1956年福岡市生まれ。1997年、処女作『2013:人類が神を見る日』(徳間書店)を出版。1999年『2013:シリウス革命』(たま出版)、2001年にはゲージ理論の研究者である砂子岳彦氏との共著『光の箱舟』(徳間書店)などを刊行。スピリチュアリズムを始め、哲学、物理学、古代思想など、あらゆる学問分野との横断を図りながら、ポストサイエンス時代の宇宙論とも呼べる「ヌーソロジー」の構築を進めている。現在、ヌースアカデメイア主宰、武蔵野学院大学スペシャルアカデミックフェロー。最近の著書には『シュタイナー思想とヌーソロジー』(ヒカルランド/2017年)、『奥行きの子供たち』(VOICE/2019年)等がある。
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