ハッカー映画『電気海月のインシデント(でんきくらげ)』が好評につきマークイズ福岡ももちのユナイテッド・シネマにて2019年11月8日より2週間上映決定となりました!2019年5月のイオンシネマでの上映が有難いことに大変好評となり、9月にはアジアフォーカス・福岡国際映画祭の特別招待作品にも選ばれました。巨匠堤幸彦監督も推薦コメントを寄せるなど、確実に評価が広がってきています!【ハッカー映画『電気海月のインシデント』とは】ITやスタートアップ都市として注目されている福岡にてオールロケ敢行。九州勢のキャスト、スタッフ陣にて現在進行形の福岡を映し出す。本作は、全て現役のITエンジニア、プログラマーなどによる本格的な技術監修を実施。またハッカーへの独自取材を行い、彼らの生態系やその思考回路にも迫った。どんなツールを使ってハッキングを行うのか、なぜブラックハッカーになるのか、事実、ホワイトハッカーは現代の新しいヒーロー像となり得るのかー。リアルな福岡とリアルなハッカーの姿が今、ここに現れる。 【あらすじ】2018年、福岡。他人のスマホを覗ける“ピンクのタブレット”が流通していた。調査を依頼されたのは、裏稼業専門探偵のライチとプログラマーの冬吾。二人は僅かな手がかりから真相に近づいていくが、ある日”シロオニ”と名乗るハッカーから身元を特定され、急襲を受けてしまう。やがてタブレットは日本中を震撼させる事件を引き起こし・・・福岡の暗部で繰り広げられるハッカー×探偵×アウトローの頭脳戦。 予告編https://youtu.be/YEtAu2Z-M_A堤幸彦監督推薦コメントhttps://youtu.be/vVXzxOJRbDI 【概要】[日程]11/8(金) 〜2週間上映予定[上映時間]未定[会場]ユナイテッド・シネマ 福岡ももち(マークイズ福岡ももち)劇場ページhttps://unitedcinemas.jp/sp/fukuokamomochi/movie.php?movie=7999&from=movie 【作品詳細】内容時間:98分監督・脚本:萱野孝幸プロデューサー:近藤 悟主演:境啓汰、愛佳製作:電気海月のインシデント製作委員会配給:イオンエンターテイメントhttps://jellyfish-movie.jp/