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殺処分ゼロへ、犬猫と共に生きる施設をつくる!1000匹の絆プロジェクト@福島

"あなたの愛犬愛猫がモニュメントに姿を変えて仲間たちの応援をします” 昨年度の殺処分は1万4,457匹、無情な殺処分は続いています。私たちは「保健所からの選択」の告知啓蒙を進め、私たちの大切な仲間「犬猫」が安心、安全に暮らし、幸せに生きることを願います。ぜひ、貴方の犬猫への想いの力をお貸し下さい。

現在の支援総額

1,407,900

93%

目標金額は1,500,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 132人の支援により 1,407,900円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,407,900

93%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数132

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 132人の支援により 1,407,900円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

"あなたの愛犬愛猫がモニュメントに姿を変えて仲間たちの応援をします” 昨年度の殺処分は1万4,457匹、無情な殺処分は続いています。私たちは「保健所からの選択」の告知啓蒙を進め、私たちの大切な仲間「犬猫」が安心、安全に暮らし、幸せに生きることを願います。ぜひ、貴方の犬猫への想いの力をお貸し下さい。

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2022年10月25日、愛犬の"チェスター"が天国へ旅立ちました。チェスターは11歳のチワワの男の子です。1型糖尿病を抱え、1日2回のインスリン注射を頑張る日々。腎臓病や心臓の病気を併発し、大変なこともありましたが、チェスターと過ごした日々は幸せでいっぱいでした。オモチャを口に咥えて、遊んでといわんばかりに私の足元に落としたり、オヤツが欲しいと目をじっと見て訴えたり、フルートを吹くと歌ったり、地震や雷が鳴ると体を震わせ抱きついてきたり、仕事から帰宅すると尻尾を沢山振って、何十年ぶりの再会かのように全力で喜びを表現してくれたり、、。犬を飼ったのはチェスターが初めてだった為、犬がこんなに感情を体で表現し、人とコミュニケーションがとれることに驚き、本当に愛おしくてたまりませんでした。今もなお、殺処分という現実があることに胸が痛みます。チェスターを飼ってからはなお、恐怖に怯える犬たちの姿が想像され、自分に何が出来るのかを考えてる時に、保健所犬猫応援団さんに出会いました。チェスターは2011年6月14日生まれ。保健所犬猫応援団さんと同い年です。クラウドファンディングで創っていただいたチェスターのモニュメントは、チェスターそのもの。 人と犬猫の共生社会を目指す保健所犬猫応援団さんのご活動をこれからもずっと応援しています。

石井真理子 さん より

チェスターちゃんはフルート奏者の石井さんの演奏に合わせて歌うワンちゃんとして、羽鳥慎一モーニングショーに取り上げられ、とってもクールな歌うワンちゃん。

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