近畿大学 × CAMPFIRE

クラウドファンディングにイノベーションを起こすCAMPFIREと大学にイノベーションを起こす近大がタッグを組んで、日本の研究に革命を起こします。
「失敗してもいい。少しでも日本が、世界が、Happyになればそれでいい。」そんな想いで取り組みます 。
このタッグで「近大マグロ」を超えるインパクト溢れる研究を必ず生み出します。みなさん一人ひとりの力を合わせ、大学の研究にイノベーションを起こしましょう!

プロジェクト

新素材!強力靴脱臭グッズを商品化したい!半永久的に使えて経済的!成績次第で商品化

新素材のグラウフィルターは(株)博有が開発し、活性炭を超える脱臭力で、半永久的に使えてとても経済的です。これを使用して商品化の企画・デザインを近畿大学福岡キャン...

SUCCESS
現在180,500円
支援者44人
残り終了

近畿大学生が考えたAI×ビール【おいしいへの第一歩 林檎と梨のビールroot】

ビールが苦手な人に届けたい!ビールが苦手な女子大生が「若者でも飲みたくなるビール」を企画し、AIを使ってそのエッセンスをレシピ化・醸造しました。ビールが苦手な人...

FUNDED
現在316,720円
支援者69人
残り終了

新型コロナウイルスと闘う『臨床工学技士』人工呼吸器&エクモ 技術向上プロジェクト

人工呼吸器による呼吸補助が限界に近づくと、次は体外式膜型人工肺(ECMO以下エクモ)を使用して肺の機能の維持と回復に努めます。エクモの管理は、患者さんの状態は勿...

FUNDED
現在269,500円
支援者19人
残り終了

メロンに革命を起こせ!メロンをもっとカジュアルで、身近な果物にしたい!!

私達は、産学連携で病気に強く、糖度の高い品種メロン(バンビーナ)を開発するとともに、ICT(情報通信技術)を利用しメロンを栽培して参りました。メロンは高価な果物...

SUCCESS
現在630,500円
支援者37人
残り終了

おいしく食べて支援!近畿大学 峰滝ゼミ マーケティングプロジェクト×ひびき福祉会

製品の企画、製造から販売まで、実体験を通して学びたい!という学生が集結し立ち上がったプロジェクトです!障害のあるの方を施設の主人公にしている「ひびき福祉会」と協...

FUNDED
現在183,500円
支援者31人
残り終了

【近大で上映会開催‼︎】『地域の中での子どもの居場所』を知ってもらいたい!

“日雇い労働者”の街と呼ばれる大阪市西成区釜ヶ崎で、38年間続く「こどもの里」。その里の日々を切り取ったドキュメンタリー映画が、「さとにきたらええやん」です。 ...

FUNDED
現在44,000円
支援者8人
残り終了

もしマグロの握りが食べられなくなったら?生態調査方法の開発にご協力お願いします!

世界的には絶滅危惧種として保護の対象となっているマグロ。このままだと将来的に、マグロを食べられなくなる可能性があります。とはいえ、マグロの個体数や生態については...

FUNDED
現在618,000円
支援者38人
残り終了

近畿大学×広島県福富町|古民家 "星降るテラス" プロジェクト

近畿大学工学部の近く、中山間地域にある東広島市福富町の空き家古民家を改修し、学生と住民と一体となって、みんなが利用できるコミュニティーLab.を作ります。

SUCCESS
現在678,000円
支援者66人
残り終了

がん患者さんのための遺伝子解析「近大クリニカルシーケンス」を無料で提供したい!

私たちは、近畿大学医学部(大阪府大阪狭山市)のゲノム生物学教室でゲノム生物学を活用したがんの治療法を見つけるために日々研究しているチームです。大阪の南河内地域に...

FUNDED
現在2,204,000円
支援者108人
残り終了

近畿大学 植物育種学研究室 ❘ 紀の川平野で絶滅寸前のアカジソを守りたい。

和歌山県紀の川平野で栽培されていたアカジソ"紀州在来薬用紫蘇"は、この数十年の間に、中国産の安価な商品の流入によってその生産が途絶えてしまいました。当プロジェク...

FUNDED
現在314,000円
支援者36人
残り終了

あの近大の新たなソウルフード?「近大ハニー」プロジェクト

近畿大学工学部の技術を結集し、科学的な研究に基づき育てた近大ミツバチで、単なる天然ハチミツを超えたスーパーハチミツ作りをめざします。採りだした酵母や酵素は、お酒...

SUCCESS
現在1,650,000円
支援者141人
残り終了

近畿大学について

近畿大学について
近畿大学
本学は、未来志向の「実学教育と人格の陶冶」を建学の精神とし、「人に愛される人、信頼される人、尊敬される人の育成」を教育理念として掲げてきました。この「建学の精神」と「教育理念」は、知識基盤社会へ転換しようとする21世紀の日本において、いっそう必要とされる理念であると自負します。