生活のありとあらゆる困りごとを「食」の部分から支えようという取り組みを実施中。

宅配弁当だけでは、サポートに限界があるため、今回栄養指導の観点から「総合型_短期集中型_C型」をスタート。

デイサービスみやこやに来てもらい、一緒に栄養に関するお勉強や調理実習を行います。

介護予防では「栄養」「認知」「体操」「口腔」に関する機能訓練が大切だといわれていて、今まではこの全てを行ないながら、総合的に機能訓練をするといった「短期集中型」だったのですが、今年度はこの4つをバラバラにしてそれぞれに特化した機能訓練を行うことができるようになりました。

みやこやは「食」がウリなので、「栄養」の部分から、この短期集中プログラムを行います。

先日のネット記事でも出ていましたが、この総合型はまだ全国各地やれる事業者が少なく、全体の約3割しか導入が進んでいないそうです。

これから訪れる「2025年問題」に向けて更に地域包括ケアシステムが加速していくかと思いますが、この総合型事業を各自治体でいかに進めれるかが今後の課題。

因みに宮崎県は和光市の自立型地域ケア会議が導入されているため、県内の各自治体はケア会議導入を行っています。

全国でも色々と賛否両論あるようですが、早い段階で総合型事業を組み立てることができれば、様々な課題はある程度解消されるのではないかと思っているところ。

こちらの進捗は、オンラインサロン「ワタシマチメソッド」にて公開中です。

オンラインサロン「ワタシマチメソッド」をたくさんの方に知って頂こうと、

今月は、無料ご招待キャンペーンを実施しました。

お陰様で、50名のオンラインサロンメンバーが!

3月より、地域包括ケアシステムの勉強会がスタートし、ジワジワと反響が起きています。

駐車場の都合で、定員が8名くらいしか募集できないのですが、とにかくリピーターさん達が多く、直ぐに埋まってしまいます。

私自身がこの20年間の活動や仕事を通して考えてきた実践の理論を、こちらのオンラインサロンにて公開予定。

そうはいっても、まだまだ荒削りなので、様々な専門の皆様にお知恵を頂きながら、いいものを作っていきたいと思っています。

それでは、ワタシマチメソッドが正式に公開になるまでお待ち下さいね。

みやこやでは、調理実習を行います。

皆様、90歳を越えており、平均年齢92歳。

「どら、この丸め方じゃいかん」

「これはどんなしてやるの?」

という話が飛び交います。

皆さん、本当にお元気。

白玉粉と豆腐を使って柔らかなお餅を作り、みたらし団子にしました。

みなさま、作られた団子をパクパク。

お元気です。

先週は、ワタシマチメソッドの参加メンバーやスタッフさん達と勉強会。

参加者はケアマネさん、看護師、介護師、教師等他職種。本当に色々な視点からの意見も聞けて楽しかったです。

テーマはずばり「地域包括ケアシステム」について。

このテーマを中心に、「自立支援」のお話とか「子ども食堂」のお話とか「町づくり」といった話はよくするのですが、

こんなにもど真ん中のテーマで話をすることはあまりないし、聞く機会もあまりないかと思います。

地域包括ケアシステムというのは、色々な支援が切れる事無くできるように、包み込むような支援のことを言うのですが、現実はそういうイメージとは程遠く、どうしても支援と支援の切れ目で落ち込む人が出てきます。

なぜ、そういうことが起きるのか・・・どうやったら課題が解決できるかなど皆で話し合いました。

勉強会の後は、一度時間を区切り残りたい人たちで再度意見交換。ここで、勉強会では聞き足りなかったことを聞いたり、現場での悩み事を相談したり、そういう時間になりました。

中には介護ビジネスについての相談もあり、いよいよ、本格的に面白くなってきたなあと思っているところです。

今後の地域包括ケアシステムは、どうしてもこの「ビジネス」の視点は必要になってきます。私自身の持っている様々な知識をシェアすることで、皆さんのビジネスのヒントになるといいなあと思っています。

春休みの子ども達が連日みやこやを訪れます。

本当におもしろいんです。

ある日は、おばあちゃんに追いかけられて逃げていく子ども達。

そうは言いながらも、そっと近づき手を握ってみたり。

先日は、近所の男の子がお友達を連れてきて、

お弁当を作ってください。

って言ってくれました。

この子も普段、みやこやを利用してくれていて、お友達に紹介してくれたんですよ。

なんだかうれしい!


さて、上のひとコマは、編み物をしているおばあちゃんと子ども。

「こうして編むのよ」

「ここは?」

といった、ゆったりとした会話が続きます。

見ている私たちの方がほっこり。