作曲家であり、ジャズピアニストであるブルース・スターク氏との出会いに「感謝」しこのCDを作ります。何より私自身の音楽家の第一歩となるであろうこの作品を節目として...
奏で続けさせてください!! 私たちの音楽を、 お茶の水NARUで!!