はじめまして。保健所犬猫応援団です。
応援団は「犬猫を飼い始める方の命を繋ぐ選択」知られているようで、実はあまり知られていない大切な選択肢、この選択を多くの皆さんに伝え〈一匹でも多くの犬猫の幸せな巡り逢い〉の応援を続けています。
さかのぼること12年、2011年6月、「誰もが参加できる」「無理なく誰もが出来る」応援としてスタートしました。
そして、実現出来なかった殺処分ゼロ、2020年より「1000匹の絆プロジェクト」を開始、大切なご支援と犬猫のモニュメント(ペットフィギュア)製作により、人と犬猫たちの絆の力により犬猫共生施設を開設を目指し、次のステージへと保健所犬猫応援団が挑戦するクラウドファンディングです。
今回の目標
昨年、尊いご支援で予定地を取得、老朽化した建物があり大規模な修繕と改修工事が必要です。今回、猫舎改修の工事費として接合部の解体費、基礎工事費、土台工事費、壁組工事費の150万円を目指しています。
1000匹の絆とは?
「1000匹の絆モニュメント」はご支援者さまの愛犬や愛猫のオリジナルのオブジェ(ペットフィギュア)、今までに136匹を製作させていただき、残り864匹を合わせて目標にしています。
古来、人と犬猫は大切なパートナーとして歴史を歩んできました。古代の遺跡に犬や猫の像が発掘されると、大切な関係を想像し時代を超えて心を振るわせてくれます。そんな次世代に引き継ぐ現代社会の「絆」に想いを込めたカタチが犬猫モニュメント、犬猫モニュメントが人と犬猫との強い絆となり未来につながる、プロジェクトのシンボルです。
「犬猫共生施設」とは?
保護では無く犬猫と共に暮らし共に生きる施設とし、施設内で農産物や工芸品などを生産し自主運営いたします。生きる幸せって、誰かのためになること、なれることではないでしょうか。犬猫たちも同じだと思います。譲渡可能な犬猫は里親さんに出逢い家族になる、譲渡が難しい犬猫は生涯を全うする。たくさんの方に訪れていただき、共に過ごし、そして、喜びを分かち合い、幸せをシェアすることで、犬猫たちの「生きる」を実現します。
行政との連携
感染症予防、衛生管理を保健所やセンターのご指導をいただきながら運営し、譲渡の難しい高齢猫や傷病猫など終の棲家を目指します。また、保健所やセンターの乳幼猫ミルクボランティアに協力できる体制を目指します。また、多頭飼育崩壊時の連携として、地域住民の方のご理解をいただき、第二種動物取扱業の申請後に、この問題に対しても一助になりたいと思います。
※犬猫養老ホームのような営利業務は行わず、殺処分から救出を主とする施設になります。
〈このプロジェクト達成が目指すこと〉
・施設改修へ着手します(部分解体、基礎工事、壁組み)
・譲渡の難しい猫の終生飼育を目指します
頭数制限はありますが、連携することで対応を進めます。
・譲渡可能な犬猫の譲渡促進
実活動で告知啓蒙の活力にさせていただきます
・来場者を通して犬猫の選択肢の拡散
愛犬愛猫と自由に過ごせる施設を目指します
・犬猫を大切に想う皆さんのコミニティの創出
ぜひ、ご一緒にお気軽にご体感下さい
・生産販売で施設の自主運営が目指せます
農産物から、工芸品など生産します
応援団として解決したい課題
保健所や愛護センターの譲渡は全国で行われ、意識の高い都道府県や市町村では、その選択や告知は既に先進的に行われていますが、全国で見ると殺処分は今も万単位で続く状況、この問題は地域格差によるものが大きいと言えます。
殺処分は2万匹以上行われています。
それを止める選択肢
減少が増加に転じる行動が必要です。
殺処分対象の犬猫一匹が、里親さんに迎え入れられることで尊い命が繋がります。人々の価値観や考え方や好みは多種多様、ペットショップや血統書付と違うと考える方や同じと感じる方、同じところもあるし、違うところもあると思う方、メリット、デメリットを感じる方…。いずれも自分で直接確かめ選択肢の一つとなり、一匹の命は繋がります。そして「運命の出逢いと呼ぶに相応しい選択」になります。
物言えぬ立場だからこそ、人間の身勝手で不幸な状況にさらさないようにしたいものです。
菅原美智子アナウンサーより
私も以前ペットを飼っていました。飼っていたというよりは、パートナーでした。果たしてパートナーとして幸せな一生だったかわかりませんが、精一杯一緒のときを大事にしました。そんなオーナーさんは多いと思います。物言えぬ立場だからこそ、人間の身...
