はじめに 「犬猫共生施設」とは?

保護では無く犬猫と共に暮らし共に生きる施設とし、施設内で農産物や工芸品などを生産し自主運営いたします。
生きる幸せって、誰かのためになること、なれることではないでしょうか。犬猫たちも同じだと思います。譲渡可能な犬猫は里親さんに出逢い家族になる、譲渡が難しい犬猫は生涯を全うする。たくさんの方に訪れていただき、共に過ごし、そして、喜びを分かち合い、幸せをシェアすることで、犬猫たちの「生きる」を実現します。



はじめまして。保健所犬猫応援団です。

応援団は「犬猫を飼い始める方の命を繋ぐ選択」知られているようで実はあまり知られていない選択肢、この選択を多くの皆さんに伝え一匹でも多くの犬猫の幸せな巡り逢い〉の応援を続けています。

誰もが「参加できる」「無理なく出来る」応援団として2011年6月に開始、2020年より「1000匹の絆プロジェクト」をスタートし大切なご支援と犬猫のモニュメント製作で 犬猫共生施設を開設し「殺処分ゼロ」を目指します。

今回のプロジェクト
昨年、尊いご支援で予定地を取得、老朽化した建物があり大規模な修繕と改修工事が必要です。猫舎改修の工事費として部分解体費、基礎工事費、土台工事費、壁組工事費のご支援いただくクラウドファンディングです。倉庫2棟を連結し63㎡を猫舎に改修改装。2021年11月、住民説明会を開催、地域の皆さんと猫舎を先行し、徘徊や鳴き声などのご迷惑を決して掛けないことを約束し、猫は猫舎内での生活とし、鳴き声の漏れ難い遮音性の高さを重視した構造、感染症対策、衛生面はもちろん、断熱工事、気密工事、計画換気、計画空調を十分に行うことで快適な空間に繋げます。次回になりますが内装は自然素材を使用、特に壁は調湿効果や消臭効果、殺菌性のある漆喰。猫の相性での喧嘩防止、高齢な猫や体調を考慮し個室の寝室にします。

家づくりで培った技で最高の棲家を大切な予算を有効に自分たちの手で作らせていただきます。※漆喰壁は消臭効果があり、犬猫を飼う方にお勧め、工事の際にご見学やご参加で漆喰塗りをご確認、ご自宅の壁をご自分で漆喰壁へ。もちろん、木工事、造作工事などご参加いただいたり、自分たちの暮らしをつくるを目指す犬猫共生施設です。

施設予定地は約1,000坪、今回クラウドファンディングのご支援と犬猫モニュメントの製作等を続け、資金調達を随時進めながら猫舎稼働を目指します。敷地には梅の木があり、手入れをして梅の収穫、その他、農産物の生産も行い施設運営資金に充てます(農業は素人なので、アドバイスをいただけましたら幸いです。ご参加大歓迎です)

行政との連携

保健所とジョイント譲渡会今まで、保健所と譲渡会の開催や雑誌「いぬのきもち」取材協力、保健所の方が出演されいる地元FM局の愛護番組にゲスト出演など、告知啓蒙で連携させていただき、県の愛護センターハピまる福島へは、ご支援者さまからの毛布やフードのお届けなど、今後は感染症予防、衛生管理を保健所やセンターのご指導をいただきながら運営し、譲渡の難しい高齢猫や傷病猫など終の棲家とします。また、保健所やセンターの乳幼猫ミルクボランティアに協力できる体制を目指します。また、多頭飼育崩壊時の連携として、地域住民の方のご理解をいただき、第二種動物取扱業の申請後に、この問題に対しても一助になりたいと思います。
※犬猫養老ホームのような営利業務は行わず、殺処分から救出を主とする施設になります。


〈このプロジェクト達成が目指すこと〉

・施設改修へ着手します(部分解体、基礎工事、壁組み)

