私たちは、1975年より現代人間科学研究所として創業いたしました。 体のデータの収集、そしてそのデータの分析により人の健康状態を「見える化」することを目的として2000年代には生体センサの研究開発を行うと同時にデータの解析を行うバイオセンサ事業をスタート。企業や大学などさまざまな研究機関にご利用いただいてきました。 2020年には一般の方々にもご利用いただけるようにデバイスとデータ分析をセットにしたサービス、ウェブ・ヘルスドックを開始。 同時に皆様にもこのサービスを知っていただき、お気軽にご利用いただくため、そしていま以上の機器の精度やサービスの向上を目指し、未病ケアソリューションズ株式会社として販売部門を法人化いたしました。 健康と病の間、病気ではありませんが、体とこころに変調がある「未病」の段階で、病の予兆を捉え「見える化」することにより、早期にかかりつけ医の診察を受け、適切な検査や治療を施されることにより重篤な状態を避けることが可能になります。 私たちの事業により皆様の「健康寿命の延伸」「生活の質(QOL)の向上」が図られることを願っています。
最先端技術を用いて開発された高精度生体センサーBIT®とその測定データを解析するソフトウェアで健康状態を可視化するサービス「ウェブ・ヘルスドック」を提供していま...