今もなお、殺処分という現実があることに胸が痛みます。
羽鳥さんのモーニングショーの歌うワンちゃんチェスター君と石井真理子 さん より
2022年10月25日、愛犬の"チェスター"が天国へ旅立ちました。チェスターは11歳のチワワの男の子です。1型糖尿病を抱え、1日2回のインスリン注射を頑張る日々。腎臓病や心臓の病気を併発し…
動物たちも無理なく幸せを感じられるような社会・環境の実現こそ「殺処分ゼロ」の本質
保健所犬猫応援団長崎応援リーダー 渋谷香奈さん より
ボルゾイのランとアン、シェパードのジョン、ブルドッグのボス・・・ 子どもの頃から、家族の中にはいつも犬たちがいました。 一緒に遊んだり、ケンカしたり、時には慰められたりした経験は、私という人格形成の基礎になっている…
益々ワクワクしながら応援していきたいと思っています。
TVミステリーハンターでアクションアクトレス 秋本つばさ さん より
保護犬の活動は故愛犬からのメッセージ 私が25年前に飼っていた仔の名はぴーよ、ビーグルと柴のハーフ(雑種)でした。当時「独身者には引き渡せない」「庭が無いマンションやアパートは不可」「留守番多いのはダメ」「講習会参加しないと・・・」etc…
私の心の温かな部分は動物たちがくれたまっすぐで強く優しいきもちで溢れています。
名古屋の応援リーダーのペットシッター 尾崎 優子 さん より
昨年六月に18歳の二代目愛犬を虹の橋に見送りました。共に過ごした喪失感は計り知れない毎日でしたが愛しいたくさんの想い出が今の私の宝物です。最近ようやく…懐かしいお散歩道を通ると、はしゃぐ愛犬の姿が目に…
保健所犬猫応援団は全国で応援に参加し自らも活動される方がたくさん、犬猫共生施設がその輪をより広がることを願っています。皆さまのご参加お待ちしております。
資金の使い道
皆様からご支援いただきます資金は、以下のように使わせていただきます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
「1000匹の絆プロジェクト」の全体像
猫舎の工事にかかる費用として改装総工費850万円、施設全体として1,546万円を予定しています。今回はその一部として改修工事に入り、目標達成し少しでも多くのご支援をいただけますよう頑張ります。引き続き工事資金の調達に随時務めます。
実施スケジュール
犬猫モニュメントは随時製作に入らせていただきます。予想を上回るモニュメントご支援をいただいた場合、ご支援順で9月を過ぎてしまうご支援者さまの場合もございますので予めご容赦下さい。
だいじょうぶだ~♪
犬猫共生施設は、皆さんのふるさとの一つになりたい思っています。カタチのないリターン、ご支援者の皆さんがご訪問された時に、ぜひ福島弁でお出迎えさせていただきます。意識しなくても福島弁ですが。
このプロジェクトをはじめた理由
2011年東日本大震災時に原発事故の影響を受け、市内では汚染残土を各家庭で宅内保管…私がメインとする職域を直撃、不条理な条件で支援も補償も無い状況に困窮、しかし、もっと酷く、命を奪われ続ける犬猫たちが全国には散在していました。たとえ声は届かなくても発することが出来る私たち、どんなに声を上げても、その声は人間たちに届かない犬猫たち。せめて出来ることが応援と言う活動を始めることでした。近隣の汚染に遠距離の仕事を余儀なくされた私の仕事は家一軒を一人で造り上げる仕事、長距離移動と重労働での疲労蓄積により現場作業中に転落事故、全治3ヵ月の重傷を負い、医者から絶対安静を告げられ、命の補償は出来ませんよと釘をさされましたが、強引に一週間で退院し車椅子で職場復帰、その原動力はもっと酷い目にあっている犬猫たちを助けたいとの想いでした。