・譲渡の難しい猫の終生飼育を目指します  
 当初、取り決めの当初5~6匹、他合わせて9匹まで。

・譲渡可能な犬猫の譲渡促進 
 実活動で告知啓蒙の活力にさせていただきます

・来場者を通して犬猫の選択肢の拡散
 愛犬愛猫と自由に過ごせる施設を目指します

・犬猫を大切に想う皆さんのコミニティの創出
 ぜひ、ご一緒にお気軽にご体感下さい

・生産販売で施設の自主運営が目指せます 
 農産物から、工芸品など生産します


応援団として解決したい課題

保健所や愛護センターの譲渡は全国で行われ、意識の高い都道府県や市町村では、その選択や告知は既に先進的に行われていますが、全国で見ると殺処分は今も万単位で続く状況、この問題は地域格差によるものが大きいと言えます。

殺処分は2万匹以上行われています。
それを止める選択肢
減少が増加に転じる行動が必要です。

殺処分対象の犬猫一匹が、里親さんに迎え入れられることで尊い命が繋がります。人々の価値観や考え方や好みは多種多様、ペットショップや血統書付と違うと考える方や同じと感じる方、同じところもあるし、違うところもあると思う方、メリット、デメリットを感じる方…。いずれも自分で直接確かめ選択肢の一つとなり、一匹の命は繋がります。そして「運命の出逢いと呼ぶに相応しい選択」になります。


物言えぬ立場だからこそ、人間の身勝手で不幸な状況にさらさないようにしたいものです。

私も以前ペットを飼っていました。飼っていたというよりは、パートナーでした。果たしてパートナーとして幸せな一生だったかわかりませんが、精一杯一緒のときを大事にしました。そんなオーナーさんは多いと思います。物言えぬ立場だからこそ、人間の身勝手で不幸な状況にさらさないようにしたいものです。殺処分のない世界になるよう、君島さんたち保健所犬猫応援団の活動を、これからも応援していきます。

菅原美智子 さん より(元ラジオ福島アナウンサー)

•秋田県大仙市(旧仙北郡仙北町)出身。聖霊女子短期大学英語科卒業。
•小学生から高校生時代まで放送クラブで活動していた。
•1979年アナウンサーとしてラジオ福島入社。
•自分の番組で寄せられたイラストやポエムの中から選りすぐった作品を集めて、手作りのポエム集を発行したことがあった。
•昭和59年度の日本民間放送連盟賞のCM部門で、ラジオCM優秀賞を受賞。
2019年3月をもってラジオ福島を定年退職、フリーとして活動。退職後も担当した一部の番組は継続して出演しています。

『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

今もなお、殺処分という現実があることに胸が痛みます。

2022年10月25日、愛犬の"チェスター"が天国へ旅立ちました。チェスターは11歳のチワワの男の子です。1型糖尿病を抱え、1日2回のインスリン注射を頑張る日々。腎臓病や心臓の病気を併発し、大変なこともありましたが、チェスターと過ごした日々は幸せでいっぱいでした。オモチャを口に咥えて、遊んでといわんばかりに私の足元に落としたり、オヤツが欲しいと目をじっと見て訴えたり、フルートを吹くと歌ったり、地震や雷が鳴ると体を震わせ抱きついてきたり、仕事から帰宅すると尻尾を沢山振って、何十年ぶりの再会かのように全力で喜びを表現してくれたり、、。犬を飼ったのはチェスターが初めてだった為、犬がこんなに感情を体で表現し、人とコミュニケーションがとれることに驚き、本当に愛おしくてたまりませんでした。今もなお、殺処分という現実があることに胸が痛みます。チェスターを飼ってからはなお、恐怖に怯える犬たちの姿が想像され、自分に何が出来るのかを考えてる時に、保健所犬猫応援団さんに出会いました。チェスターは2011年6月14日生まれ。保健所犬猫応援団さんと同い年です。クラウドファンディングで創っていただいたチェスターのモニュメントは、チェスターそのもの。 人と犬猫の共生社会を目指す保健所犬猫応援団さんのご活動をこれからもずっと応援しています。

