珍しく嫁さんとツーショットで撮った写真をよく見ると、嫁さんの目が死んでいるのに気づいて死にそうになったジンボラボ の神保貴雄です。
さて本日までの経過報告をさせていただきます。
支援者:109名
支援額:1,213,500円
開始5日で目標金額の「80%」の支援をいただくことができました。
これを奇跡と言わずして、なんといいましょうか。
1週間で100万円まで到達したら「失神」しようと思っていたのですが、正直いま路頭に迷っています(笑)。
さて画像をみていただきたいのですが、こちらは現段階での支援者さまの「男女比」を表したグラフになっております。
昭和の紳士もびっくりのきれいなピッチリ「男7:女3」になっております。
僕がクラウドファンディングを進めていくのにあたり「共感」がめっちゃ大切だと思っているわけです。
実はクラウドファンディングだけではなくて、ビジネス全般に言えることだとも思うわけですが、話がぶっ飛びそうなので割愛させていただきます。
共感が支援を生む
という絶対的な法則があるとしたら、男5人で進めている当プロジェクトですから、男性が共感して支援をしてくれるのは想定内の中のさらに想定内。
「共感が支援を生む」という法則を証明する結果となりました。
こちらは「年代別」支援者グラフ
圧倒的に30代が多く、全体の50%ほどが「30代」ということがわかります。
続いて40代、20代。
この3世代だけで全体の90%近くの支援を集めています。
嬉しいのは60代に2名、10代にも1名いらっしゃること。
クラウドファンディングはインターネットで展開されるコンテンツなので、どうしてもネットを扱える世代じゃないと「知ることも、見ることもできない」というのがデメリット。
このあたりをどう考えるか……。
僕らが考えたのは、きのうこちらでもお知らせしました「雪まつりに出店する」という形で、ネットが使えない世代にアピールしようぜ!という施策でした。
さらにクラウドファンディング以外の入金をフォローするという意見も出たので、直接振り込んでもらえるように、専用の口座を開設。
絶対的に取りこぼしがないようにできればいいな〜と。
支援したいのに支援できない!!
という状況だけはどうしても避けたいですもんね。
ということで、これからまだまだこのクラウドファンディングプロジェクトは進んでいきます。
このデータとにらめっこして次なる展開をつくっていかねば。
・女性支援者に興味をもってもらう
・さまざまな年代から広く興味をもってもらう
・クラウドファンディング入金以外のフォロー
このあたりが差し当たっての課題かな。
こんな報告もしていきますので、活動報告も欠かさずチェックしてくださいね〜!