っています。

先程の「迷惑はかけるものや」という凛とした発言もありますし、前述の白井さんが口笛コンサートで口笛を吹かず歌を歌ってしまった話を聞いた時にも「歌いたかったんやねー」という愛溢れる発言もあります。

人の上に立つ人なのに「こうならねばならない」とか「こうしなくちゃいけない」とかというような言葉がありません。尊敬します。めっちゃ綺麗やし(笑)


リボーンには今、「工賃いくら」と張り紙が貼ってあるんですが、これは前述の下川さんが提案したもの。

就労支援施設とはいえ、やはり経済を取り入れて、みんなで頑張って少しでも売り上げを上げよう!という雰囲気になっています。意欲があがったんですね。

そうそう、以前、大阪で指名手配の犯人の情報に何万円という広告が出たとき、施設の利用者さんたちが「ぼくたちの工賃より高いから、みんなで探しに行こう」って話になったそうです(笑)就労支援施設でそういう計算をするっていうのも、とても面白いし、ユーモアがあるし、活気があると私は思います。


以上、最終日ですが、私のゆかいな仲間を紹介しました。普通最終日には「最後のお願いです」的なことを言うんでしょうけど、大阪はユーモアが大事。障害があってもそれを支える人がいて、笑顔や笑いがそこにあって、周囲が「しんどそうだから支援する」というより「おもろそうだから関わりたい」「ほっこりするからここにいたい」そう思うような雰囲気と場を大事にしたいと私は思います。


クラウドファンディングは今日でおしまいですが、本番の文化祭は14日。みんなでまるっと集まって、ほっこりしたり、わいわいしたりしましょ!


編集後記

最後の写真は、記事になりそうなネタを録音する西村さん。文章に直したのは私です(笑)
ほんま丸投げやで、この人。文化祭で会えますよ。皆さん会いに来てね。
リジョブ 松嶋

彼女の大きな挑戦と新しい支援リターン

大きな挑戦

これは私にとって大きな挑戦です。
当事者の座談会があるって聞いて、そこでぜひ発表してみたいと思いました。
こういう場所にでるのも、いい経験になるかなと思って。
リハビリにもなるし。
私にとって、大きい、大きいチャレンジです!
やってみたいと思いました!

いつも通っているリボーンでも、発言する機会はあって、慣れてきたのですが、こうして全く知らない人の前で話をするのは初めてです。
医療関係の人や、たくさんの人が来るってきいて、ぜひこの障害のことを知ってほしいと思っています。
あと、交流会では、私みたいに、お母さんで子育てをしている人が、どういう生活をしているのか、聞いてみたいです。
どうやって家族と接しているのかな〜とか、話をしてみたい。
子育てをしているお母さんに、なかなか知り合うことがないので、本当に楽しみです。


先生、すごく努力してるんですよ

こんにちは。NPO法人Reジョブ大阪、言語聴覚士の西村です。
このお話をしてくれた彼女は、30歳ちょっとで発症しました。
当時、ご主人はなんと20代!
小さいお子さんもいました。
「退院した時には治っている」と、思い込んでいたそうです。
でも、現実は違いました。
体が回復して退院しても、いろいろなことができなかった、そしてなぜできないのかも分からないのでした。

若くしての発症だったので、相談相手もいない、同じ障害で悩んでいる友人もいない状態。
ボロボロになって、引きこもっていた時期があったとか。
それも結構、長かったそうです。
そんな彼女を変えたのが、高次脳機能障害の仲間との出逢いです。
今回、「先生、私の経験を話してみたい」と申し出がありました。
きっと、昔の私のような人がいる。その人に、声を届けたい。1人じゃないんだよって伝えたい。
その言葉を聞いて、私は座談会を思いつきました。
医療関係者にも、ぜひ彼女とご主人の経験を聞いて欲しいと思います。
そして、もしかしたら、こういう場所に初めて参加している当事者がいるかもしれません。
その人に彼女の思いが届きますように。

もともと頑張り屋さんで、負けず嫌いの彼女。
今は、ママ友のヘルプをもらいながら、子育てをしています。

「子育てできるまで回復したし、助けてくれるママ友もいて、よかったね」
そう言った私に対して彼女は
「先生、すごく努力してるんですよ。努力しないと、できないのです。」ときっぱり。


就労継続支援B型事業所って知っていますか?

