皆様、こんにちは。

厳しい闘いであることを重々承知のうえで挑戦している、今回のクラファンプロジェクト。

「All-In方式」で実施しております。

これは、

「プロジェクトの目標金額に到達しなかった場合でも、私は必ず、教育に関わる一般社団法人を立ち上げる」

という不退転の決意の表れ

でもあります。

やってみようと考える人は10人に1人。

実際に行動する人は100人に1人。

続けていく人は1000人に1人。

これは私のオリジナルではありません。他の人がネット記事にそのようなことを書かれていたのを、ある時私が見かけたのが始まりです。そして、それ以来、ほぼ同じ内容で自分の言葉で書き改めて、受け売りしている思想です。

このプロジェクトの実施に至るまでにも、「行動力」が問われることはいくつもありました。

けれども、そこで終わっては、さまざまな方々の信頼を得ることはできません。

私は「続けていく」ために、このプロジェクトを実施しています。

続けることによって、道ができていくからです。