クラウドファンディング目標を達成しました!コンサートの開催が、決定しました。皆さんのコンサートだと思っています。楽しみにしていて下さい。キッチンで開催する本格コンサート♫Tiny Kitchen Concert♫https://camp-fire.jp/projects/view/163866GPSY VIBSさんのコンサートをエントランスフリーで開催!!大切な方を連れてきてください。(開催予定日: 8/24土 14時〜16時 at.モクリエ キッチン 富士市荒田島町8-16)コンサート模様は、3分の動画にして後日配信。サポート下さった方には、コンサートの長編動画を後日リターンとして限定配信いたします。お楽しみに!!
富士山 の付いた活動報告
富士市のとある富士川沿い。フードスタイリストのきたじまよりこさん(リターンで参加)のご自宅で、『トリコドウの会』が開かれ、参加してきました。「トリコドウ」とは、いま静岡県富士市・富士宮市で、とても勢いのあるアーティスト。行った場所に息づいている植物を使って体を飾る人たちのことです。「トリコドウ」とは、「虜」(人をとりこにする)と「鼓動」から付けた名前だそう。街の人たちをどんどん「トリコドウ」して行き、テレビやラジオにバンバン出演しています。この「トリコドウ」さん。リターンとして、今回この Tiny Kitchen Concert でも参加していただいています。植物に身を包むと、自分は男なんだか女なんだか。そんなことはどうでもよくなります。この日は、庭にアジサイや、ティアドロップスやギボウシがいっぱい育っていて、たくさん摘んできて、体に飾ってもらいました。飾った後は、富士山が見える富士川の土手に出て、撮影。部屋中が、植物の香りに包まれて、大人も子供も、男も女も無くすひととき。至福の時間でした。植物で埋め尽くされるという味わった事のない感覚。なぜかすごく嬉しくなるんです!あなたも味わってみませんか?--さて。キッチンから、キッチンへ。少しでも笑顔を広げようと考えたプロジェクト。富士市在住 ippo_nigaoe イッポさんと主婦漫画を描いてみていまーす。ふだんの生活で、自分しか知らない、自分を楽しませるささやかな事。主婦の遊び。今回は?最近、飲むと寝ちゃうんですよね〜♪ 子供が飲むジュースで乾杯しちゃうもんね。イッポさんのインスタはこちら。Tiny Kitchen Concert! 目標達成まであと少し!ぜひ!!!サポートよろしくお願いいたします!!!!!!!!!!!!
『Fujiことはじめ』代表の赤澤佳子さんより、改めて応援メッセージをいただきました!!Wow!!! すごいよ〜。『Fujiことはじめ』は、富士地域での福祉的課題を発見し、市民レベルでの助け合いとネットワークづくりを目的として始まり、福祉部門「 SASAERU」を発足して一年弱で力強く活動の輪を広げ、300人以上の人が賛同し、今では400人越え。地域や地域が抱えている問題を解決するために日々奔走しています。SASAERU書道でも師範の腕前を持つ赤澤佳子さん。書道で「Tiny Kitchen Concert」の文字感激です。ありがとうございます!!….それと、今日とてもいい質問をいただいたのでその事を書きたいと思います。なので、ここから先はクラファン に興味がある方だけでいいので、読んでみてください。Q.「どうしてクラウドファンディングで、運営資金を募るのですか?会場に来た人が会場費を払ってコンサートを見るのと何が違うのですか?」なるほどー。クラウドファンディングをする意義を聞いてくれています。ありがとうございます。質問に答えます。クラウドファンディングで資金を募る事には、5つ利点があると考えています。A.1 コンサートを見る方の敷居を低くすることができる。クラファンして資金を募り、コンサート自体は無料にすることで、例えばお子さんだったり、音楽を聞きに行くという習慣のない方でもふらっとやってきて音楽に触れ合うことができる。A.2 確実にアーティストへのギャランティを確保できる。このクラファン は、目標金額に達しないと実施できない(all or nothing)という方式で進めています。会場費としてチケットを売ると、もし来場者が少ない場合、アーティストへのギャランティが足りなくて、アーティストにしわ寄せがくる。もしくは、運営側が身を削ることになり、もう一回やるという事が難しくなる。はじめに運営資金を確保できるので、安心してパフォーマンスに集中できます。A.3 サポーターと一緒にコンサートを作り上げることができる。このコンサートはサポートしてくださる方がいないと実施できません。だから、サポートしてくれることで、間接的にコンサートの一員になってもらうことができるのです。みんなでコンサートを作ることができる。しかも、クラファン することで、サポーターを全国から募ることができるという仕組みです。A.4 夢を持つ人を応援できる。クラファンで資金を募ることは、興味を持ち始める人が増えてきていると思います。とはいえ、クラファン ってどうやるのか、実際どのように進めるのかなど、疑問はまだまだ多く、手をつけ辛い分野だと思うのですね。私自身もクラファンをどうやって進めるのか別の参考例を沢山見ながら進めました。ただ、何かやりたいという事が今後身近な人(例えば息子やその友達)に出てきたときに、資金調達として、こーいうのもあるらしいよ。