石井真理子 さん より

チェスターちゃんはフルート奏者の石井さんの演奏に合わせて歌うワンちゃんとして、羽鳥慎一モーニングショーに取り上げられ、とってもクールな歌うワンちゃん。

動物たちも無理なく幸せを感じられるような社会・環境の実現こそ「殺処分ゼロ」の本質

ボルゾイのランとアン、シェパードのジョン、ブルドッグのボス・・・ 子どもの頃から、家族の中にはいつも犬たちがいました。 一緒に遊んだり、ケンカしたり、時には慰められたりした経験は、私という人格形成の基礎になっている、と信じています。 社会人となり、私が初めて責任を持って一緒に暮らし始めたゴン太は、生まれてすぐに捨てられていた仔犬でした。数年後、私の不注意で脱走させてしまったゴン太を捕獲されていた保健所へ迎えに行ったことから、殺処分の衝撃的な現状を知りました。 経済的にもこれ以上、犬を飼うことはできず、そんな私でもできることがないか、インターネットで情報を探す日々。県内にも犬や猫の保護団体があることが分かり、私のボランティア活動がスタートしました。 試行錯誤しながら進んできた私なりの活動も、2011年東日本大震災で大きな転機を迎えました。SNSの影響力の大きさを身を持って経験したからです。 「殺処分をゼロにする」という数値目標には、年々着実に近づいています。しかし、どこかの、だれかにしわ寄せが行くことではありません。人も、動物たちも無理なく幸せを感じられるような社会・環境の実現こそ「殺処分ゼロ」の本質。 保健所犬猫応援団が時代のニーズに即応しつつ、活動を継続し続けることができているのは、その考えを理解し、応援くださっている多くの皆様方のおかげです。心より御礼申し上げます。 保健所犬猫応援団の次なる挑戦がどんな展開になるのか、ぜひ一緒にお見守りください。

保健所犬猫応援団長崎応援リーダー  渋谷香奈さん より

益々ワクワクしながら応援していきたいと思っています。 

保護犬の活動は故愛犬からのメッセージ 私が25年前に飼っていた仔の名はぴーよ、ビーグルと柴のハーフ(雑種)でした。当時「独身者には引き渡せない」「庭が無いマンションやアパートは不可」「留守番多いのはダメ」「講習会参加しないと・・・」etc… 愛護団体や保健所からの里親になるにはハードルが高く、今のようにSNSも情報もあまりない時代でしたから、残念ながら諦め近所のペットショップで購入。ずっと夢だった愛犬との生活「これからは犬と出勤したい!」と独立。ぴーよは看板犬として、(株)つばさプロジェクト「アクション&アクロバットスタジオつばさ基地」で活躍。沢山の生徒様やキッズ達と合宿やイベントに参加し、楽しかった想い出ばかり。 その仔がやがて歳を取り17歳、寝たきりになった頃から「次の仔は保護犬にして、犬の仲間を救って、1匹でもいいから!」と聴こえるようになりました。 現在2代目看板犬コマチは、沖縄の保健所を経て西東京市の保護犬シェルター「わんずぺーす」出身!故愛犬の期待に応えることが出来て嬉しく思っています。 出来ることからコツコツと!今では古タオルや古毛布集め各施設へ届けたり、看板犬カレンダーを製作し募金活動も行っています。全て1匹の犬から始まりました。ありがとうぴーよ♡ そんな中、保健所犬猫応援団との出会いもあり、益々ワクワクしながら今後も応援していきたいと思っています。

秋本 つばさ さん より

日本のアクション女優。東京都板橋区出身。株式会社つばさプロジェクト代表。 
2006年6月に起業し、芸能プロダクション「(株)つばさプロジェクト」を設立。 東京都豊島区上池袋に事務所を構え、同所にアクションスタジオ「スタジオつばさ基地」を併設。 一般開放型のスタジオレッスン・ワークショップ等を開講している。

