バラは、愛の象徴と言われているけれど、 日本では、恋人に送るものと思われている。 でも、愛は、本来もっと大きな概念だと思うのです。 それは、一言でいうならば。 「幸せになってほしい」と願うこと。 そして、「幸せをわけあいたい」と思うこと。 恋人はもちろん、夫婦も、友人も、尊敬する恩師も、面倒をみている後輩にも。 愛は、存在する。幸せを願う気持ちが、ある。 本当の愛を知っている格好いい大人の男、ローズアンバサダーたちは、 その気持ちを、バラを通じて目に見えるようにし、世の中に気づかせていく。 そして日本も世界も幸せになる。 それが、ローズアンバサダーです。
入院する病気の子供を持つ親御さんの生活はとても大変です。今回、そんなお子さんの治療に付き添うご家族のための滞在施設である「ドナルド・マクドナルド・ハウス せたが...