この度は当店のクラウドファンディングページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
◆目次◆◆
1,はじめに・ご挨拶(自己紹介)
2,プロジェクトを立ち上げた背景
3,ローカーボやざわダイニングについて
4,お店のこだわり・私たちの商品
5,このプロジェクトで実現したいこと
6,資金の使い道・実施したいこと
7,リターンの紹介
8,最後に・・・
◆◆◆◆◆
はじめに・ご挨拶
5月17日(日)に、目標金額:50万円を達成しました!
ありがとうございます!!
プロジェクトをご支援いただきました皆様、誠にありがとうございました。
ローカーボやざわダイニングのオーナーの矢澤理惠です。
プロジェクトの目標金額を達成したので、ご報告させていただきます。
皆様のご支援、ご協力によりプロジェクトが成功しましたこと、感謝申し上げます。
プロジェクトのシェア(SNS等)、お友だちへの口コミをしていただいた皆様、お弁当販売の店頭でお声をかけてくださった皆様、本当に本当にありがとうございます。
皆さまからの心のこもった温かいメッセージ、拝見しております。
スタッフ一同、感謝と感激でいっぱいです。
やざわダイニングは、更にnextゴール100万円を目指してスープを作り続けます。
5月31日のプロジェクトの終了日まで、引き続き応援のほどをよろしくお願いいたします。
東京都・千葉県の学校給食の農家さんから、新たなお野菜を仕入れてさせていただき、リターンを追加いたしました。
【増額分資金の使い道】
千葉県で、江戸菜(小松菜)、ジャンボズッキーニ、赤みず菜、黄色ニンジンを学校給食に卸している農家さん(生産者)と出会いました!
やざわダイニングでベジスープを追加で作成するためにお野菜を仕入れます。
少しでも、農家さんのお役に立てれば...と
それでも、日々お野菜は残ってしまうとのこと、
まだまだ、厳しい状況が続いておりますが、引き続き私たちができることを行ってまいります。
ご支援くださった温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
ローカーボやざわダイニングはこんなお店...
「ローカーボ(糖質オフ)でカラダが喜ぶお食事を提供したい」をコンセプトに、安心して美味しく食べることができるお店を作りたい!との想いから食品添加物や保存料を使わないのはもちろん、仕入れる野菜も、減農薬で育てた採れたてお野菜を地元横浜の農家さんから直接仕入れて、全てのお料理を糖質オフ、低糖質でお作りしてご提供しています。
【プロジェクト発起人】
ローカーボやざわダイニングフードコンサルタントの山口ななかです。
やざわダイニングオープン時からメニューの開発に携わらせていただき、やざわダイニングのコンセプトである「ローカーボ(糖質オフ)」なお料理を提供したいオーナーの想いに賛同し、お肉料理、お魚料理はもちろん、全てのお料理にお野菜のメニューを組み合わせた健康的でストレスなく楽しめる低糖質メニュー作りに心がけています。
健康で栄養バランスを考えた食事には、1日350㌘以上のお野菜の摂取が必要です。外食で適正な栄養素と糖質摂取のコントロールは難しいことから栄養バランスのとれたメニューを簡単手軽に食せるのが、ご紹介したいベジスープです。
プロジェクトを立ち上げた背景
やざわダイニングで仕入れているお野菜は、地元横浜の農家さん(生産者の方)から直接仕入れていますが、新型コロナウイルスの感染拡大で、学校給食に卸している旬のお野菜がやむなく廃棄されようとしています。緊急事態発言後、やざわダイニングの来客数も減少し、テイクアウトやお弁当の販売に切り替えています。旬のお野菜を使ったポタージュスープやベジスープはお弁当のお供としてテイクアウトでもとても評判が良く、お弁当を買っていただいたお客さまの多くがベジスープをセットでご購入いただいております。
農家さんのお野菜が廃棄される前に旬のお野菜をベジスープにして全国の皆様にお届けすると共に農家さんに生産を続けて欲しいとの想いから、プロジェクトを立ち上げました。
「ローカーボやざわダイニング」について
やざわダイニングは、昨年の10月に神奈川県横浜市にオープン。
どこか懐かしさを感じる居心地の良さが自慢です!
お店はゆったりとカラダが喜ぶ美味しいお食事と豊富なお酒を・・・
全てのお料理を低糖質でお作りしています。
[お店のこだわり]
近頃「低糖質」、「糖質オフ」等のワードを一度は耳にしたことがあるかと思います。「糖質」は炭水化物に多く含まれています。効率良くエネルギーになる一方で、体内でエネルギーとして使われなかった糖質は「中性脂肪」へ変化して蓄えられます。
さらに、糖質を過剰摂取しつづけると、肌や骨の老化、糖尿病や動脈硬化、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病を引き起こすリスクがあると言われています。
糖質の摂取の仕方や「質」や「量」に気を付けながら取り入れることで、糖質本来の役割を体内で効率よく活かせる、そんなカラダが喜ぶお食事を提供しています。
[私たちの商品]
ローカーボ(低糖質)なお食事は、「低炭水化物食」や「糖質制限食」とも言われ、糖尿病などの治療にも用いられる食事療法ですが、やざわダイニングでは、外食でも適正な糖質摂取ができるよう配慮し、全てのお料理を低糖質で手作りでお作りし、食材の持つ本来の旨味を引き出してお酒に合う味付けに仕上げています。
低糖質なベジスープは、1袋で1日に必要なお野菜(350㌘)の2分の1量が摂取できます。野菜の旨味が存分じ発揮されており、バランスの良い食事のサポートにも繋がります。
このプロジェクトで実現したいこと
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため学校休校に伴い、学校給食専門に卸している農家さんから、廃棄になってしまう前にお野菜を仕入れさせていただき、やざわダイニングをご利用いただいているお客さまの人気メニューである野菜ポタージュ(ベジスープ)を冷凍して、美味しさそのままに皆様のご家庭に届けたい。
資金の使い道・実施スケジュール
今回、集めた支援は、地元の農家さんからお野菜を仕入れるための支払いに使わせて頂き、ベジスープの受注生産のほか、スープに合うふすまパン(ブランパン)の冷凍販売等、通販商品の開発費用に一部利用させていただきます。
リターンのご紹介
ローカーボやざわダイニングで提供している「野菜ポタージュ・ベジスープ」スープの魅力のひとつに、野菜をたっぷり食べられることが挙げられます。
ベジスープには、減農薬で良質な農地で作られた野菜を使用しており、不足しがちな野菜をしっかり摂取できるのが優れたポイントです。
今回、こちらの「野菜ポタージュ・ベジスープ」をリターンとしてお届けいたします。
最後に
学校給食に提供している野菜農家さんは、安定的な食材の提供、子供たちの成長とカラダ作りのために、寒い冬の間も絶え間なく作業をし続けてきました。また、緊急事態宣言が解除されて学校給食がいつ再開されても必要な食材を直ぐに提供できるよう、今でもお野菜を作り続けています。
そんなお野菜が廃棄されてしまい、日々の苦労がムダとなってしまわないよう、地元の農家さんに希望を持って働いていただきたい、そして新鮮なお野菜の味を、カラダが喜ぶ低糖質なスープで皆さまの健康へと役立てたいとの想いからプロジェクトを立ち上げました。
どうか皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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