2011年7月以降、首都圏有志で、主にマイカー分乗し、3・11の被害にあった地域や人々を支援。支援物資配布や瓦礫撤去から始まり、現在は、「昭和の懐かし歌謡や童謡」合唱伴奏、朗読、パントマイム、軽体操、タンゴやフォークソング演奏などを仮設住宅や災害公営住宅の集会所で実施。年に一度は、首都圏市民とマイクロバスチャーターで「被災地体感ツアー」実施。現地を知り、またお金を使う。
投稿したプロジェクトはまだありません。