107名の皆さまに支えていただきました5月29日より開始いたしましたクラウドファンディングプロジェクト全国の保健所や関係機関に【ゆらりさん著/慢性疲労症候群の新刊本】を届けよう!107名の皆さまに支えていただき、2,045,500円のご支援金を集めることができました!皆さまからの応援のおかげです。ありがとうございます!保健所や関係機関にお届けすることの意義保健所や難病相談支援センターは、本来様々な病気に、病態症状に応じて対応できるはずですが、病名が知られていない場合や理解が進んでいない場合、そうした対応が受けられない現状があります。今回、ME/CFS患者やそのご家族以外の様々な分野の方にも、そういった現状をお伝えできるきっかけになるクラウドファンディングとなりました。ゆらりさん著、「ある日突然、慢性疲労症候群になりました。」を地域住民の健康と密着する保健所、厚生労働省、全国の難病相談支援センターなどにお届けし、少しずつでもME/CFSについて知っていただけましたら幸いです。今後も患者やそのご家族が安心して療養できるよう、思いをお届けしていきたいと思います。皆さまからのあたたかいご支援、応援ありがとうございました。CFS支援ネットワークスタッフ一同、心より感謝申し上げます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
CFS支援ネットワーク の付いた活動報告
こんにちは!ご支援、応援のメッセージ、本当にありがとうございます!プロジェクト終了まで残すところあと5日となりました。8月3日の陸奥新報に掲載していただきました!慢性疲労症候群の体験つづる【患者描いた漫画 全国へ】〜保健所など770施設に寄贈 ネットで資金募る〜原因不明の激しい疲労感などに襲われ、日常生活に支障が出るCFS(慢性疲労症候群)患者が制作した漫画を全国に届けたい。CFS支援ネットワーク(本部・青森市、石川真紀会長)は、患者が自らの体験談を綴った漫画を全国の保健所や難病相談支援センターなどに寄贈するため、クラウドファンディングで資金を募っている。目標金額は200万円。使途は47都道府県の保健所や関係機関やく770箇所へ贈るための購入費と送料。募集期間は16日午後11時59分まで。* * *これまで、医学監修を受けたME/CFSに特化した本がありませんでした。地域行政の皆さまに理解を得るためのツールとして、とても大事な本です。正しい情報を知っていただき、適切な支援に繋げていくことができますように。☆支援者数 78人☆募集終了まで残り 5日☆支援金額 773,500円200万円達成まで、あと約123万円です!残り5日、ご支援・ご協力、応援をよろしくお願いいたします!
プロジェクト終了まであと11日となりました。現在62名の方から67万8千円ほどのご支援が集まっております。ありがとうございます!ミニ冊子のご紹介ゆらりさんのコミックエッセイ、「ある日突然、慢性疲労症候群になりました。」のダイジェスト版です。文庫本サイズ、16ページです啓発のため、本をプレセントしたくても、何冊も購入したり、持ち歩いたりするのは大変なので、気軽に配れるようにしたいという思いから、ミニ冊子を作成しました。ぜひ、身近な人や慢性疲労症候群を全く知らない人にも、気軽にプレゼントしていただければと思います。
毎日新聞青森県版にプロジェクトが紹介されました!7月30日の毎日新聞青森県版で、このプロジェクトが写真付きで大きく紹介されました。(毎日新聞様より、記事の転載許可を得ております♡)プロジェクト開始から、活動報告が2回しかできていませんが、現在ここまで支援額が集まりました。☆支援額:634,500円☆パトロン:54人☆達成率:31%ご支援いただいた皆様、情報拡散していただいた皆様、ありがとうございます♡全国津々浦々の行政窓口にこの本をお届けするためには・・・残り17日で、あと1,365,500円のご支援が必要です。このプロジェクトは、目標金額に達成しないと実施できません!みなさんのお力が必要です。ご支援と拡散のご協力をよろしくお願いします!