詩人、美術家、ポエトリーリーディングアートパフォーマーです。 FUKUSHIMAと東京を往復する暮らしを続けながら、愛と希望と平和のためのアクテビィティーに取り組んでいます。 「FUKUSHIMA SKY」という写真やアートのプロジェクト等を進行しておりますので、是非、HP、【Setsuko Chiba 千葉節子 Art Heart Gallery】http://setsuko-chba.amsstudio.jp/をご覧いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。尚、月刊誌、「潮」五月号(潮出版社・2013年4月5日発売)に、又、写真家、横川辰之氏主宰の写真とアートの総合誌、「DRUG・ドルーク」23号(2013年7月発売)「空はいのちをつないでいる」のタイトルで、「FUKUSHIMA SKY]についてのエッセイ(「DRUG・ドルーク」は写真共)を掲載していただいております。よろしければ、是非、お読みいただけますよう、合わせてどうぞよろしくお願いいたします。
震災後それぞれの手段で3.11と向き合ってきた津田大介氏・開沼博氏・東浩紀氏の3名が、『福島第一原発観光地化計画』の実現に向けて、観光客としてチェルノブイリを訪れ、現地を歩き関係者の声を聞く取材を行いました。