▼はじめにご挨拶

 

はじめまして。私は「NATURAL　SMILE 　FAMILY」代表の柴田計です。私たちは「子どもも大人も自然につながるきっかけづくり」をテーマに地元福井を中心に日本中で自然体験やアートを使った遊びイベントを開催しています。

 

親子でフェイスペイントをしてインディアンになりきって森を探検したり、秘密基地を作って遊んだり、木のアクセサリー作り体験、アーティストと一緒に歌ったりなど枠にとらわれずに活動しています。

 

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

イベントを企画するのに必要な経費、備品のための資金を集めることです。

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

 私は自然が豊かな福井県で育ちました。

 

子どものころから実家の畑や川など自然のなかであそぶのが大好きでした。

 

2つ年下の弟を連れて自然のなかで自由にあそんでいました。

 

そして中学校で子どもの感性に感動してから保育士を目指すようになりました。

 

それから大学で子どもと自然体験について学んだり、日本の様々な教育現場を見て、人に出会ったことで私が思う子どもにとって最高の場づくりをしていきたいと思いました。

 

 

 

私が子どもたちに伝えていきたいこと

 

１．自然に寄り添った暮らし

自然は私たちを包んでくれています。自然のなかで遊ぶ楽しさから、オーガニック、自然農、草木染、伝統的な調理法など、なるべく負担のかからない暮らしについて子どもに伝えていきたいです。

 

２．素直な気持ちを大切にする

 

子どもたちは自分の気持ちにとても素直です。大人が一方的な価値観で子どもを見て評価するよりも、お互いが素直な気持ちを表現し合い、学び合える場をつくっています。

 

３.与えあい

 

子どもを見ると人は与えることで幸せを感じることができます。ほめてもらうためよりも、与えることによろこびを持てるような関わりを持っています。

 

 

他にも色々ありますが特にこの3つを大切にしています。

 

 

 

そしてこの3つは本来子どもたちは自然とできていることだと感じています。

 

 

 

子どもたちは必要な学び、成長は自分でできていて、大人に必要なのはそれを見守ることだと思っています。

 

 

今回のチャレンジが達成すればテントやアウトドアグッヅを購入して、キャンプや雨でも楽しめるような企画を開催します。

 

 

 

テントやアウトドアグッヅが充実すれば活動の幅も広がり、あまり野外に出ない方も安心して楽しめるような企画ができると思い、チャレンジしました。

 

 

 

 

 

 

▼これまでの活動

 

２０１５

​

2月　　　

　沖縄のゲストハウスで自然体験ツアーを大人向け、親子向けに企画

​

3月　　　

　シェアハウスviaggo企画プロデュース　描いて遊ぼう＠六甲山

​

5月　　　

　鴨川探検＆ストーブでお菓子作り主催　＠京都

​

7月　　　

　夏山探検＆秘密基地づくり主催　　＠大阪府池田市五月山　　こども冒険隊設立

​

９月　　　

　こどもアートフェス主催　　　　　　＠大阪府吹田市服部緑地

​

10月　　　

　書アートで遊ぼう主催　　　　　　　＠福井県福井市

　秋山を探検＆秘密基地を作ろう主催　＠大阪府池田市

​

11月　　　

　芋ほり＆焼き芋体験主催　　　　　　＠大阪府箕面市

　れんこん掘り＆焼き芋主催　　　　＠大阪府東大阪市

　みんなで秘密基地を作ろう主催　　　＠大阪府池田市　　　

​

 ２０１６

​

 1月　

　冬山を探検して、秘密基地を作って遊ぼう企画プロデュース　＠福井県池田町TPA

4月

　木のアクセサリーを作って遊ぼう主催

5月

　Natural Camp主催　＠福井県越前市

　村国山で遊ぼうコラボ企画　＠福井県越前市

6月　

　みんなで山を探検して秘密基地を作ろう＠大阪府池田市

　　　　

7月

  MARE夏祭り出店＠福井県福井市

　フク+企画木のアクセサリーをつくろうプロデュース＠福井県福井市

8月

　絵を描く会IKEDAコラボ企画水鉄砲で絵を描こう＠福井県池田町

9月

​　池田森のようちえん主催＠福井県池田町

　そうだ村国山に行こうコラボ企画＠福井県越前市

 

 

▼資金の使い道

みなさまのご協力が必要です！

ご支援いただいた資金は、

・ 大型のテント
・ その他イベントに使用する備品、交通費、会場費
・ リターン（みなさまへのお返し）制作費

など

として大切に使用させて頂きます。

▼最後に

ここまで見てくださり本当にありがとうございます。

 

そしていつも応援してくださっているあなた

いつも応援ありがとうございます。

どのような応援の形でも私は本当にうれしいです。

このチャレンジが成功してもしなくてもきっと最高な企画をこれからも考えていきたいと思います。

 

今後ともよろしくお願いします(^○^)

ありがとうございました(^○^)