絶望的な状況で、自身を鼓舞しこの状況を凌いで来れたのはひとえに犬猫たち、目標とした2020年殺処分ゼロを実現することなく迎え、最善を尽くす決心のもと、犬猫共生施設開設を目指すプロジェクトを開始いたしました。
いままでに
紳士服のコナカさんより「保健所犬猫応援団Tシャツ」を2013年より販売開始、収益金は全国の福祉活動や動物愛護活動などコナカさんより届けられ、その他、直接やイベント時のご支援金を愛護団体さんなどへお届けしています。今後も共生施設の収益が運営費を上回った場合、全国の保護団体さんやボランティアさんへのご支援に廻す為にも頑張ります。
また、市街地で施設を一時開設し、譲渡会開催、告知啓蒙活動のイベント主催。そして、イベント会場へ参加し告知活動を行っています。SNSの発信力の指標としてフェイスブックの国内非営利活動部門ベスト11、犬猫関係でトップに表示されていました(Facebook Navi https://f-navigation.jp/pages/lists/category/70/2/)
その他、車の告知ステッカーやカレンダーなどを配布する告知啓蒙イベントなども開催しています。
最後に
善意の一片はきっと繋がって大切な明日をカタチ作ります。このプロジェクトが、多くの皆さんの想いと共に殺処分ゼロを実現し、未来の子供たちへ大切な犬猫たちとの絆を繋ぎたいと願っています。
保健所犬猫応援団 君島 健
犬猫を想う皆さんの保健所犬猫応援団です
皆様の応援をよろしくお願い致します
【参考データ】
動物の愛護と適切な管理 環境省
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html
最新の活動報告
もっと見る「新たな一歩、命への約束:2025年の幕開けと共に、犬猫の未来を共に創る」
2025/01/01 10:00あけましておめでとうございます2025年の幕開けと共に、私たちは新たな希望と愛の章を開きます。夜空に輝く星々のように、数え切れないほどの命がこの世界に存在し、その一人ひとりが特別な輝きを持っています。今年も、新たな朝が来るたびに、犬猫と共に歩む道が始まります。それは、ただ生きること以上の意味を持つ旅路です。私たちの小さな一歩が、彼らの命を救い、愛を広げる力となります。 満ちる月のように、私たちの心は彼らの喜びや悲しみに満たされ、共に未来を夢見ることができます。新年は、私たちが彼らと共に歩み続けることを誓う時です。彼らが安心して眠れる夜、笑顔で迎える朝を約束する、そんな一年の始まりです。 今年も、犬猫の未来を共に創るために、皆様の温かいご支援を心からお願いいたします。新しい星空の下で、私たちは共に命の歌を歌い、愛の詩を紡ぎましょう。あなたのご支援が、彼らの未来を変え、命を救う力となります。2025年、皆様と共に、命の輝きをさらに強く、美しく照らすことを心から願っています。新年のご挨拶と共に、引き続きのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。 人と犬猫の絆のファシリティ!犬好き!猫好き!の皆さんと殺処分ゼロを実現したい!! 保健所犬猫応援団 君島 健 もっと見る
「夜空に響く、命の旋律:犬猫との出会いが紡ぐ、心震える2024年末」
2024/12/30 20:00「殺処分ゼロへの挑戦:2024年の犬猫との絆」犬猫共生ファシリティのクラウドファンディングでご支援をいただき、施設の修繕に着手することができました。しかし、再見積もりの結果、設備工事の予算が大幅に超過したため断念し、建物の修繕に切り替えました。築40年以上、10年以上人が住んでいなかったこの建物は、自然環境下で想像以上に劣化しており、土台から腐食している深刻な状態でした。腐った根太、畳、大引き、壁など、大規模な交換と補修が必要となり、撤去作業も非常に困難でした。特に、土壁が作業の大きな障壁となりました。