同志社大学3年。20歳。アスリートユースサミット代表。小学2年生からサッカーを始め、中高とサッカー全国大会に出場。中学時代は日本サッカー協会の下部組織にあたる「JFAアカデミー福島」に在籍し、中学1年時には東日本大震災に被災。高校は「京都橘高校」に進学後、約1年半の大怪我を負い「スポーツを『する』プロ」になることは断念する。大学入学後は「スポーツを『支える』プロになりたい」という想いから、18歳で本田圭佑がオーナーを務める「SVホルン」に、会長への直談判によってインターンを創設、事業化。20歳で、組織委員会が主催する「東京五輪アイディアソン」にて最優秀賞を受賞。共同通信社や時事通信社、京都新聞などを含む複数の大手新聞社から取材を受ける。■京都新聞(http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180418000046)
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