映画:デッドヒート」 ジャッキー・チェン主演監督 幸子役 「アップルシード」主演デュナン・ナッツ役 テレビ :「筋肉番付」(TBS)「日立 世界・ふしぎ発見!」レポーター(TBS)「トゥナイト2」木曜レギュラー(テレビ朝日)CM :ユニクロ「ボディテック」NTTコミュニケーションズ(しゃべりっち「なわとび」編)他

『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

私の心の温かな部分は動物たちがくれたまっすぐで強く優しいきもちで溢れています。

昨年六月に18歳の二代目愛犬を虹の橋に見送りました。共に過ごした喪失感は計り知れない毎日でしたが愛しいたくさんの想い出が今の私の宝物です。最近ようやく…懐かしいお散歩道を通ると、はしゃぐ愛犬の姿が目に浮かび笑みがこぼれています。現在は16歳の猫さんが家族になりました。寂しかった景色にまた優しい色が戻りました。愛犬の四十九日が過ぎた頃に、仕事上でご縁話がありまして、高齢の子を家族にすると言うことを家族と相談し里親になりました。ただ迎えるのは容易なことですが、終生飼育まで見据えて、幸せに暮らしてもらう道のりを大切に考えてあげることが出来なければ飼うことは無理なのです。老犬老猫になればさらにお手間がかかりますがそれもなお愛しいもの。弱き子を手放す方も居る現状に、悲憤もしますがコロナ禍で経済的負担も人々の悲痛な叫びとなりました。一方でペット飼育数が増えた傍で保護犬猫もなお増えてしまいました。そんな状況下で保健所犬猫応援団の犬猫共生施設は助け船です。私は名古屋市でペットシッターをさせていただいています。名古屋市では私たち業者を通して人とペットのよりよい共生の架け橋を構築するプロジェクトも進んでいます。一代目の愛犬を見送りネットサーフィンをしていた時に保健所の現状を痛感しました。微力でも何か出来ないかと模索していた時に保健所犬猫応援団とのご縁をいただきました。私の願いは世界中の動物たちの幸せ、殺処分という文字が無くなる世の中です。そのためにはひとりひとりの小さな行動を繋ぎ導く場所が必要です。クラウドファンディングの目標達成を願っています。施設を開設し精力的に取り組んで下さっている君島健さんに敬意を表し、今後とも保健所犬猫応援団を心より応援させていただきます。

保健所犬猫応援団愛知応援リーダー 尾崎 優子 さん より

保健所犬猫応援団は全国で応援に参加し自らも活動される方がたくさん、犬猫共生施設がその輪をより広がることを願っています。皆さまのご参加お待ちしております

資金の使い道

皆様からご支援いただきます資金は、以下のように使わせていただきます。 

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。 

「1000匹の絆プロジェクト」の全体像

猫舎の工事にかかる費用として改装総工費850万円、施設全体として1,546万円を予定しています。今回はその一部として改修工事に入り、目標達成し少しでも多くのご支援をいただけますよう頑張ります。引き続き工事資金の調達に随時務めます。

実施スケジュール

犬猫モニュメントは随時製作に入らせていただきます。予想を上回るモニュメントご支援をいただいた場合、ご支援順で9月を過ぎてしまうご支援者さまの場合もございますので予めご容赦下さい。

2023年2月~12月

リターンのご紹介
「犬猫モニュメント」はご支援者さまの愛犬や愛猫のオリジナルのオブジェ、今までに136匹を製作し、1000匹を目標。古来、人と犬猫は大切なパートナーとして歴史を歩んできました。古代の遺跡に犬や猫の像が発掘されると、大切な関係を想像し時代を超えて心を振るわせてくれます。そんな次世代に引き継ぐ現代社会の「絆」に想いを込めたカタチが犬猫モニュメント、犬猫モニュメントが人と犬猫との強い絆となり未来につながる、プロジェクトのシンボルです。

「犬猫モニュメントは犬猫応援団サイト」
でご覧いただけます。

もう一つ
犬猫共生施設は、皆さんのふるさとの一つになりたい思っています。カタチのないリターン、ご支援者の皆さんがご訪問された時に、ぜひ福島弁でお出迎えさせていただきます。意識しなくても福島弁ですが。

