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2020年日本各地の柔道クラブに世界の少年少女を招きたい!

世界各地に「日本に行って柔道をしてみたい!」と想っている少年少女がいます。そして日本各地に「世界の人々と柔道をしてみたい!」と想っている少年少女がいます。しかし両者はまだ出会っていません。そこで世界各地の柔道クラブを行脚し「生徒を日本に連れていきたい」という柔道の先生を見つけ、来日をサポートします。

現在の支援総額

1,114,000

111%

目標金額は1,000,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/23に募集を開始し、 91人の支援により 1,114,000円の資金を集め、 2019/08/23に募集を終了しました

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2020年日本各地の柔道クラブに世界の少年少女を招きたい!

現在の支援総額

1,114,000

111%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数91

このプロジェクトは、2019/07/23に募集を開始し、 91人の支援により 1,114,000円の資金を集め、 2019/08/23に募集を終了しました

世界各地に「日本に行って柔道をしてみたい!」と想っている少年少女がいます。そして日本各地に「世界の人々と柔道をしてみたい!」と想っている少年少女がいます。しかし両者はまだ出会っていません。そこで世界各地の柔道クラブを行脚し「生徒を日本に連れていきたい」という柔道の先生を見つけ、来日をサポートします。

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こんにちは!judo3.0の酒井です。

現在、16名ものみなさまがパトロンになってくださっており、心から感謝です!

このプロジェクトは国際柔道交流に関する挑戦なのですが、

「柔道、海外???」
「なにそれ?どういうこと??」

という、たくさんの?が生まれると思います。

柔道の数ある話題の中でも、国際柔道交流はマイナーな部類に入ると思いますし、ましてやテレビで柔道をみたことがあるけど、、という場合はイメージがしにくい。

では、どうやったらその魅力や可能性を、より多くの人々に知っていただけるようになるのか?

そう考えた結果、2017年から小さなWEBメディアをはじめました。素敵な経験をされた方々に記事を書いていただき、その体験をシェアしていただいてます。

そこで、今回は、柔道と海外をテーマにした記事のなかで、海外での柔道の指導に関して、以下、3つの記事をおススメさせていただきます!

まず、こちら。

これからペルーに自分の道場を建てます! -柔道家、浦田太の挑戦ー

海外で自分の道場を建てる!?マジですか??びっくり仰天の大挑戦をされた浦田先生、そのペルーに行く直前にインタビューさせていただいた記事です。

現在の活動は、facebookページ「KYOEI KAN  共栄館」で報告されていますので、挑戦する直前の記事を読んだ後、こちらのfacebookページで、浦田先生の奮闘をご覧ください。素敵な笑顔の生徒さんがたくさん登場します!


チェコではじまった柔道指導者のキャリア!〜海を渡って感じた柔道の魅力〜

現在、チェコの柔道クラブで指導されている米永源先生から、チェコという国について、チェコの柔道について、クラブでの指導について、そして、海外に出て柔道を指導してみて、ご自身がどう変わったか、どんな風に柔道の魅力や可能性を再発見されたか、穏やかに語ってくださっています。

米永先生は今年3月、チェコの生徒をつれて日本を訪れ、judo3.0がその稽古のコーディネートをさせていただきました。そのお話は改めてさせていただけたらと思っています。

柔道は畳の上だけでは終わらない。ポーランドを訪問して日本にはないものに気づいた。

夏休みにポーランドに行って柔道指導されてきた和歌山の松原猛真先生のお話。目次が以下の通りで、日本とポーランドの比較を通じて発見した魅力や課題についての考察に満ちています。

<目次>
第1「ポーランドで柔道の先生をやってみる気はないかい?」
- そしてポーランドへ
- ポーランドという国
- ポーランドの人の雰囲気
第2「すげぇよ。柔道って面白い。僕はまた柔道を続けるよ。」
- 合宿地ヤストロベ
- キャンプで指導した内容
- ポーランドの子どもたちの特徴
第3 日本とポーランドの4つの違い
- 乱取りについての考え方の違い
- 事故防止のための国の関わり方の違い
- スポーツについての考え方の違い
- 柔道指導者の職業としての違い
第4 「あなたにとって、柔道とは何ですか?」
- 合宿の終わり
- アルトゥ-ル先生の言葉

以上、三つの記事をご案内させていただきました。

どの記事も、その先生が実際に体験されたこと、そこから内省することを通じて見つけた智慧や発見が語られています。もしよかったらお手すきの時、ご一読いただけたら幸いです。

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