彼女が通う「リボーン」は、就労継続支援B型事業所です。

http://hiroholdings.com/

就労継続支援B型事業所とは、「障害者総合支援法」に基づく福祉サービスの一つ。
障害や難病のある方で、年齢や体力などの理由から、企業等で雇用契約を結んで働くことが困難な方が対象で、軽作業などの就労訓練を受けられる福祉サービスの一つです。
雇用契約はなく、給与ではなく工賃が支払われます。
平均工賃は時間給に直すと193円です。
それでも、働いたお金が尊い。貯めた工賃で飲むコーヒーが格別においしい。
他の当事者さんから、そんなお話も伺ったことがあります。



リターン追加!

今回「リボーン」さんには、当事者の方に実行委員になってもらっています。
もちろん、文化祭に参加するにあたり、色々な費用が掛かるのですが、自腹です。
「少しでも助けたいな」と思ってしまった、そこのあなた!
リターンを用意しましたよ。
NPO法人Reジョブ大阪がJAMMINとコラボして作ったトートバッグを、10個!
もちろん、他のリターン同様、まるっと文化祭の参加権付きです。

「参加できなくても寄付したい!」「彼女のような人の支援になったら!」
そんな方も大歓迎です。

色は生成り(カーキ)と赤の二種。

サイズは、意外と大きく、高さ:40 最大幅:48 マチ幅:15 持ち手:60 (cm)
ちなみに、NPO法人Reジョブ大阪の理事、松嶋はパソコン、着替え、折り畳みの傘、ペットボトルにお菓子まで(笑)いつも大荷物を持ち歩くんですが、
これが全部入って超便利!と言っていました。

そうですね、スーパーで買ったものが入る、エコバックより一まわり大きい感じでしょうか。
とにかく、生地も丈夫で便利!荷物の多いママにぴったりです!

「みんな価値がある」というメッセージをのせたイラストデザイン。倒れた木は、ある日突然、障害者になったことを表しています。でも、たくさんの動物や植物が囲んでいます。素敵でしょう?

そしてこのリターンにはもっと素敵なストーリーが!

このリターンを追加するにあたり、写真がありませんでした。トートバッグの写真がほしい!
そうSNSでつぶやいたところ、以前、松嶋がこのバッグをプレゼントしたという女性、Sayokoさんから写真が届きました。「どうぞ使ってください」

Sayokoさん、ありがとう!!!

そしてこの写真が届く前、イラストレーターのMarisaさんから、私、イラスト描きましょうか?とのお申し出が!

素敵なイラストが届きましたっ!

Marisaさん、ありがとう!!!


いろいろな人の思いが詰まったリターンです。

PCの人は右カラム、スマホの下は下にスクロールするとあります。

これですこれ。

ぜひ、冒頭の彼女を応援するリターン、超使いやすいトートバッグをどうぞ!

一歩を踏み出してみて欲しい

私は、学生時代に留年と臨床実習という実地試験みたいなものに不合格になった経験があります。要するに「バリバリの劣等生」だった私が、こんな大きなイベントに携わっていることを知ったら、元同級生達は驚く事でしょう笑

そんな私が変われたたった1つの理由

それは、恥だと思っていた学生時代の過去を公表したこと。

その一歩を踏み出せたことで、多くの仲間達と知り合う事が出来ました。

その結果、まるっと文化祭にも関わらせていただいています。


もし参加を悩まれている方がいたら、勇気を出して一歩を踏み出してみて下さい!

参加することで

一生付き合える仲間が見つかるかもしれません。

有意義な情報交換が出来るかもしれません。

視野が大きく広がるかもしれません。

それだけの内容が、この文化祭には詰まっていると私は感じています。

まるっと文化祭に参加するという小さな一歩が、あなたにとって大きな一歩になることを、心から願っています。

関西セラピスト交流会 代表 釜戸利幸

関西セラピスト交流会は、療法士・実習生・養成校教員の三者にとって有意義な意見交換ができる場を作りたいと考えて結成しました。SNSやブログを使った情報発信や交流会などのイベントを開催しています。

https://rinsyoujissyuu.jimdofree.com/


文化祭ステージ、下見に行ってきました!

大阪府立図書館、ライティホール、下見してきました!

