1960年生まれ 1985年頃より集英社「週間プレイボーイ」のスタッフカメラマンとなる。黒澤明・ジョージ・ルーカス・フランシスコ・コッポラ等、多くの映画監督や俳優のインタビューの撮影をつとめる。フォトグラファー業をしながら映画を作る。 1996年に堤真一 出演『シーレットワルツ』で商業映画デビュー。現在まで商業、自主で映画を撮り続けている。『TOKYO月イチ映画祭』の主催者も勤めている。 1992年に短編映画『ダイヤモンドの月』で、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 1992 オフシアター部門 グランプリ受賞 1992 第一回 BJ CINEMAだいすき!映像大賞 グランプリ ひろしま映像展 1995 グランプリ 1996年に堤真一 出演『シーレットワルツ』で商業映画デビュー。 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 1996 ヤング・ファンタスティック・グランプリ部門 南俊子賞受賞 シドニー国際映画祭1996 正式出品 2011年長編映画『蟻が空を飛ぶ日』完成。 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2011正式出品 2011年 ひろしま映像展2011グランプリ受賞。 2011年ヒューストン国際映画祭2011金賞受賞 2013年3月『蟻が空を飛ぶ日』東京・新宿ケイズシネマで劇場公開。 2018年短編映画『東狂物語』プチョン国際ファンタスティック映画際2018正式出品 2019年長編映画『女の仕事』ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019正式出品 2019年12月亜沙美主演長編映画『ツングースカ・バタフライ』劇場公開
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