長崎県の国境離島「壱岐島」で地域おこし協力隊をしている夫婦が、「壱岐の玄関口」郷ノ浦に古民家を購入して、観光客と地域住民・移住者が一緒に楽しく過ごせる交流型滞在...
自身の地域おこし協力隊のミッションである空き家の利活用と、ライフワークとしての女性支援をマッチングさせて、長野県茅野市内にシェルターやシングルマザーハウスを作り...
ご縁があり移住した北海道浦臼町。幸運なことに、132年前に故郷高知の先人が開拓した田んぼの真ん中の空き家にめぐり逢うことができました。浦臼町で長年愛され続けた喫...
岩手県平泉町に、1組限定の簡易宿所を開設! 祭りの準備や文化体験を通じて、泊まりながら地域とつながる新しい旅を提案します。 場所:岩手県平泉町(中尊寺通り...
新潟県上越市板倉区筒方(どうがた)地区で 特産品のそばを多くの方に味わって頂くために キッチンカーの導入を計画しており、 その費用を集めたいと考えております。人...
近年ホタテの稚貝が大量死滅する中、代替資源として地元のつぶ貝や蝦夷アワビを使用した“ごちそう缶詰”を新たに開発・製造します。クラウドファンディングを通じて製造費...
島で漁師になりたい人を応援したいという思いで、2年かけて島内初となる水産加工場『港のとと屋』をDIYで建てました。それから半年かけ完成した「おさかなハンバーグ」...
21年1月より大阪より家族で移住し、三重県尾鷲市の地域おこし協力隊に着任して、甘夏畑の耕作放棄地の再生をミッションとして活動しております。今年4月より協力隊を卒...
現在進行中の遊休荒廃地再生プロジェクトを効率的に進めたい。 夏になり、雑草の勢いが増してきたので、こまめな草刈りが必要となってきた。 草刈りを農業経験がほと...
地域おこし協力隊として三重県いなべ市にて活動1年半を迎え、今後の活動拠点として古い倉庫を改装し、セレクトショップ【オオイズミスペース】をOPENします!
宮城県・丸森町に残る歴史ある「鳥屋館跡・家老屋敷跡」を、町の課題にもなっている“放置竹林”を活かした、竹の酵素風呂が楽しめる癒しの場所に生まれ変わらせます。 か...
サッカー選手引退後の第二の人生として、宮崎県・都農町で自家焙煎コーヒーの提供と豆売りの店を開きたい!現在店舗改装中、早ければ6月初旬のオープンを目指していますが...
「栗の王様」と称されている丹波栗。しかし京丹波町での生産量は年々減少し、伝統ある栗栽培は今、存続の危機に瀕しています。このままでは、丹波栗が食卓から、そして文化...
九重町・飯田高原の夏を彩る花火大会。この景色を子どもたちに残したい。地域で再び夜空に花火を咲かせる挑戦を始めます!
北海道古平町で受け継がれてきた伝統行事「琴平神社例大祭」と、町の歴史と暮らしを今に伝える「民俗資料室」。 この二つの文化資源をつなげて、地域の誇りを次の世代へ...
茨城県桜川市真壁地区の夏祭り真壁祇園祭(7/23-7/26)に向け、40年以上に渡って倉庫に終われていた山車を、子ども用の山車として復活させるプロジェクトの必要...
滋賀県琵琶湖の中の離島「沖島」港の窓口施設・漁協会館を老朽化のため改修します!元々は組合や作業を行う為だけの関係者のみの施設でしたが、地域の観光需要が高まり、食...
宮城県仙台市太白区・長町を盛り上げるためにご当地ヒーローを誕生させるプロジェクト! 地元に帰ってきた男が地元の良さを見つめなおし、子供たちを笑顔にするキャラク...
8月2日に開催される御前崎市の花火大会(みなと夏祭)の運営資金を調達するための活動です。3万人ほどの来客数があり御前崎市民よりも多い大きな花火大会です。しかし年...
成田空港に隣接する千葉県芝山町の観光スポット「ひこうきの丘」では休日ゆっくり過ごせるベンチが不足しています。 そこで、現在進められている成田空港の拡張工事で伐...
期間中にプロジェクトを実施して
アワードノミネートを狙おう!
総務省地域力創造アドバイザー、国土交通省「地域づくり表彰」
審査委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、これからの地域との繋がりかたと、自分らしい暮らし方、働き方、生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから、2012年6月「TURNS」を企画、創刊。イベントやツアー、「TURNSビジネススクール」等、地域と都市をつなぐ各種企画を展開。
地域おこし協力隊として地域支援活動に3年間従事し、任期終了後に全国ではじめての地域おこし協力隊ネットワーク組織「岡山県地域おこし協力隊ネットワーク」を設立。総務省地域力創造アドバイザー、総務省地域おこし協力隊アドバイザーを務め、地域おこし協力隊員の伴走支援,相談対応、自治体の制度設計支援を多数担う。地域おこし協力隊サポートデスク専門相談員を経て、現在は地域おこし協力隊全国ネットワークの企画担当者として活躍している。
SaaS企業で10年間にわたりカスタマーサクセスを担当し、企業の成長を支援してきました。その中で、よりダイレクトに企業や地域の発展に貢献したいという想いが強まり、現在はCAMPFIREにてインサイドセールスとローカルフードのグループマネージャーを兼任しています。
CAMPFIREでは、飲食業界を中心に地域の活性化に尽力し、クラウドファンディングを通じて新たな可能性を広げるお手伝いを行っています。皆様と一緒に地域を盛り上げるプロジェクトを創り上げていけることを楽しみにしています。
地域の協力隊員のクラウドファンディング活用を
支援することでさまざまなメリットがあります
クラウドファンディングのページはメディアに取り上げられやすく、応援集めと同時に地域の取り組みや協力隊募集を広く発信できます。
地域活性化活動で成果を定量的に示すのは難しいですが、クラウドファンディングを使えば、集金額や支援者数を実績としてPRに活用でき、隊員の自信と活躍を促進します。
クラウドファンディング成功の鍵は地域協働によるものです。プロジェクトを通じて地域を巻き込み、関係者からの支援を集め、新たな接点を生み出せます。