こんにちは!NPO法人Reジョブ大阪の石原です。
10月14日(祝)「関西まるっと文化祭」の会場、大阪府立図書館ライティホールの下見をしてきました。

会場はじゃーん!音響バッチリ、椅子も座り心地良さそうな、立派なホールです。


文化祭当日、ライティホールでは、

14時から15時までは

①高次脳機能障害のある、白井いさおさんの口笛コンサート
②慎The Spilit こと 作業療法士の佐々木慎さんとDJ MINIYON こと作業療法士の田中孝史さんのLIVEパフォーマンス
③心書家 河田広樹さんの書道パフォーマンス

15時から16時までは

株式会社ポラリス社長の森剛士先生の講演が行われます。

口笛コンサート白井いさおさんの、奥様、白井京子さんと、コンサートのサポーターをしてくださっている方と、ホールの担当者で、マイクの数、ケーブル、備品などの打ち合せです。

私が持参したプロジエクターでもなんとかなりそう。それが分かってホッ。

当日は、大きなスクリーンに映像を映し、大きなスピーカーから音を出す予定です。当初、記録は録音と考えていたけれど、この会場でのパフォーマンスの記録は動画撮影がいいかも。これ、会場に下見して初めてわかりました。映像に残して、YouTubeでアップしたい!

動画撮影のお願いも、しなくては。どなたか~~~~!

白井さんから、打合せ中に聞いてびっくりしたのが「口笛ってマイクいらんねん!」と言うこと。「えええーーー!そうなの?」カラオケでも、マイクないと声通らない人いるのに、口笛って、音が通るんですね。びっくりです。

途中、東京にいる松嶋さんと電話も交えて、打合せ。
松嶋さんは電話のくせに聞いてくることがリアル(笑)

「ここで石原さんのプロジェクター使ったら、会議室部門のプロジエクターはどうしようか?」
「そこにあるケーブルの長さは?ステージからフロアまで8メートル以上はあるよね?」
「私らのようなノートパソコンだと、ケーブルはHDMIでないとだめだよ。」
「マイクは全部で6本?足りなくない?」
「お手伝いしてくれる人はいるの?」

うわー(汗)決めること、沢山ある。依頼することも沢山です!

「関西まるっと文化祭」は、初めての試みが多いのですが、成功させたい!とう言う思いのもと、みんなでクラウドファンディングを盛り上げ、準備にいそしんでいます。

みなさま、是非、ご参加くださいませ!!そして、ボランティアも募集中です!

12年前の私に伝えてあげたい

2019年は、私たち夫婦にとって思い出深い1年になりそうです。そう、当事者が主催する、自分たちの文化祭!!

私の主人は、12年前、全国でただ一人という珍しくて極めて困難な脳の症例から一命をとりとめた幸運の持ち主です。その幸運の持ち主は、一昨年「プロジェクトS」という、とても大切な仲間を神様からプレゼントされ、新たな居場所、「口笛」というステージが見つかりました。


10月14日「まるっと文化祭」では、重度高次脳機能障害に変身した主人が見つけた、この新しい居場所に、当時のリハビリの主治医、勝谷先生と那須先生がジョインしてくださいます。

こんなミラクルありますか?これを企画した私は、自分で自分をほめたい気持ちでいっぱいです。そして当日のステージにはアッと驚くサプライズを用意しています。


12年前の私に伝えてあげたい

壮絶な自宅介護が続いていたあの頃の私に、自分が企画したステージ、10月14日に起こるミラクルスペシャルステージのことを話してあげたい。そして、本、12年間を1冊の本にして出版することを話してあげたい。


そうそう。文化祭では、私のお友達が、ボランティアでハンドマッサージをしてくれたり、癒しエネルギーたっぷりの手作りの小物、くるみボタンのヘアゴムをプレゼントしてくれるんです。いつも介護でお疲れのご家族に、ホッとしていただきたい。そんな愛が詰まっています。

看護師さんも健康相談に応じてくれますよ。

そうですね。このことも12年前の私に伝えてあげたい。

「あなたには、あなたといっちゃんを支えてくれる友達が、うんとたくさん居てるよ」


皆さん、今を生きるいっちゃんと仲間を、是非見に来てください。

白井京子


白井さんを応援するリターンはこちら!

応援をよろしくお願いいたします。