私自身、土壁の取り扱い経験がなく、広範囲にわたりトン単位の残材が出てきました。自然素材であるため、廃棄は土に戻すだけですが、心材に大量の竹や葦が使われていたため、分別作業も非常に難しく、残材の撤去だけで3ヶ月以上かかりました。土台の撤去と交換、柱の補修を行う中で、実際には建て替えた方が良いと判断できるほどの状態でしたが、予算の都合上、手間をかけるしかありませんでした。それでも、ジャッキUPで躯体を持ち上げ、土台や柱を地道に交換し、何とか作業を進めました。躯体が整った後は、得意分野である新設工事に取りかかり、土間を整地し、防湿シートを敷き、調湿剤をまきました。檜の大引きの断熱のためにはスタイルフォーを大引き間に設置し、サブフロアには24mmの構造用合板を貼り、ようやく通常の作業現場になりました。以前、見学した施設で火災のリスクについて不安を感じていたことを思い出し、一般的な在来工法の住宅では壁の中をトンネル状に火が燃え上がる現象があるため、ファイヤーストップを施し、壁は燃えないプラスターボードで仕上げました。最終的には、燃えない素材の漆喰の壁と難燃性の床材を使用しています。天井は既存の梁が程よく太かったため、そのまま流用しました。しかし、40年の埃や虫の死骸、野生動物の残骸が見つかり、さらに何故か小屋裏には衣類や布団が置かれていました。これらを撤去し清掃するのは大変でした。布団があったことから、もしかして以前は人が住んでいたのかと考えました。虫や動物たちと共に暗闇の中での作業は、正直に言って怖かったです。天井を撤去したことで、最も高いところで4メートルを超える開放的な吹き抜け天井となり、将来的にはキャットウォークを縦横無尽に張り巡らしたいと思います。現時点では、16帖プラス4帖の小ロフトを含む猫広場のスペースになっています。若干の猫遊具を自作し、既製のキャットタワーを設置した後、地域の保健所の方に確認していただきました。保健所とは以前からイベント等で協力関係にあり、合同で譲渡会を開催したり、『いぬのきもち』の取材や様々なイベントでご協力いただきました。昨年は、保健所犬猫応援団の駅前イベントで市の後援も受けました。「保健所でも譲渡者がどうしても見つからない犬猫が存在するため、収容の協力をお願いしたいのですが、長期的に犬猫共生ファシリティに依頼するには、現在の気象状況や感染症対策を考慮する必要があります。具体的には、体調管理のため一定の室温を保ち、感染対策として換気システムを備えることが不可欠です。」というお話しでした。ただし、ミルクボランティアや短期の預かりにおいて、現在依頼している保護団体がキャパシティを超えた場合には、協力をお願いしたいということになっています。ただ、私の年齢を考えると、永続的な管理者が必要という条件もあり、これが今後の課題となります。その後、空調室は猫広場と同様の作業工程で進めていましたが、今年の猛暑と作業の負担から体調を崩し、ドクターストップにより作業を中断せざるを得ませんでした。事務作業や会計をまとめながら、気づいていたものの、大切なご支援でいただいた工事予算が底をつき、活動費に充てていた会社からの借り入れも同様に尽きてしまい、資金の確保が重大な課題となりました。とりあえず、早期の年金支給の手続きを進め、少額ですが若干の手当てが得られるようになりました。家の生活面では、家族の協力で食事などを賄っています。幸運と言えるのかもしれませんが、裁判員裁判に選ばれて手当てを受け取ることができ、資金問題はもちろん解消されませんでしたが、愛犬ジャックとの生前の約束、「余裕ができたら一緒に旅に行こうね」というその言葉を、ついに叶えることができました。私たちは車中泊をし、コンビニやスーパーで食品を調達しながら、最小限の予算で1,400キロ恐山への旅を果たしたのです。その道中、ジャックの存在がどれほど大きな支えだったことか。