予定地の周辺は自然に溢れています!団長のジャックより

このプロジェクトをはじめた理由 

2011年東日本大震災時に原発事故の影響を受け、市内では汚染残土を各家庭で宅内保管…私がメインとする職域を直撃、不条理な条件で支援も補償も無い状況に困窮、しかし、もっと酷く、命を奪われ続ける犬猫たちが全国には散在していました。たとえ声は届かなくても発することが出来る私たち、どんなに声を上げても、その声は人間たちに届かない犬猫たち。せめて出来ることが応援と言う活動を始めることでした。近隣の汚染に遠距離の仕事を余儀なくされた私の仕事は家一軒を一人で造り上げる仕事長距離移動と重労働での疲労蓄積により現場作業中に転落事故、全治3ヵ月の重傷を負い、医者から絶対安静を告げられ、命の補償は出来ませんよと釘をさされましたが、強引に一週間で退院し車椅子で職場復帰、その原動力はもっと酷い目にあっている犬猫たちを助けたいとの想いでした。
絶望的な状況で、自身を鼓舞しこの状況を凌いで来れたのはひとえに犬猫たち、目標とした2020年殺処分ゼロを実現することなく迎え、最善を尽くす決心のもと、犬猫共生施設開設を目指すプロジェクトを開始いたしました。

いままでに

応援団員だった故十勝花子さんがTVの収録にて。
そして、大切な言葉をいただきました。

紳士服のコナカさんより「保健所犬猫応援団Tシャツ」を2013年より販売開始、収益金は全国の福祉活動や動物愛護活動などコナカさんより届けられ、その他、直接やイベント時のご支援金を愛護団体さんなどへお届けしています。今後も共生施設の収益が運営費を上回った場合、全国の保護団体さんやボランティアさんへのご支援に廻す為にも頑張ります。

また、市街地で施設を一時開設し、譲渡会開催、告知啓蒙活動のイベント主催。そして、イベント会場へ参加し告知活動を行っています。SNSの発信力の指標としてフェイスブックの国内非営利活動部門ベスト11、犬猫関係でトップに表示されていました(Facebook Navi https://f-navigation.jp/pages/lists/category/70/2/)

その他、車の告知ステッカーやカレンダーなどを配布する告知啓蒙イベントなども開催しています。

イベントの際は応援団Tシャツやご支援者さまから寄贈いただいた人気の洋服なども販売、収益をどうぶつ基金さんなど愛護団体さんへ寄付させていただいています。


知らせることできっと社会は変わります。
最後に

善意の一片はきっと繋がって大切な明日をカタチ作ります。このプロジェクトが、多くの皆さんの想いと共に殺処分ゼロを実現し、未来の子供たちへ大切な犬猫たちとの絆を繋ぎたいと願っています。

保健所犬猫応援団 君島 健


犬猫を想う皆さんの保健所犬猫応援団です
皆様の応援をよろしくお願い致します



【参考データ】 

動物の愛護と適切な管理  環境省
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html

  • 2023/03/18 19:00

    3/14 KFB福島放送さん シェアトクhttps://www.kfb.co.jp/tv/share/corner/index.htmlにて報道していただきました!ありがとうございました!

  • 2023/03/17 19:00

    令和3年度の犬猫殺処分数が発表されました。前年よりも約1万匹減少していますが、ゼロではありません。いいえ、1万匹を超える犬猫が殺処分されています。現在の減少の大きな要因は、野良猫の収容しなくなった事が大きいと言われています。野良猫には賛否両論ありますが、いずれにしても殺処分対象の犬猫が里親さん...

  • 2023/03/14 11:32

    あたたかいご支援、応援ありがとうございます。今回は犬猫モニュメントについて説明させていただきます。愛犬・愛猫のフルオーダーメイド、在世/後世の愛犬・愛猫を50/50の割合で製作させていただいています。中には亡くなって数十年の愛犬を製作させていただくなど、飼い主さんの愛犬、愛猫への想いは強く、ま...

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