プロジェクトへのご支援及び、ご興味頂き誠に有難うございます。
ご支援金500万円突破!3つ目のストレッチゴール越えです。
7月2日 、皆さんの多大なるご支援により、ついにパッケージ化が実現となりました!
本当に有難うございます。
早速ですが、お知らせがございます。先日、本作のパッケージ化には欠かせないフライハイワークス(株)の黄社長ともろもろをご相談しまして、僭越ではございますが、下記の新たなストレッチゴールを追加させて頂きます。
追加されるストレッチゴールは下記となります。
600万越え 第2弾 PS4版パッケージ化
800万越え 「偽りの黒真珠 」Nintendo Switchパッケージ化
1000万越え 「偽りの黒真珠」PS4パッケージ化
実は先月、黄社長と打ち合わせの際、こんなやり取りがありました。(長文)
黄「関さん、500万越えのストレッチゴールはまだ到達してませんが、ある意味、第2弾のパッケージはもう実現しても良いと思ってます。ここはもう、皆さんの思いに応えましょう。関さんがよければ。」
関「良いも何も。フライハイさんが良ければ・・・・・・、我々は製造できませんので、そんな提案も、決定もできません!」
すると、続いて黄社長はこんなことを・・・・・・
黄「それはそれと、第2弾はいっそ、PS4版のパッケージも作りませんか?」
関「えっ?PS4版も?フライハイさんが良ければ、断る理由はありませんが……大丈夫なんですかね???」
黄「バカッっぽくって、いいじゃないですか?こういうのは、勢いでやってみましょう。タイミングをみて、PS4版パッケージを新たなストレッチゴールとして追加しましょう。それから・・・・・・。」
関「???」
黄「黒真珠のパッケージ版も作りません? もはやこれは、お祭りですから。皆さんの熱い思いに応えるには、我々としても何か応えるべきですから、やっちゃいましょう。」
関「マジすか? 最高です。自分はホントに即動きますので知りませんよ!」
黄「もちろん、大丈夫です。ただ、ある程度の金額の設定というか、皆さんに、ご支援をお願いせねばなりませんが。」
関「そうですね。冷静に考えれば、大分、リスキーですね。ざっと試算しても、『ああっ、』ってなっちゃう感じですね。」
黄「まあ、先の事は後で考えましょう(笑)。」
関「いいですね。そういうの。流石、黄さん。では、なる早で、準備して告知しちゃいますね。」
・・・・・・大分、要約してますがですが、黄社長からのこんな爆弾提案からのやり取り、且つ、こんな雑な感じで今に至り、この実施が決定いたしました。
以上が経緯ですが、今が「そのタイミング」という事でこの度、新ストレッチゴールを追加させて頂きました。正直、到達は大分「夢の域」かも知れませんが、それも含めて、黄社長のおっしゃるように「先の事は後で考える」ってことで!
ご興味ありましたら、くれぐれもご無理ないところでご支援をご検討ください。
まずは、ストレッチゴール3の到達のお礼まで!本当に本当に 有難うございました!
勝手ながら、これは終わりでなく始まりと考えております。第2弾を出来る限り良い作品にして皆さんお届けさせて頂く所存です。
引き続き、本作及び偽りの黒真珠をよろしくお願いしたします。 関 純治