ジャックと歩んだこの旅は、困難の中でも希望を見つけ出すことの美しさを教えてくれました。実際に、資金的なよりどころと考えていたワンニャンモニュメントも需要がないため、諦めかけていました。しかし、旅の少し前に、保健所犬猫応援団の活動の一環として郡山市のビッグパレットで行われたイベントに参加した際、諦めかけていたモニュメントに対して予想以上の反応を得ました。実はもう受注を辞めようと思っていたので、その反応に丁重にお断りしてしまいました。その経験はたまたまかと思っていましたが、モニュメントとジャックとの旅の途中でも、訪れる場所ごとに皆さんの反応が良く、「生きてるかと思った!」や「私も作ってもらいたい!」といった声が聞かれました。実物を見ていただいた時の反応が非常に良く、今、この制作を諦めなくても良いのではないかと強く感じました。そして、もう一度、チャンスを!この心からの叫びとともに、この年末に再びクラウドファンディングに挑戦させていただきました。大変長くなりましたが、最後までお読みいただいたこと、心から感謝申し上げます。犬猫共生ファシリティの実現に向けて共に歩みを進めましょう!皆さまの温かいご支援のおかげで、犬猫共生ファシリティの夢は着実に形になりつつあります。数々の困難に直面しながらも、皆さまからのご支援や愛犬ジャックとのかけがえのない時間が、私に力を与えてくれました。 このプロジェクトは、単なる施設の修繕や新設にとどまらず、犬猫たちにとっての新たな生活の場であり、また地域コミュニティの絆を深める場所でもあります。私たちの活動が、動物愛護の心を育み、多くの命を救う一助となることを信じております。今後も、皆さまのご協力のもと、更なる挑戦を続けていきます。どうか、この年末のクラウドファンディングにもご参加いただき、ワンニャンモニュメントやその他のリターンを通じて、私たちの取り組みにご一緒に参加してください。皆さまのご支援が、このプロジェクトを現実のものにし、犬猫たちの未来を明るく照らしてくれると確信しています。再び、心からの感謝を申し上げると共に、皆さまのご健康とご多幸を祈念して、年末のご挨拶とさせていただきます。良いお年をお迎えください。 もっと見る
「涙の輝き、愛の軌跡:犬猫と共に紡ぐ、永遠の命の詩」
2024/12/29 20:00この世界には、愛を求める小さな心がたくさんあります。それが犬や猫たちです。彼らは言葉を知らないけれど、私たちが必要としている愛を、無条件で与えてくれる存在です。毎日の疲れを癒し、笑顔を引き出す、彼らの存在そのものが奇跡です。 しかし、悲しいことに、多くの犬猫が希望を失っている場所にいます。暗闇の中で、ただ愛を求め、温もりを待つ彼らの目は、私たちの心を打つほどに純粋です。彼らの命は、ただ時間と共に消えてしまうものではなく、守られるべき宝物です。 想像してみてください。あなたが愛を知り、安心して眠ることができたその夜、どこかで一匹の命が消えたかもしれないことを。私たちが彼らに手を差し伸べることで、彼らは恐怖ではなく希望を見つけることができます。 犬猫は、私たちの人生を豊かにし、愛を教えてくれる師です。彼らの命は、ただ存在する以上の意味を持っています。それは、私たちが生きる喜び、愛する幸せを分かち合うことのできる奇跡です。今、私たち一人ひとりが、彼らの命を大切にする決断を下すことができます。彼らのために声を上げ、行動を起こすことで、命の重さ、愛の深さを理解する世界を作ることができます。 あなたの小さな一歩が、彼らの未来を変え、命を救う力となります。共に、彼らの命を大切にし、彼らが愛されるべき世界を創り上げましょう。感動と涙、そして愛を分かち合うために、今こそ立ち上がりましょう。 もっと見る
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