と、言える状態にしておきたいなと思いました。A.5 クラウドファンディングで資金を募る事で、『広告する』ことができる。クラウドファンディングは、普及し始めているとはいえ、富士市でクラファンをしている例はまだまだ少ないです。クラファンのいいところは、クラファンサイトを使って、全国にPRすることができることだと思います。うまく使えば例えば、富士市の特産物をリターンにすることで『富士を広告する』ことが可能です。私はクラファンを知りたかったのでやって見ていますが、何を『広告』したいかな?と考えたときに、コンサートやリターンを通して、富士に住む人の魅力を全国にそれから地元の人達にも伝えたいなと思いました。一番は『広告』する力があることだと思います。実際、クラファン を始めたことで、コンサートをすること、富士のアーティストの存在を沢山の方に知っていただくことができました。それと今回リターンを考えるとき、ワクワクするようなアイディアを沢山のアーティストと考えることができました。夢に向かうのに難しい書類を沢山用意することではなく、ワクワクしながらアイディアを練ったり、夢を手繰り寄せる作業ができるのは、クラファンならではなのではないかな?と思います。まだまだ力不足ですが、それでも目標達成率70%を超えたよ!!ちょっとすごいことだよ。富士市在住 ippo_nigaoe イッポさんと、主婦漫画描いてみていまーす。ふだんの生活で、自分しか知らない、自分を楽しませるささやかな事。主婦の遊び。コレ↑よくやりました。一瞬、泣き止みます。・キッチンで開催する本格コンサート♫クラファン公開は、7/25 23:59まで!!目標達成で GPSY VIBSさんのコンサートを無料で開催します。コンサート中にはフードスタイリストきたじまよりこさん、コイズミチアキさんが何やらキッチンで動いています。一緒にリラックスして音楽を聞きませんか?(開催予定日: 8/24土 14時〜16時)
只今、富士市は大雨中。雷も響いております。先日、モクリエ ギャラリーに、作家LOTUS/ロータスさんがいらっしゃいました。オレンジ色の、フトアゴヒゲトカゲを連れて♪LOTUSさんは毎月第2水曜日にモクリエギャラリーで、やっている「モクリエ カフェ」というイベントでアクセサリー作りを教えて下さっている作家さんです。毎回、アクセサリー素材をたんまり持ってきてくださって素材選びが楽しく、時にレジンも教えてくれるので、回を重ねるごとにお客さんがどんどん増えています。ここで、Tiny Kitchen Concertに向けて、作家LOTUSさんからも応援メッセージをいただきました。「富士市の主婦の力を見せてやれ!」力強いですね〜。それにしてもフトアゴさんカワイイ♪顎のあたり、トゲトゲしているんですが、ふにょっと柔らかいんですよ。ご機嫌斜めになると、顎のあたりが真っ黒になるんですって。そして、リターンで参加くださるアーティストのトリコドウさんからも一言頂いています。最近、テレビで千原せいじさんのことをトリコドウしてました!人気者です。「形になってく過程がワクワクですね!こんな素敵なことに巻き込んでくださりありがとうございます!必ずいい結果になると感じてます!」植物で人を装飾する。植物に包まれてメイクされるってどんな感覚だろうって思います。動物に帰っていくような野生に戻るような感覚があるのではないかと勝手に予想しています。皆さん、めちゃんこ忙しいのに、快く巻き込まれてくれてありがとうございます。クラファン 7/25 23:59まで。よろしくお願いいたします!!
こんにちは!庭に大好きなピンク・アナベルが咲きましたので、まずは皆さんに贈ります♪さ!ついに、「タイニー・キッチン・コンサート」のクラファンがスタートしました。開始から明日で5日になりますが、\\ 達成率47%!!!//うれしい〜〜っっ!ありがとうございます。しかしまだまだ先は長い!これからだ。皆様のご支援がなければ成り立ちません。今日、息子と一緒にクラファン ページを色々と眺めていました。「こんな面白いプロジェクトもあるんだね!僕もやってみたいな。もし、ママがキッチンでコンサートが開けたらさ。僕も踊っていいの?」と息子。「モチロン!開催できるといいね!」と答えました。さてここで、演奏中にスパイシーで大人美味しいドリンク「Sound of GPSY/サウンドオブジプシー」を作ってくれるフードスタイリスト きたじまよりこさんから応援メッセージをいただいたので掲載します。『私の仕事場でもあるキッチン。そんな料理が生まれる場所「キッチン」が、音楽のステージになるなんて、素敵な企画だと思います。 ミュージシャンが奏でる素敵な音楽と、ふだん私たちが何気に作り出しているキッチンの音たち。それらのハーモニーがさらにおいしい音楽となり、生の演奏を聴いて、みんなのこころとおなかがいっぱいになるでしょう。 心に残るものというのは、「モノ」ではなく人の「想い」や「願い」なんだと思います。 そんな形なき音楽が心に残るコンサートが実現しますように。』よりこさんは、実際にGPSY VIBSの音を聴いて、イメージにぴったりのドリンクを提案してくれました。GPSY VIBSの音楽を聴きながら仕上がったドリンクが、音楽ごと体の中に染み込んでいく。夏にピッタリのドリンク。この時しか味わうことはできないので、どうぞお見逃しなく♪